目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
今、鷹番小学校であったり向原小学校でも、民間プールを使いながらということでプールの授業は行っていただいていると思います。 区民センターにつきましても、この区民センターに屋内プールができれば下目黒小学校、それとあと田道小学校もお使いいただけるようにしていくというのが今のところの考え方です。
今、鷹番小学校であったり向原小学校でも、民間プールを使いながらということでプールの授業は行っていただいていると思います。 区民センターにつきましても、この区民センターに屋内プールができれば下目黒小学校、それとあと田道小学校もお使いいただけるようにしていくというのが今のところの考え方です。
防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等 に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 に関する条例の一部を改正する条例 日程第 3 議案第 33号 目黒区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例 日程第 4 議案第 34号 目黒区立向原小学校既存校舎
下目黒小学校につきましては、これまでは、ほかの小学校で進めております、例えば向原小学校であったり、鷹番小学校であったり、こういったところは今、施設の更新に向けて様々取組を進めてるところでございますが、その中では地域の方々の声を聞きながら進めてくということも踏まえて地域で懇談会をつくり、なおかつPTAの方だったり、いろんな方々からお話を聞きながら進めてるという状況でございます。
②第七中は、校区の4、碑小のほか、9、向原小、11、鷹番小からの進学者が増えております。⑥第十一中は、校区の小学校の児童数の減少や、私立進学者割合の増により減少しております。⑦東山中は、校区の東山小の区立進学者増により増えております。⑧目黒中央中は、主に校区の小学校の児童数の減少により減少しております。
千 葉 会計管理者 小野塚 監査事務局長 (会計課長) 髙 橋 都市整備課長 岩 瀬 建築課長 5 区議会事務局 関 田 次長 明 石 議事・調査係長 (2名) 6 議 題 【議 案】 (1)議案第31号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例 (2)議案第34号 目黒区立向原小学校既存校舎
条例及び目黒区指定介護予防支援等 の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予 防のための効果的な支援の方法に関する基準に関する条例の一 部を改正する条例 日程第3 議案第33号 目黒区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める 条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第34号 目黒区立向原小学校既存校舎
下目黒小学校も含めてそういう計画ですから、やはり個々具体的な、一体この施設はどうなるだろうかということ、また再三、下目黒小学校についても取り上げさせてはいただいてはいるんですけれども、やっぱり学校施設ということで、今の向原小学校や、これからの鷹番小学校の改築の手順とは当然、下目黒小学校の場合は違ってくる。恐らく向原小学校は、もう仮校舎を造っているということや、鷹番小学校でも同様の手法を取っていく。
次に、6月9日に区立向原小学校等複合施設基本設計案について、10月13日に鷹番小学校建て替え及び複合化の進め方について報告を受けました。
小茂根一丁目1番の向原第二住宅の建て替えに伴って設置するものでございます。定員が2歳までとなっているのは、設置される保育所が小規模保育園であるためでございます。(2)につきまして、こちらも所在地をご覧ください。大山町26番の大山町クロスポイント再開発区域内に設置されるものでございます。(1)、(2)のいずれも本年10月1日から開設するものでございます。
向原地区におきましては、実施されましたマンション建替え事業により、建築物の老朽化により居住環境の低下が顕著だったこと、耐震性が不十分であった団地を、居住者自らがマンション建替組合を設立し、住環境が良好となるよう建て替えたものでございます。
各住区から2名の委員を選出していただいておりますけれども、2名とも欠員となっている住区は不動、上目黒、それから向原の3つでございます。こちらにつきましては、住区青少年部連絡会という組織体がございますので、区からの情報提供を行いまして、住区青少年部から各住区へ情報提供していただくことで欠員への一定のフォローという形で行ってございます。
続きまして、目黒区では今後、向原小学校、目黒南中学校、目黒西中学校の建て替えをはじめ、順次学校施設等の建て替えが始まり、工事期間中は、工事現場をぐるっと囲む形で、無機質な仮囲いが建てられると考えられます。
287ページにまいりまして、3、小学校施設の計画的な更新は、向原小学校の更新に向けた実施設計、仮設校舎の借り上げ及び移転経費等でございます。 288ページにまいります。 3項中学校費、1目、説明欄4、中学校ICT環境整備事業の(1)教育用コンピューターの管理は、教育用コンピューターシステムとGIGAシステムの運用経費及びシステム更新経費並びに校内ネットワーク環境の改善を図るための構築経費等。
区といたしましては、これらメリット、デメリットは踏まえまして、今後、改修計画のある小学校、特に向原小学校、第九中学校、十一中学校につきましては、改修するタイミングをもって全ての下水道直結型マンホールトイレを洋式に変更しようということで計画をしているところでございます。
それから、施設整備に当たっても、先ほどの区民意見聴取業務とかぶりますけれども、関係者、今まで複合施設、向原小学校でも地域の懇談会を設置して、いろいろ御意見を聞きながらやっておりますが、そういったものも今回の実施方針でやっていくというふうなことで盛り込んでおりますので、そういった中で聴取をし、意見をいただきながら、きちっと整備をしていきたい、そのように思っております。 私からは以上でございます。
次に、2つ目の柱は、学校の教育活動を支える環境整備の推進ということで、いじめ、不登校への対応、特別支援教育の推進のほか、学校施設更新計画に基づく向原小学校や鷹番小学校改築の取組、また中学校の統合による目黒南中学校と目黒西中学校の開校に向けた具体的な取組、さらに、特別支援教育推進計画の改定を示しております。
よりよい方向でまちの活性化を行うことができれば、都立城北中央公園の再整備との相乗効果が生まれ、ひいては公園が拠点となることにより、小竹向原駅と上板橋駅南口との南北の交通ルートの結節点が生まれ、バス事業者の独自の運行により区民の皆様の利便向上にもつながり、定住化の促進、板橋区の発展に寄与するものと考えます。
区として向原や前野町でタクシーの実証実験に取り組み、タクシーへの支援策も検討されている。公共交通サービス水準が相対的に低いとされる小茂根地域などの南部地域への支援策についても、他自治体で取り組まれている例も参考にするなど区として整備推進が必要である。 区として公共交通軸の維持・充実のために、具体的にどうしていくのかという本気の姿勢が求められる。 以上の理由から、本陳情に賛成する。
(2)の事項名変更は、向原小学校の更新に伴う債務負担行為の名称を契約の件名に合わせた形に変更するものでございます。 続きまして、11ページにまいりまして、特別区債の補正につきましては、都市計画道路補助127号線整備に係る起債を行わないため、限度額を変更するものでございます。 次に、13ページと14ページが見開きで積立基金の状況でございます。
○岡学校施設計画課長 各工事の工事期間については、目黒区学校施設更新計画の中ではおおむね4年というふうに定めていまして、今回の4週8閉所が統合中学校においてはダイレクトに影響してますけども、向原小学校については、仮校舎の移転時期、中途半端な時期に移転するわけにはいかないので、年度末か夏休みかというような設定をしているんですけれども、ちょうどそのタイミング、その移転のタイミングと4週8閉所の影響というのがあまり