世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
こちらの今回の事業は、主治医と御本人の同意が必要ですので、それを取った上でこの事業に参加を促すというような形になっております。そのほか、今、委員おっしゃったように、KDBと介護保険等のこのデータの分析というのは、今後の区の地域課題の抽出ですとか、いろんな計画の基にもなると思いますので、その辺でも研究を重ねていきたいと思っております。
こちらの今回の事業は、主治医と御本人の同意が必要ですので、それを取った上でこの事業に参加を促すというような形になっております。そのほか、今、委員おっしゃったように、KDBと介護保険等のこのデータの分析というのは、今後の区の地域課題の抽出ですとか、いろんな計画の基にもなると思いますので、その辺でも研究を重ねていきたいと思っております。
まず一つ目として、住宅及び老人ホーム等に設ける高効率給湯設備の機械室等において、容積率緩和の手続を建築審査会の同意不要である特定行政庁の認定制度の創設、二つ目といたしまして、既存建築物の外壁の断熱改修や日射遮蔽のための塀の設置等に対する建築率、容積率に係る許可の拡充、三つ目といたしまして、既存建築物の屋根の断熱改修や屋上への省エネ設備設置等の省エネ改修等に対する高さ制限に関する特例許可の拡充、四つ目
回臨時会会議録別冊目次 招集請求書 ……………………………………………………………………………………34 招集告示 ………………………………………………………………………………………34 付議事件の追加(告示) ……………………………………………………………………35 会期内日程 ……………………………………………………………………………………35 市長提出議案 議案第1号 西東京市監査委員の選任につき同意
議案第1号 西東京市監査委員の選任につき同意を求めることについては、議員選出に係る西東京市監査委員について、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。 以上でございます。
議 事 係 望 月 友 貴 君 議事日程 第 1 議員提出議案第1号 西東京市議会委員会条例の一部を改正する条例 第 2 昭和病院企業団議会議員の選挙 第 3 柳泉園組合議会議員の選挙 第 4 東京たま広域資源循環組合議会議員の選挙 第 5 多摩六都科学館組合議会議員の選挙 第 6 議員派遣について 追加第1 議案第1号 西東京市監査委員の選任につき同意
選挙) 昭和病院企業団議会議員の選挙 …………………………………………………… 24 柳泉園組合議会議員の選挙 ………………………………………………………… 25 東京たま広域資源循環組合議会議員の選挙 ……………………………………… 26 多摩六都科学館組合議会議員の選挙 ……………………………………………… 26 (上程~議決) 議案第1号 西東京市監査委員の選任につき同意
自治会があれば決議できますけれども、管理組織がない場所、それからこうした総会が開催できない場合、全世帯の4分の3以上の同意を得て、区に申し出るっていうことですけれども、4分の3とした数字について伺いたいんですが、これは根拠はどこか、法律とか条例にある、どこかの規定で4分の3になったのかっていうのが一つ。
その上で、先ほど間中委員も、精算が完了していない、未了だっていう話とすれ違ってるって話の指摘があったけれども、私も間中委員の認識に同意です。これは、繰り返し区のほうも報告してきたように、既に完了した後に改めて間違いが見つかった問題だっていうふうに区の側が認識しなかったら、これもまた問題の解決ができないと思うんですよ。
もちろん、ほら本人同意があればいいんですけれど、それも何か結構公的な相談会みたいな感じの仕事として相談を受けた、その情報をそういう形で流用したということで、これはちょっと問題になっていた件があります。
今回の改正案で、家庭ごみ、粗大ごみについては、東京23区で21区が値上げをする中で、新型コロナが区民に与える影響を考慮し据置きを決断したことについては同意をいたします。 しかし、この条例案は、区内事業者が対象となる事業系一般廃棄物処理手数料について、令和5年10月から1kgにつき40円を46円に、有料ごみ処理券を添付して排出するときには10リットルまでごとに76円を87円に値上げするものです。
条例 第 6 議案第49号 デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行 に伴う関係条例の整備に関する条例 第 7 議案第45号 狛江市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例 (社会常任委員長報告) 第 8 議案第52号 狛江市多世代・多機能型交流拠点の設置及び管理に関する条例 第 9 同意第
日程第9,同意第3号は,当初から予定されていた議案で,人事案件のため無記名の投票により議決をお願いするものであります。 日程第10,議案第54号は,12月9日に追加議案として送付されたもので,委員会付託を省略して本会議即決で議決をお願いするものであります。
また、東京都がそれに同意をしていただけるかどうかという不確定なものもあるときに、区としての姿勢をきちんと決めていくというのが常に必要なことだろうと考えています。 ただ、当面、今の時点では、区としては臨海斎場というふうに考えているところでございます。 ◆小泉たま子 委員 先ほどから世田谷では、桐ヶ谷とか、代々幡とか、お世話になっているわけですけれども、世田谷区民がお世話になっているわけですよ。
そして、青梅市のこれまでの意見書提出に当たっては、少数の意見、少数会派の意見、そして、全員の同意をもって提出をさせていただいておりました。この青梅市の伝統的な議会の流れからいけば、我々も大きく意見を述べるところもあったはずです。非常に残念なことになってしまったと私は思います。
◆いいくら昭二 委員 また議論をしていきたいと思うのですけれども、6ページのところなのですけれども、その中で待機児童数の集計方法ということで、1から2を引いた40が41名ということだと思うのですけれども、この待機児童数に含めない児童ということで②がなっているのですけれども、この中で、(2)入所できたら復職することの同意書の提出がない場合というの、これはどういうことですか。
まず1点目なんですけれども、要配慮個人情報のことで1つ伺いたいのが、2015年の法改正で要配慮個人情報は、人種、信条、病歴など本人に対する不当な差別や偏見が生じる可能性のある情報の取扱いが定義されて、取得については、原則本人同意が必要だとされています。町田市では、まずは、これまでどのように要配慮個人情報について定義をして運用してきたのかお伺いします。
(4)改正前の第5条第1項第1号のイ「当該個人が公開することに同意していると明らかに認められる情報」という文言が、改正後の案では削除されている。改正後、情報公開の判断に何らかの変更があるということか。 以上、壇上からの質疑とさせていただきます。 ○副議長(いわせ和子) 総務部長 髙橋晃君。 ◎総務部長(髙橋晃) 第105号議案についてお答えいたします。
そういった意味では、ほぼほぼ、この請願については同意というか、賛同というか、するんですけれど、やっぱり文言が残っている限りは、ちょっと方針としての流れの中で、この1点だけというところがちょっと引っかかったという部分があるということは御承知おきいただきたいと思います。