狛江市議会 2021-10-09 令和3年社会常任委員会 本文 開催日: 2021-10-09
「自己肯定感」という言葉を立命館大学名誉教授の高垣忠一郎氏が使う以前は,「自信」という言葉で言われていました。「自信がないんでしょう,自信を持っておけばいいのに」と。ただ,「自信持てばいいのに,自信持ってね」だと自信はつかないんですよ。結局何が必要かといったときに,自分は何かができるから自信が持てるのではなく,というのは無限に追われてしまうんです。
「自己肯定感」という言葉を立命館大学名誉教授の高垣忠一郎氏が使う以前は,「自信」という言葉で言われていました。「自信がないんでしょう,自信を持っておけばいいのに」と。ただ,「自信持てばいいのに,自信持ってね」だと自信はつかないんですよ。結局何が必要かといったときに,自分は何かができるから自信が持てるのではなく,というのは無限に追われてしまうんです。
で、このことというのは、ADEに関してはもうずっと前から言われているんですけれども、東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授も、国会でこのように発言しておられましたね。抗体依存性増強とは、これ、過去どういうことが起こっていたかという説明とともに分かりやすくお話しくだすっていますので、御紹介します。
町田市名誉市民は、広く社会文化の興隆に貢献した者に対し、その功績と栄誉をたたえ、これを顕彰するもので、このたび、東京工業大学名誉教授の伊賀健一氏を町田市名誉市民として推挙するものでございます。 伊賀氏は、広島県呉市のご出身で、1968年から町田市に居住されております。
陳述した中嶋哲彦名古屋大学名誉教授は、40年ぶりの見直しを評価するが、不十分だと指摘。豊かな学びと学校生活を保障する観点から少人数学級の必要性を強調しました。 千葉県南房総市教育委員会の三幣貞夫教育長は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学校休校が解除された際、虐待通報が多発する中で、教員に子供一人一人への声かけなどを求めたことを紹介。しかし、30人を超える学級ではとても無理だった。
地下水の流れは複雑で、原因は横田基地か工場か分からないと小泉昭夫京都大学名誉教授は指摘しています。 有害化学物質を規制するストックホルム条約でも、このPFOS及びPFOAの製造・販売・使用が禁止されています。 厚生労働省は、水道水の指針値として、1リットル当たりPFOS、PFOA系57ナノグラムまでと定めています。
党の対策本部主催のオンラインでの講演会に参加した際、放送大学の宮本みち子名誉教授は、コロナ禍の影響について、特に困窮する母子家庭や家庭を持てていない非正規雇用の女性、親に頼れない若者らに対する支援が十分でなく、孤立の増加が懸念されるとの指摘でした。
元都立中央図書館の司書で,昭和女子大学名誉教授の大串夏身さんは,これからの公共図書館について,地域住民のために本や知識・情報を収集提供して,地域住民の仕事や生活の質を向上させ,地域社会を創造的で,よりよいものにしていくための施設,このようになっています。それを促すのは図書館のよいコレクションと図書館員。にぎわいの場所と静かな場所の混ざり合いの中にこそ創造がある。
ワクチン学の権威である山内一也東京大学名誉教授によれば、地球上にウイルスが生まれたのは約30億年前。人類はまだ20万年の歴史しかありません。46億年前に誕生した地球史を1年の時間軸に捉えると、人類は大みそかの午後11時37分に生まれたばかりです。ウイルスは5月には生まれています。人類のはるか昔から30億年もの間、地球上に存在しているのは、変異の得意な種類が形を変え生き延びてきたからです。
立教大学名誉教授,浅井春夫先生は,児童養護施設で児童指導員としての勤務経験を持ち,児童福祉実践論,性教育,子供虐待,貧困を重点課題として研究している方です。そういった実践の中で,家族支援の在り方については,心理的安全性とも言える支えられている感こそが大事であり,その土台には家族の抱える課題を個人,家族の責任にしない捉え方が必要というふうに指摘しています。
また、三十周年には、健康村の設立に深く関わっていただきました東工大名誉教授の鈴木忠義先生がそれまでの健康村事業を振り返った冊子を作っておりまして、そういった形でまとめてきて、記録を残してございます。
最後に御紹介したいんですが、我が会派の高橋議員も一般質問の中で紹介されていましたけれども、東京大学の名誉教授でもあられます坂村健さんの論考といたしまして、こういったことがありました。実際に日本においても、当時の森喜朗首相が2000年の所信表明演説の中で、今後の日本のIT社会実現を目指して、e-Japanといった構想を示したんです。
ドライバーたちもかゆくてしようがないとありましたけれども、これは、ノーベル生理学医学賞をとった、北里大学の名誉教授の大村先生が、偶然見つけた薬であります。 このイベルメクチンというのをブラジルで投与した州と投与しない州が、大規模な実験をやったところ、投与しない州は、各段に感染が拡大した。投与した市は、感染が収まっていったということがあるのですね。
◆佐々木千夏 議員 区民の方々からも、ウィスコンシン医科大学名誉教授・高橋徳先生の警告ほか、今回のワクチンの危険性に関する情報が多々寄せられ、それによると、これまで世界で承認された人のDNA、RNAワクチンはなく、人体での安全性、有効性が実証されていない。
その中で,印象になった重要な言葉があるのですけれども,例えば元都立中央図書館の司書で昭和女子大学名誉教授の大串夏身さんという方が,図書館について様々な本を書いております。この方は,こう言っております。
質問5、日本で使用しようとしている新型コロナウイルスワクチンは3社──これは米国ファイザー、米国モデルナ、英国アストラゼネカとも人工の遺伝子使用ワクチンであり、新潟大学名誉教授である岡田正彦氏(予防医療学)は、次のように問題点を指摘しています。つまり、人工の遺伝子を体内に入れた経験が人類にはほとんどなく、細胞のがん化を促したり、がん抑制遺伝子の働きを阻害したりする可能性もあるということです。
東大の児玉名誉教授がVTRで登場します。ナレーションではこう述べています。児玉さんがまず提案したのは、介護施設などに絞って、重点的にPCR検査を実施する案でした。高齢者が多い介護施設では、一たび感染が広がると、多くの命が危険にさらされかねません。そこで、施設の職員などにPCR検査を行うことで無症状の人を探し出し、感染拡大を未然に防ごうというものです。
ノーベル生理学・医学賞受賞者の一人、東京工業大学名誉教授の大隅良典さんは、コロナの最大の特徴は、無症状の感染者がどんどん感染を広げてしまうこと、早く見つけ出さなくては感染拡大を止められないと、PCR検査の拡大が遅まきながらももっともっと増やすことを主張されています。区内の高齢者施設、保育園・学童、学校、医療機関へのPCR検査拡充は喫緊の課題です。 まず、高齢者施設です。
世田谷区では、東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授らをメンバーとする有識者と意見交換の場が設置され、世田谷モデル提唱へとつながっています。これまでの区の対策を検証する上でも有効かと思いますが、お考えを伺います。 私たちの会派は、希望すれば誰もがPCR検査を受けられる体制の整備、エッセンシャルワーカーへの定期検査など、社会的検査を繰り返し要望してきたところです。
数学者である藤原正彦お茶の水女子大学名誉教授は、その著書「国家の品格」の中で、天才の出る風土の第一条件は、美の風土であると述べています。インドの大天才数学者・ラマヌジャンの育った田舎町を訪れたとき、突然、恐ろしく美しい寺院が幾つも現れたそうです。それを見たとき、直感的に、あっ、ラマヌジャンの公式のような美しさだと感じたのだそうです。
こちらの葉養先生の専門ですけれども、東京学芸大学の名誉教授でいらっしゃいまして、教育学研究ということで、教育の内容について御専門に広く携わっていらっしゃる方で、教育政策や、震災などが起きたときの教育の復興などを研究テーマとされている方です。 ○委員(阿部浩子君) もう一度よろしいでしょうか。