青梅市議会 2016-09-08 09月08日-07号
成木、富岡地区と南高麗、名栗地区であります。飯能市によりますと、クマ、サル、シカが南高麗、名栗に頻繁に出没しているとのことです。8月の下旬に南高麗小学校から直線で100メートルぐらいのところにクマが出ました。9月3日にも同じ場所へ出ております。成木まですぐ近くのところでございます。サルやクマは、南高麗、名栗ではかなり頻繁に出没しているとのことです。
成木、富岡地区と南高麗、名栗地区であります。飯能市によりますと、クマ、サル、シカが南高麗、名栗に頻繁に出没しているとのことです。8月の下旬に南高麗小学校から直線で100メートルぐらいのところにクマが出ました。9月3日にも同じ場所へ出ております。成木まですぐ近くのところでございます。サルやクマは、南高麗、名栗ではかなり頻繁に出没しているとのことです。
私は春に埼玉の飯能、名栗地区にお邪魔をさせていただきました。その地区では、お散歩マーケットという行事が年2回行われております。小さな集落を散歩道として、地域おこしのイベントが開催されています。集落の各自宅が開放されお客様をもてなす。郷土料理や演奏会も開かれておりました。文字どおり、まちをあげてのおもてなしが行われている一つの事例かとも思います。
立川断層は最大で、飯能市名栗地区から青梅市、国立市にわたる32キロの断層で、瑞穂町を斜めに横断しています。この断層で起きる地震はマグニチュード7と言われております。阪神大震災はマグニチュード7.2であり、類似の大規模な大地震が起こると推定されます。 地震の発生確率は、今後30年以内に0.2%から2%という調査委員会の評価もあります。
タイプ3としまして、里地・里山の身近な自然地域の産業や生活文化に活用した取り組み、こんなふうに分けておりまして、こちらが田尻地区ですとか、長野県の飯田ですとか、南紀の熊野ですとか、比較的近くでわかりますのは飯能・名栗地区も指定を受けております。
これは飯能市の名栗地区、3年間でエコツーリズム、これが平成19年1月29日から30日、これ飯能市がモデル地区でやったんですが、こんなようなこととか、アドバイザーとして環境省へ私連絡を取ったところ、財団法人で日本交通公社、これはJTBではなそうなので、アドバイザーでも派遣してもいいよということを言っております。
しかし、御質問にもありますが、新聞報道によりますと、市内和田町1丁目の馬引沢から沢井の榎峠を越えて名栗地区に向かう断層について触れており、その断層に沿って、平成6年12月にいわゆる青梅地震が発生したとし、揺れが最も大きかったのは市内の駒木町で、その地下の岩盤が割れ、地震が発生したと考えられるとのことであります。