日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
6、商店街チャレンジ戦略支援事業補助金の申請状況について問う。7、財政再建計画による都市計画道路3・4・24号線整備の休止と擁壁等設置工事の関連について問う。8、デマンド型交通の実現に向けた地域公共交通会議の話はどこまで進んでいるのか。9、剪定枝等資源化業務委託料が減額となった背景について問う。10、地域防災力の強化に向けた令和5年度のしかけ、工夫について問う。
6、商店街チャレンジ戦略支援事業補助金の申請状況について問う。7、財政再建計画による都市計画道路3・4・24号線整備の休止と擁壁等設置工事の関連について問う。8、デマンド型交通の実現に向けた地域公共交通会議の話はどこまで進んでいるのか。9、剪定枝等資源化業務委託料が減額となった背景について問う。10、地域防災力の強化に向けた令和5年度のしかけ、工夫について問う。
商店街を見ていただくと、今もシャッターのところが多くございます。
727 ◯委員(新井ともはる君) 私からは333ページ、商工費、商工業助成経費、負担金、補助及び交付金で、商店街チャレンジ戦略支援事業補助金についてお伺いします。
公共交通のほか、公共施設での障害者割引や、商店街での買物でも、市民限定でも活用できるとのことです。ぜひ御参考にしていただければと存じます。 本日はデジタル改革として、マイナンバーカードの利活用とMaaSによる公共交通空白地域の解消に向けてと題して、質疑を進めさせていただきました。
ペイペイでポイント還元をするということは、ある意味、商店街ないし、そういった店舗のレジを使って市民にクーポンを配るという、本来、市がクーポンを配るという事業を、改めてそういった事務手続を含めて、御協力というかお願いをしているという見方もできると思うんですね。
今後、個店や商店街単位で手話学習会を数回、手話通訳者を呼んで学ぶために合理的配慮の提供促進に係る助成金が活用できるようにできないでしょうか。
134 ◯22番(奥住匡人君) 昭和44年に建設されたショッピングセンターは既に50年以上が経過し、施設の老朽化に加え消費行動の変化、さらには地域の購買力の低下も重なり、商店街は大打撃を受けている状況にあります。さらにこの間、空き店舗の利活用の取組はあったものの、結果として利活用には至らなかった経緯もございます。
それに目をつけた多くの商店街、連合会をはじめとする事業者が積極的にペイペイを導入したという。これはコロナ前ですね。そういう環境があって、ペイペイを使わせていただいたということであります。 当然、キャッシュレス決済はペイペイだけではありません。
87 ◯18番(峯岸弘行君) 続いて、withコロナにおけるまつり・イベント・賑わいの創出と商店街・観光施策についてとのテーマで質問します。
単なる箱物ではなくて、冒頭申し上げましたとおり、地域交流空間の場としての機能強化や、商店街、企業など周辺地域との連携など、地域経済活性化の中核を担う役割も期待されております。
解消 散 会 ○9月9日 金曜日 (第6日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説 明 員 議 事 日 程 開 議 (一般質問) 馬場 賢司議員 1.今後の公共施設の在り方等について 峯岸 弘行議員 1.日野市民の健康と命を守る施策について 2.withコロナにおけるまつり・イベント・賑わいの創出と商店街
次に、地域の商店街等の活性化及び市民生活支援として、大変好評であった、一昨年と昨年に実施した、いわゆるキャッシュレスキャンペーンの再度の実施を強く要望いたしますが、市の御見解をお聞かせいただきたいと思います。
令和元年第2回定例会でも、百草団地商店街を取り巻く環境の厳しさを指摘したところでございます。 この間、ありとあらゆる機会を通じて、UR都市機構や、市所管でもある都市計画課、産業振興課とも課題を共有し、解決の手だてを模索してまいりました。 しかしながら、団地住民の高齢化はなお一層進み、空き室は増加傾向、商店街での空き店舗数も年々増加し続けております。
商店街チャレンジ戦略支援事業補助金については、コロナ禍でも実施できる商店街事業について、各商店会の説明会において、高齢化する商店会役員にも分かりやすく先進事例などを紹介し、説明していただきたいと思います。 続いて、土木費についてです。前年度と比べまして3.1%減となっております。
今コロナで、不安定な世の中ですが、私の御近所でもね、あちこちの商店街でも、やっぱり店を閉めてしまわれた方っていらっしゃいます。そういう方が国保税が払えず、国保から転出なさっているわけですよね。
これから、また商業、工業を進めていく中で、こういったスポーツで頑張っている人たちを、一緒になって商店街で応援していこうとかですね、商工会みんなで応援していこう、工業の方々も一緒になって応援していこうというような取組ができると、また日野市が一つになって盛り上げる一つのきっかけになっていくのかなというふうに考えているところでございます。
1点目は、323ページ中段、商工業助成経費の18商店街チャレンジ戦略支援事業補助金。 2点目は、329ページの上段、負担金、補助及び交付金のひのたま観光連携事業補助金について。 3点目は、333ページの日野宿交流館施設管理経費について、それぞれ伺っていきたいと思います。
東京都では令和4年度の重点施策として、新たに商店街が取り組む計画策定から事業実施までを専門家による伴走支援を行う未来を創る商店街支援事業や商店街のデジタル化を推進するスマート商店街推進事業などを創設する予定です。 市は引き続き商工会や関係機関と連携し、商業者からのニーズを把握した上で、国や都の補助制度等を活用しつつ、効果的な支援策を進めていきたいと考えているところでございます。
散策路の傍らにある天然記念物のスダジイをはじめ、希少種のカタクリ、絶滅危惧種のシロバナカザグルマなども御覧いただきながら、時には地元商店街でスイーツを頬張り、時には小じゃれたレストランで一つずつ丁寧に作り上げた料理を召し上がるなど、趣向を凝らした百草をぜひ御堪能いただきたいと思います。
またコロナが落ち着いたところで、商店街や飲食店の意向を受けて路上喫煙禁止条例の制定と併せ、調査検討を進めてまいりたいことを既に伺っております。 しかしながら、この請願を拝見する限り、先が見通せないコロナ収束後の対応ではなく、早急な支援の手を求められていると認識できます。