墨田区議会 2020-11-30 11月30日-03号
また、東京商工会議所墨田支部や墨田区商店街連合会での賀詞交歓会も、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して中止する旨のご案内をいただいています。そのほか、町会や各種団体でも実施又は中止と様々な団体により対応も分かれているようでありますが、毎年御用始めの正月4日に行われる墨田区主催の新年祝賀式・賀詞交換会について、来年は開催するおつもりなのでしょうか。山本区長にお伺いをいたします。
また、東京商工会議所墨田支部や墨田区商店街連合会での賀詞交歓会も、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して中止する旨のご案内をいただいています。そのほか、町会や各種団体でも実施又は中止と様々な団体により対応も分かれているようでありますが、毎年御用始めの正月4日に行われる墨田区主催の新年祝賀式・賀詞交換会について、来年は開催するおつもりなのでしょうか。山本区長にお伺いをいたします。
こうした前向きな動きに対しては、東京商工会議所墨田支部からも支援の要請を受けています。 私としては、国や都の支援内容を事業者が十分に活用できるようサポートをしつつ、さらに区として、経済活動が再び活性化する際に、機を逸することなく取り組むことができる新たな支援策を講じていきます。 最後に、高規格堤防についてです。
続きまして、商工会議所墨田支部から提出された要望書についてご質問いたします。 私の会社も会員になっております、東京商工会議所墨田支部から複数の建設的な要望が出されていますが、区としてどのように取り組むおつもりなのかご質問いたします。 まず、事業規模、業種に関わらず、人手不足感が強まっており、中小・小規模事業者にとっては、事業の存続に関わる大きな課題です。
これまで、30を超える宿泊事業者が参加し、商店街連合会や商工会議所墨田支部、区職員も参加しており、来月末には、観光協会の主催により、区内の宿泊事業者との具体的な取組について、情報交換会を開催する予定です。今後も、こうした取組を継続しながら、地域と観光客の相互理解と文化交流の促進に結び付く観光施策を推進していきます。
このような中で、区内の一部の住工共存地域においては、古くからの事業者との間で、ご指摘のようなトラブルに関する事例が発生していることは認識しており、先日、東京商工会議所墨田支部との意見交換の機会でも、ご意見をいただいたところです。 住工混合によるトラブル等の解消に向けては、住民と事業者の相互理解促進に取り組んでいきます。
私は、8月の「大学のあるまちづくり」説明会や今月、東京商工会議所墨田支部の主催で行われたi専門職大学に関するシンポジウムに参加し、多くの皆さんから大学への期待の声をいただきました。そこで感じたのは、区民・事業者の方々の思いが、これまでの大学誘致実現から今後のまちづくりや大学・学生との連携による地域活性化へと新たな段階を迎えたということです。
本区の大学誘致は着実に前進しており、8月に開催した「大学のあるまちづくり」説明会や、今月、東京商工会議所墨田支部の主催で行われた「i専門職大学」に関するシンポジウムに出席し、区民や区内事業者の皆さんの関心の高さを強く実感したところです。今後も千葉大学、電子学園と協力して、各大学の取組状況をお知らせするとともに、大学と区民や事業者の方々のさまざまな連携が進むよう取り組んでいきます。
初めに、地域協議会についてですが、大会を契機とした本区の活性化に向けて、現在、町会・自治会連合会や区体育協会、東京商工会議所墨田支部、大会スポンサー企業など93団体が参画し、関係者間の情報共有及び連絡調整を図るとともに、「スポーツ」、「文化・観光・産業」など五つの部会を設置して、聖火リレーやマラソンコースの誘致などを具体的な活動として予定しております。
この流れを受けて東京商工会議所墨田支部では、区内企業の健康経営の普及啓発で、従業員におけるがん検診率向上を目的として小冊子をつくり、区内事業者に配布する計画があるそうです。是非、力を合わせるべきと考えますが、具体的に連携される用意があるのか、お伺いいたします。 日本人が一生のうちにがんになる割合は、男性が63%、女性が47%、二人に一人ががんになります。
初めに、イクボス宣言の区内事業所での取組については、東京商工会議所墨田支部の協力のもとで、ワーク・ライフ・バランスセミナーを実施していますので、このような機会を通じて働きかけていきます。 また、区民運動としての取組については、まず区自らが手本となれるようにイクボスを育てることが大事ですので、管理職への研修をはじめ、そのマインドを醸成し、職場環境の整備を進める中で検討していきます。
次に、東京商工会議所墨田支部からの要望への対応について伺います。 7月24日に墨田区長及び墨田区議会議長宛てに、21項目にわたる「墨田区の中小企業・小規模企業対策および観光・まちづくりの推進に関する要望」が提出されました。それぞれの項目が現実に区内で事業を行っている皆様からの生の声から出た要望であり、区内産業の活性化を掲げる本区としては重く受け止め、区政に反映していくよう努めるべきです。
5月の連休明けからこれまでの間、私自身が区内の大手事業所17社への訪問、東京商工会議所墨田支部をはじめとする各種団体及びコミュニティ懇談会等を通じまして、すみだ北斎美術館建設に向けた経緯報告と寄付金募集の趣旨についてご説明をさせていただいているところでございます。
区内で最大の経済団体である商工会議所墨田支部の加盟企業数が2,500社余りであることと比較しても、その規模の大きさは、その他業界ごとの団体も含め区内最大であると言えます。これまで、地域経済の活性化のために両団体への情報提供や意見交換などを行ってこなかったことが、私には不思議でなりません。
例えば東京商工会議所墨田支部などとも協力のもと、体験授業の受入れをしていただける事業所の紹介ですとか、あるいは出前授業に当たる人材の紹介などについても行っているところでございます。今後は、土曜日の授業を効果的に活用するなどして地域から学ぶ観点からの取組を一層強めますとともに、体験的な教育活動を引き続き拡充してまいります。 次に、教育環境に関する、特に選択制にかかわるような質問もございました。
いよいよ、東京スカイツリーの建設のつち音がこだまし、過日の東京商工会議所墨田支部主催のシンポジウムでもテーマになっていた「観光振興」がこれから大きなテーマとなってまいります。観光ボランティアの育成など、官民挙げたさまざまな取組が必要になってまいります。また、まちに目を向けると、旧第五吾嬬小学校で推進されている地域プラザなど、住民参加の自治の仕組みづくりが本格化してきております。
特に平成16年に区内事業者へのアンケート調査を実施いたしましたが、その中では、なかなか事業者の意識が高いというふうには結果は出ておりませんので、平成17年度に東京商工会議所墨田支部と協力いたしまして、会員企業が取り組むべき防災対策の講演会などもしたところでございます。
ご承知のとおり昨年12月15日、私は、東京商工会議所墨田支部会長、商店街連合会会長、本所北部連合町会会長、業平連合町会会長さんとともに、東武鉄道及び押上・業平橋駅周辺地区まちづくり協議会に対し、新タワー誘致の要請を行ったところでございます。この要請を受け、去る2月7日に東武鉄道が新タワーの事業主体として名乗りを上げ、過日の誘致推進決起大会の場で決意表明がなされたところでございます。
区といたしましても、各商店街、墨田区商店街連合会、さらには東京商工会議所墨田支部とも共同し、スーパーやコンビニエンスストアなどのチェーン店に対して連携・協働を働きかけていきたいと考えております。
また、区としての青年の就業率を高める独自の対策をとのことでございますが、求人企業掘り起こし、一人でも多くの就労の機会を確保するため、ハローワーク墨田と東京商工会議所墨田支部、そして本区との共催によりまして合同就職面接会を開催し、一定の成果を上げておりますので、今後も引き続き開催してまいりたいと考えております。
その中で、連携クラブへの参加の意向のあった企業や東京商工会議所墨田支部等から推薦のあった企業を中心に、本年九月には連携クラブを発足させたいと考えております。このクラブでは、早稲田大学教授による講演会や懇談会の開催を通し、産学官連携に関する区内企業者の関心と意欲を高めてまいりたいと考えております。