目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
続きまして、(2)KU-MA(NPO法人子ども・宇宙・未来の会)による宇宙に関する子ども向け講演会。こちらの団体はJAXA宇宙航空研究開発機構と連携をして宇宙関係の事業を行っておりまして、こちらの講演会を9日の土曜日に予定しております。 (3)東京音楽大学によるクラシックコンサートについては10日の日曜日に、(1)から(3)まで、いずれも中小企業センターホールにて開催を予定しております。
続きまして、(2)KU-MA(NPO法人子ども・宇宙・未来の会)による宇宙に関する子ども向け講演会。こちらの団体はJAXA宇宙航空研究開発機構と連携をして宇宙関係の事業を行っておりまして、こちらの講演会を9日の土曜日に予定しております。 (3)東京音楽大学によるクラシックコンサートについては10日の日曜日に、(1)から(3)まで、いずれも中小企業センターホールにて開催を予定しております。
それで、今回、このインフルエンザのワクチンを子ども向けにということでスタートを切っていただくわけですけども、公衆衛生上の観点からは、やはり子どもがまずは罹患してしまって、おうちに持って帰ってきてしまって、親や、また、おじいちゃんですとか、おばあちゃんですとか、そういった家族にうつっていくということをまず防ぐということでは、公衆衛生上の観点としては非常に有効だということで、私どもも今年の3月4日だと思
事業者向け説明会の開催、また公募資料に関する質問等を受け付けるほか、参加資格の要件や競争的対話の実施によりまして、よりよい提案を受け付けるための取組を進めていくとともに、提案書類の受付後は審査委員会での審査を中心といたしまして事業者選定を進めてまいります。 次に、項番5の今後のスケジュールでございます。
○芋川委員 私もせっかく財団の方が来てるので、財団向けに聞きたいと。 ○西村委員長 議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩) ○西村委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 芋川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 ○小林委員 財団のほうにお伺いしたいんです。 ○西村委員長 議事の都合により暫時休憩いたします。
○たぞえ委員 夏の電話・メール相談が実績ゼロということはよく分かりましたが、何かその表記の件もそうなんですけど、何か区の中に子ども向けのインターフェースがあんまり蓄積されていないんだなというちょっと不安は感じました。誰に聞いたらいいのか、そういうときこそ学校の先生に聞いてみるとか、やっぱり日々接している方々に、これで分かりますかと聞くのが一番いいんじゃないかなって。
(2)の外国人利用者向けに英語版利用案内リーフレットの配布体制を整えるなど、サービスの向上を図っております。また、園路や炉の補修など、施設の保全を積極的に実施しております。 (5)でございますが、利用者が使いやすいように、園路にはみ出した枝葉の剪定や根際の保護など、業務改善に取り組んでおります。
それで、そういうコミュニケーションづくり、風通しのいい職場づくりなどについて管理職研修、あるいは一般職員向けの研修などもやられてると思うんですが、そういったことはどの程度系統的に行われてるのかという点が1点。 それから、所属での解決が基本線だというニュアンスで答弁をされていましたが、ただ、いろいろ大小こういう問題というのは今、頻繁に起きているのではないかなというふうに思います。
記 1 地方公共団体への導入支援において、職員向けのガイドラインだけではなく、中小規模の地方公共団体に寄り添う形で、相談窓口の開設や、専門家の派遣等の伴走型の支援体制を整えること。
│ │ │ │1 地方公共団体への導入支援において、職員向けのガイドラインだけではなく、中小規模の地│ │ 方公共団体に寄り添う形で、相談窓口の開設や、専門家の派遣等の伴走型の支援体制を整える│ │ こと。
質疑では、アンケートに関して、1)手法、2)内容について、保護者向け試食会の今後のスケジュールについて、喫食率に関して、1)最新の数値、2)目標値について、アレルギーの生徒の数について、中学校給食のメニューの一本化について、温かい汁物のみの提供の可否について、個別容器の用意数について、学校における食育の取組について、学校給食運営協議会に関して、1)役割、2)委員の意見について、要保護・準要保護世帯の
◯政策経営部長【宮崎宏一君】 今、手元に資料がないので確実なお答えはできないんですが、たしか、国がベンダー向けに説明会を行って仕様を示している。その仕様に基づいてこのシステム改修等が行われるように理解してございます。
なお、同じく委託事業者向けの熱中症対策として、教育費の教育指導費及び学校給食費において、通学路安全整理業務、学校給食配膳業務及び学校給食調理業務の委託事業者に空調服を配布するための費用を計上しています。 教育費は761万8,000円増額し、82億3,635万9,000円としました。
これは事前に陳情者の方からヒアリングされている委員長と副委員長に伺いたいんですけれども、今回、陳情者の方にお会いしたときに、別紙、補足資料を私どもも頂いているんですけれども、高齢者向けの朗読ボランティア活動団体ということもあるので、訪問先を見ていると、ほぼ目黒区内にある民間の特養であるとか、そういった施設だと思うんです。
当該工事に関して、区は20回にわたり、中には深夜に及ぶ説明会を行っただけではなく、近隣住民宅への戸別訪問や現地調査、保護者向けの出張説明も行っております。また、説明会等で頂いたご要望について、7階校舎案から5階建てへの変更、窓の少ない体育館の配置変更などをはじめとする設計上の変更という形でも反映されてきました。
また、マイナンバー情報総点検本部の指示とは別に、国の事務連絡により全保険者に対し医療保険者等向け中間サーバー等に登録されているデータ全体について、確認作業を入念に行うよう依頼がございました。こちらは目黒区も保険者として対象に含まれていますが、目黒区の国民健康保険では、ひもづけ誤りの事例はございませんでした。
○はま委員 これまでも、保護者向けのアンケートですとか子どもの意見とかもいろいろ聞いてくださってるかと思うんですが、そのアンケート結果とか、それを改めてちょっとまた教えていただければと思います。 ○二宮放課後子ども対策課長 ただいまのお尋ねの利用者へのアンケートいうことで、保護者と児童のほうに取っております。
これを受けまして、デジタル庁では、この情報連携の仕組みとして、令和5年度に情報連携機能を有するシステム「PMH」を開発し、希望する自治体向けに医療費助成分野、予防接種・母子保健分野を対象とした先行実施事業を開始したとの状況でございます。 なお、先行実施そのものにつきましては、それぞれ厚生労働省、こども家庭庁において実施予定であると伺っております。
けれど、登録してない場合、なかなか不登校のお子さん向けというか、全日制の学校についてはいろんな案内はあると思うんですけど、なかなかそこがちょっと充実してないんじゃないかなというふうな思いがありまして、学校に行ってないお子さんとその親御さんに、こういった進学先があるよというような案内が十分できるということと、あと、合理的配慮に関して言えば、そういうお子さんが現れてから対応するというよりも、前もってそういったことがあるというような
あと、委員からお話ございました、高齢者の方向けのスマホ教室等を通してということでございますけれども、今のところそういったことはやっておりませんけれども、今後そういったことができるかどうかということも関係所管と連絡して考えてみたいと思います。 以上でございます。
次に、研修制度の導入ですが、今までも全職員向けの研修を重ねてまいりましたが、御提案にございました他自治体の研修事例も調査し、参考にしてまいります。 また、新たな研修を導入する際には、導入時の障壁や実現の手段について、研修事例なども踏まえ、調査検討してまいります。