武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
AEDを貸してくれる場所が明確になり、救命講習を受ける方が増えたり、市内の皆さんの意識の向上につながると思うのですが、民間のAEDについて、あさひAEDサポートやひめじ救命ステーションのような取組ができないでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 総務部長。 ◎総務部長(神山幸男君) お答えいたします。
AEDを貸してくれる場所が明確になり、救命講習を受ける方が増えたり、市内の皆さんの意識の向上につながると思うのですが、民間のAEDについて、あさひAEDサポートやひめじ救命ステーションのような取組ができないでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 総務部長。 ◎総務部長(神山幸男君) お答えいたします。
また、従事者要件の見直しや理学療法士や作業療法士など専門職の配置をした場合に報酬額に加算額を算定できるようにもなり、これらの取組により、放課後等デイサービス事業の全体的な質の向上を図る狙いがあると認識をしております。
これらを踏まえ、国の自治体DX推進計画の中でも、「行政サービスについて、デジタル技術やデータを活用して、住民の利便性を向上させるとともに、デジタル技術やAI等の活用により業務効率化を図り、人的資源を行政サービスの更なる向上に繋げていく」としており、行政手続のオンライン化やAI、RPAの利用推進などが必要とされております。
前回の議会では、保護者の皆様からの要望の強いインクルーシブ教育の環境整備、そして、今こそ市内全体の公立、私立、幼保が連携して、幼児教育の質の向上をさせていくべきではないかということを強く求めました。
耐震補強などの改修工事が完了し、利便性も向上した中央図書館でありますが、開館時間を延長し、どのようなサービス向上を狙っているのか。利用者にとって一番のポイントはどこにあるのでしょうか、お伺いいたします。 続いて、縄文の森の秋まつりによる普及啓発についてであります。今後、子どもたちを含め遺跡と関わる市民を一人でも多く、いかに増やせるかが肝腎であります。
市民の利用率向上、採算部門の強化、収益率アップ等の数値目標を達成するために、経営戦略はどのように立てているのかお聞きをさせていただきたいと思います。 次に、経営改革プランに示されている外部アドバイザーを活用した収支改善と経費削減策の実施について、どのような活用と効果を目指しているのかお聞きをさせていただきたいと思います。
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
本施設は、日常のトレーニングや健康づくりなど区民に身近に利用されている施設であり、昨年六月には大蔵第二運動場トレーニングルームと合わせトレーニング機器を更新し、サービス向上を図ってきたところでございます。
そのほか、つなぎ先の拡充や細かい相談環境の向上を進めていきます。 令和五年度の取り組みとしては、第二段階、第三段階への移行を促進して、実施対象の拡大を図ってまいります。また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。
「地域未来塾事業」につきましては、児童・生徒の学力向上のため、引き続き実施してまいります。 教育施設につきましては、児童・生徒が安全に充実した学校生活が送れるように、計画的に整備してまいります。 生涯学習につきましては、市民の主体的な学習活動を支援し、市民一人一人の生活の充実や向上を図るための各種施策を推進してまいります。
当該路線は、第一生命グラウンドの開発行為によって整備され区が帰属を受けた道路とともに、広域避難場所である第一生命グラウンド一帯へのアクセス道路を整備し、地域の防災性を向上させることを目的とした地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として路線の認定をお願いするものでございます。 次に、議案第三十五号「特別区道路線の認定」でございます。
本件については、園長の指導力向上のための巡回支援訪問を通し、改善につながっていることを確認いたしました。 施設番号5項番14どなる、こちらは保護者、職員等からの通報で把握いたしました。対応経過は記載のとおりです。本件につきましては、職員自身が当該行為の見直しに向け取り組んでいることと、巡回支援訪問で、園長の指導力向上のための支援を行うことにより、保育状況の改善を確認いたしました。
また、地域の課題や行政サービスの向上を民間によるテクノロジーを活用して改善するための、東京都の官民共創デジタルプラットフォームを活用し、地域課題等に対応したデジタル実装に向けて検討してまいります。
実態を問う 2.日野市の部活動改革について、教育委員会に問う 散 会 ○3月3日 金曜日 (第5日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説 明 員 議 事 日 程 開 議 (一般質問) 田原 茂議員 1.地域包括ケアシステムについて 鈴木 洋子議員 1.住民満足度の向上をペーパーゼロ・DX推進で実現しよう
また、教育部と子ども部を横断する新たな組織体として、幼児教育・保育連携推進プロジェクトチームを立ち上げ、幼保小連携のさらなる推進や特別な配慮を必要とする幼児への対応など、幼児教育の質の向上に取り組みます。
そうしたら、演劇は別のキャラクターになりきって演技するというようなところで、やっぱりやりたいと思っているお子さんが多いんじゃないかなと思っていて、特に困難な環境にある子というのは、やっぱり自分から離れた感じのところで役として演じることで、随分と、適応性の向上みたいなものにつながるんだと思うので、ぜひそこはしっかりやっていただいて、むしろ増やしていっていただきたいと思うので、ぜひ交通費のところを御検討
そして庁内公募による配置や大学院派遣等によりまして、職員のモチベーション・能力の向上と区民サービスの向上を図ってまいります。 そして専門業務や時限的な職等に任期付職員等を充てる、そして一時的な業務量増加には労働者派遣や部分的な委託を活用する、年度途中の兼務発令による応援や人事異動を行う等、柔軟な職員配置を行ってまいります。
健康せたがやプラス1のキャッチフレーズで一定の働きかけはできましたが、認知度を高めるには至っておらず、区民団体や民間活力の活用は有効な指標ではありましたが、向上には至っていない状況です。 健康づくり施策です。十四施策掲げてございます。この列の施策1の生活習慣病対策の推進から施策4のがん対策の推進が、健康づくりせたがやプランの重点施策でございます。
DX推進委員会の下に設置した窓口改善PTにおいて、今年の混雑期の混雑解消に向けた取組と、令和五年度以降の窓口改善について検討を進めており、区民利便性の向上に取り組むということでございます。 項番2窓口混雑の現状です。例ですが、世田谷くみん窓口では、昨年三月の最終月曜日、二十八日でしたが、住所異動の届出などで平均八十七分、証明書の発行で平均三十一分の待ち時間がありました。
指定管理者による柔軟な取組により、利用者サービスの向上が図られるなど、本制度導入の効果が見られること、また、選定委員会による外部からの評価が行われることでより適正な管理運営が期待できることから、引き続き本制度を適用することといたします。 7の選定方法等でございます。(1)選定方法につきましては、選定委員会による審議結果等を踏まえ、公募による選定といたします。