豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
続きまして、52ページ、10款都市整備費、1項同名、1目都市計画費、1、池袋駅周辺まちづくり推進基金積立金14億1,000万円、東池袋一丁目地区再開発事業における区道減少に伴う補償金を基金に積み立てる経費として計上いたします。 続いて、54ページでございます。
続きまして、52ページ、10款都市整備費、1項同名、1目都市計画費、1、池袋駅周辺まちづくり推進基金積立金14億1,000万円、東池袋一丁目地区再開発事業における区道減少に伴う補償金を基金に積み立てる経費として計上いたします。 続いて、54ページでございます。
まず、ポチの1つ目が区民センター、美術館、区民センター公園及び下目黒小学校の各施設を、周辺の親和性のある区有施設と複合化をしながら一体的な範囲として建替え・再整備を行い、各機能の融合を図ることで、区有施設見直しの観点を踏まえつつ区民サービスを充実させること。
そういったことを考えて、また周辺23区内の状況も考慮いたしまして、こういった考え方を取る区が多いということもございましたので、3,500円にしましたが、今後については国の動向、ワクチン価格、社会的な状況、流行状況、こういったものを考えて検討していきたいというふうに考えております。 ○西村委員長 白川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 ○かいでん委員 2点だけ確認です。
初めに、委員より「大規模かつ広範囲に災害が発生した場合、市長の決定により減免事由に該当する方は、税が一律に減免されるのか」との質疑があり、「様々なケースが考えられることから、現時点で詳細な規定は設けていないが、国や周辺自治体等の状況を踏まえて対応することになると考えている」との答弁がありました。
次に、委員より、ここは場所的に、政策的な課題、周辺も含めた活性化みたいなことも出てくるような話かと思う。そこの部分と個別の債権債務の管理の問題というのは、より効果的なものを目指して検討すべき課題かと思う。その点については、一過性のものというふうに捉えているのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、斜陽化防止のために建てた施設ということもある。
次に、流域治水の推進における、小宮駅南口ロータリーの雨水貯留浸透施設の設置について、工期を確認した上で、具体的な工事箇所とその効果を問う発言に、駅前ロータリー前にある公共用地の地下部分を活用し、小宮駅周辺の流域における1時間当たり10ミリの降雨量に対応することのできる約500立米の雨水浸透施設を設置することで、道路の冠水被害の軽減や日野用水への雨水流出の抑制効果があると考えているとの答弁がありました
まず、「PCBは危険な発がん性物質が含まれていると聞いているが、補修工事に当たり安全性の確保について伺う」との質疑には、「全面仮設で足場を組み、防護シートで密閉した状況で、塗装が周辺に飛び散らないように行う」との答弁。 次に、「東京都道路整備保全公社を選んだ理由を伺う」との質疑には、「東京都と協議した中で、非常に特殊な工事で実績のある業者を選ぶ必要があるとの助言があった。
しかし、独自に行ったヒアリングでは、駅周辺の公園が最近混んでいるとの話も受けています。これまで待機児童の解消と言って、小規模や家庭的保育施設の増設を進めてきた東久留米市として、環境の整備・充実を図ることは当然ではないでしょうか。 どの保育園に預けられているこどもたちも最善の利益を保障される東久留米市であるべきです。使える園庭を活用すべきです。
他の委員より、駅周辺を子育てのエリアにするというのはよいことだと評価し、賛成する。 全員の意見、取扱いを終え、採決に入りました。採決の結果、全員異議なく本案は原案のとおり可決することに決しましたことを御報告いたします。 ◯議長【高柳貴美代君】 委員長報告は可決であります。委員長報告に対して質疑を承ります。
周辺の住宅地や畑、日影や圧迫感に配慮し、今回の配置案を検討しているとのことでした。 駐車場料金についての基本的な考えとしては、主に職員が事務や窓口業務等を行う施設の市民が利用する駐車場は基本的には無料あるいは減免を基本的な考え方としている。
○白川委員 先ほども他の委員から質問があったんですけれども、陳情事項2の池田武邦が設計建築したという部分なんですけれども、池田武邦さんという建築家って、何か高層ビルのイメージがとても強くて、霞が関ビルだったりとか、本当に日本初の高層ビルというところで随分有名な建築家だとは思うんですが、先ほど御説明いただいた区民センターの周辺の建物以外に、目黒区内に池田武邦氏もしくは大手の日本設計が設計した建物が近隣
したがって、教育現場の様々な課題、そして新校舎についての周辺環境への影響や不安など、様々な課題に対し、保護者や周辺の住民の意見を聞きつつ、区として寄り添うべきところは寄り添い、当計画をここまで進めてきたと考えます。当該改築工事は、他事業と並び優先順位の高い事業であり、既に当初予算において、完成までの複数年にわたる債務負担行為を含む工事に必要な予算を審議し、議決したものであります。
本事業につきましては、実施方針に事業の目的として掲げますとおり、区民センター、美術館、公園、下目黒小学校と親和性のある周辺施設と複合化をしながら一体的な範囲として建て替え、再整備を行い、各機能の融合を図ることで区民サービスの充実を図ることなどにより、文化や自然を感じ、将来にかけて交流やにぎわいが育まれるまちづくりの実現を図ることとしております。
そういった場合に、小学校の更新に伴いまして、周辺の住区センターを小学校の敷地内のほうに統合するという考えございますので、そうすると、住区センターの中の児童館も必然的に統合していくというところになります。
火葬場の設置場所につきましては、用途地域と周辺環境に関して条件がございます。 1点目、用途地域による制限はございませんが、目黒区は全域が都市計画区域になっておりますので、都市計画決定が必要になってございます。 2点目、周辺環境の条件ですが、火葬場の設置場所は、住宅等からおおむね250メートル以上離れていなければならないという規定がございます。 補足説明は以上でございます。
陳情の内容について理解するところもありますが、一方で、市では、南山東部土地区画整理事業や「TOKYO GIANTS TOWN」構想の進捗を踏まえ、稲城駅周辺の利便性向上と快適な生活環境の整備に向けて、稲城駅南口駅前広場の既存レイアウトの見直し工事を計画しており、既に市ホームページにも工事の概要やイメージ図が掲載されています。
自由が丘駅周辺地区では、地区計画や無電柱化などにより「居心地がよく歩きたくなるまちなかづくり」に取り組んできました。一方、都市計画道路が未整備であることによる歩行者と自動車の交錯や建物の老朽化、踏切による歩行者の回遊性の低下などが課題となっています。こうした課題を踏まえ、地元の都市再生推進法人と連携し、市街地再開発事業に向けた支援など、駅周辺のまちづくり活動に公民連携で取り組んでいます。
区としては別途委託しました不動産鑑定の結果を基に、近隣地域などの類似事例や周辺環境を踏まえた補正、修正、こういったものを財産価格審議会の中で御議論いただきまして答申をいただいたもので、そうした経緯等で今回の価格を決定してございます。 以上です。 ○関委員長 こいで委員の質疑を終わります。 ほかに。
◆山下 委員 ここは場所的に言えば、政策的な課題、周辺も含めた活性化みたいなことも出てくるような話かと思うんですけれども、そこの部分と個別の債権債務の管理の問題とかというのは、より効果的なものを目指して検討すべき課題なのかなと思っているんですが、その点についてはどんなふうに、あくまでこれは一過性のものだというふうに今捉えていらっしゃるのかどうか、もうちょっと確認したいんですけれども。
南口周辺は、UR東中神団地の建て替え事業等の影響で多くの商店街等の廃業等もあり、寂しい現状ではありますが、UR東中神団地の建て替えが完成した暁には活性化していくことと確信をしております。 この東中神駅南口の西側から駅に入る階段とエスカレーターが併用しておりますが、上り専用のエスカレーターのみで、下りのエスカレーターをつけてほしいという要望は、この6年間、多くの方から聞いております。