板橋区議会 2024-02-21 令和6年2月21日ブランド戦略推進調査特別委員会−02月21日-01号
◎赤塚支所長 こちらは農産物の共進会という名目で、要は品評会という形でやらせていただいております。目的も、これは農業まつりが始まった頃からずっとやっている企画なんですけれども、区内農業者の生産意欲の向上、こういったものを目的としてやらせていただいております。
◎赤塚支所長 こちらは農産物の共進会という名目で、要は品評会という形でやらせていただいております。目的も、これは農業まつりが始まった頃からずっとやっている企画なんですけれども、区内農業者の生産意欲の向上、こういったものを目的としてやらせていただいております。
アユに関しては様々な地域で品評会が行われているそうですが、捕れた川によって全くアユの味が異なり、当然、川の中の栄養が豊富で、水生生物にとって環境のよい川ほどアユが大きく成長し、おいしくなるのは言うまでもありません。当然そのような川には、大きくて、食べればおいしいアユがたくさん生息しているわけですから、そうであれば、多くの釣り人客がにぎわうのは当然の結果であります。
まだそれぞれの当事者が、自分のところが買った、よそにもあるらしいという程度なんですけれども、町田から見ると、本当の産業政策で言うと、その人たちがみんなうまくいって、それぞれにいいものができるということだろうと思いますので、産業政策の一つとして、農業祭で品評会があります、あれは町田産の分だけなんですけれども、逆に品評会を提唱して参加をするところも出てくるんじゃないかなと思いますが、こういう話は突拍子もない
さすがに岸田首相は麻生氏の発言を謝罪しましたが、本人自身も、「最近の米の品評会をやると、北海道が上位に食い込んで、東北や北陸が後れを取っている。間違いなく気候変動の結果だと思う」など、この気候変動をまさに危機と捉える視点は全くありません。 だからこそ、日本の若者は岸田首相に対し、「私たちの未来を守る選択を」「私たちは沈みゆく船の中にいる」「若い世代になればなるほど影響の濃い世代になる」。
ぜひ災害時の農地ということで,まだ登録が3件か4件ぐらいかなとは思うんですが,災害時に農地を活用できるということで,災害時農地の登録の件数も増やしていただけるようにお願いさせていただきたいのと,地域活性課の皆さんを始め狛江市においては農家支援策を常に実施しているところで,昨年は市民まつりにいつも実施しております品評会が中止になったところですが,市長の御発案により,狛江市の様々な野菜を展示するコーナー
また感染症拡大を防止する観点から、村山デエダラまつり及び同時開催イベント農業まつり・農産物品評会、環境フェスタの会場での開催の休止、観光納涼花火大会に対する交付金の交付の休止が予定され、日頃からこれらの事業に深く貢献していただいている皆様には影響がありますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止とコロナ禍の下、安全かつ円滑に市政を運営するには、やむを得ない判断であると捉えます。
この中で今回の内容につきましては、野菜と花の品評会の中止に伴う減額ということで、寄附金については4万円の減額という形になりますが、全体としましては、補正額としては増額しているところでございます。 また、続きまして、諸収入、雑入につきましては241万3,000円の減額でございます。こちらは南六郷創業支援施設の整備に関する補助金歳入年度の変更に伴う減額でございます。
このBにある大田区のMICE開催支援なのですが、これ、全国規模の品評会は何の品評会で、アジア規模のスポーツ大会とはどういうスポーツ大会で、全国連携の医療学会というのはどのぐらいの規模でやられて、これをどうMICEに結びつけていくお考えなのか、その辺をちょっとお答えいただけますか。
◎赤塚支所長 今回の補正予算で認めていただきましたとおり、共進会、農産物の品評会の会場設営で330万円ほど予定しているところでございます。 ◆しば佳代子 今までとかなり金額が違うので、この差額について、例えば来年実施するときには、ちょっと派手にと言ったら変なんですけれども、拡大をしてするとか、そういう何か今年できなかった分の予算を使ってとかというのは考えていらっしゃるんでしょうか。
第3目農業振興費につきましては、農業振興基本計画中間見直しの延期、また、品評会やフレッシュサラダ作戦、ほおずき市の中心に伴う報酬や需用費、委託料などの減で、併せて494万2,000円を減額するものでございます。 46、47ページをお願いします。第4目市民農園費につきましては、栽培講習会及び栽培コンクールの中止に伴う委託料の減で、60万2,000円を減額するものでございます。
直近の3月15日号の市報でもウドの品評会の記事がカラーのページに載っているのを拝見しまして、ついに7年連続で都知事賞を獲得されたということで、東京うどの中でも国分寺産のものが極めて品質が高いというのは、そういう受賞の状況を見ても明らかなわけですが、以前にも申し上げたことがあるんですけれども、残念ながら知名度という点では明らかに立川市に後塵を拝してしまっているという実態がございます。
第3目農業振興費は、農産物品評会やフレッシュサラダ作戦などの実施により、都市農業に対する市民の理解と関心を促すとともに、各種補助金などを通し、環境への負荷がより少ない農業を推進し、都市農業を守っていく意欲のある農業従事者を支援することで、安全・安心かつ新鮮な農産物を市民に提供する農業振興に要する経費でございます。前年度に比べ521万8,000円、17.3%の増となっております。
例えば、品評会とかいろんなイベントがあって、私も参加したことがあるんですけど、人数が全然違うのは取り組んでる方が多いからかもしれないんですが、農業に関して板橋と練馬区の違いというんですか、同じだったら同じでいいと思うんですけど、何が違うのかなというのがあればお聞かせいただきたいと思います。
まつりでは、農産物品評会や市内産野菜でできた宝船の展示とチャリティー販売、花、植木、野菜の即売、各地区婦人部によるアトラクションや下宿囃子などが行われたほか、台風の影響が心配された友好交流都市の立科町からも昨年に引き続きご参加いただき、物産品などが販売され、収穫を祝う活気あふれる秋の祭典となりました。
また、産業経済部で実施する野菜と花の品評会&収穫祭と同日開催としまして、その開催会場である大田文化の森をゴールとすることで、スポーツをきっかけに他のイベントへの参加も促すことができました。 当日の様子は、2で掲載させていただいた写真のとおりでございます。 次ページをご覧ください。ご参加いただいた方々へのアンケートの結果でございます。
まつりでは、農産物品評会や市内産野菜でできた宝船の展示とチャリティー販売、花、植木、野菜の即売のほか各地区婦人部によるアトラクションや下宿囃子などが行われたほか、友好交流都市の立科町からもご参加いただき、立科産の物産等が販売され、収穫を祝う秋の祭典にふさわしいイベントとなりました。
JA東京中央会は平成27年に、11月2日を都市農業の日とし、毎年11月2日に明治神宮において農林水産大臣賞を決める農畜産物品評会を開催しています。11月は農産物が収穫の時期を迎えるとともに、都内各地で農業祭が開催されることなどから、11月2日を記念日としたものです。三鷹市においても、去る11月10日、11日に第58回三鷹市農業祭が開催され、好天にも恵まれて、多くの来場者でにぎわいました。
そこで、学童農園で食育、体験農園、また、小平市産業まつりにおける農産物の品評会、農業委員会委員による相談コーナーなど、鋭意PRしていただいているわけですが、農業委員会では農家地区座談会を年2回、それから農業委員会だより、年間の発行は1回で500部と聞いておりますが、農業委員会だよりの発行部数増加によって、市民への広報の拡大、充実を図るべきと考えておりますが、農業委員会だよりの発行部数が少ないような気