29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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目黒区議会 2012-11-22 平成24年第4回定例会(第1日11月22日)

合法ハーブという名前で、専門販売通信サイトなどで容易に手に入ることもあり、子どもたちが、危険薬物について正しく理解し、適切な判断や行動ができる教育の必要性を強く感じているところでございます。  学校現場では、小学校6年生の保健の授業において、シンナーを例に、薬物乱用による健康被害について学習してございます。

台東区議会 2012-10-11 平成24年 決算特別委員会−10月11日-01号

脱法ハーブというのは法律で取り締まりができない成分を含有している、合法ハーブとも言っているようでございます。取り締まり状況につきましては、警視庁ではあると思いますけれども、台東区内では把握はございません。確認したところ、警察では現在のところ摘発状況はないということであります。 ○委員長 田中委員。 ◆田中伸宏 委員 販売しているところが実際にはないということですか。

杉並区議会 2012-09-25 平成24年決算特別委員会−09月25日-04号

こうした中、ことしに入って厚労省も、全国の自治体に対して規制や取り締まりを強化するように、こういうお達しがあったわけですけれども、私の住んでいる高円寺とか阿佐谷、こういうところにも合法ハーブとうたって堂々と販売をしている店ができておりまして、地元の町会や育成委員会人たちが大変憂慮している今状況になっております。  

国立市議会 2012-06-26 平成24年第2回定例会(第6日) 本文 開催日: 2012-06-26

別名合法ハーブとも呼ばれるそうですが、たばこと同じような形状で、日本では2010年から流通が増加し、現在ではインターネットでの販売自動販売機などもあるそうです。その脱法ハーブで担ぎ込まれた患者さんは、どんな薬物が体内に入っているのかわからないため、初動の対応が難しく、また、想像以上にダメージが残り、体がぼろぼろになるため、いっそのこと大麻を合法化したほうがいいのではないかというお話でした。  

町田市議会 2012-06-04 平成24年 6月定例会(第2回)-06月04日-03号

ところが、現在、合法ハーブとか脱法ドラッグという名づけの名前であたかも合法であるかのような形で販売されていて、いろんな芳香剤だ何だといったところで、実際に店舗に行って商品の解説を見ますと、やはりこれは麻薬の、例えばLSDに似た体感ができますとか、そういう解説がしっかり書かれているんです。もう摂取すること前提で売られているものもたくさんあるんですよ。ネットなんかでもそうでしょうけれども。  

八王子市議会 2012-03-13 平成24年度_予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2012-03-13

最後に、合法ハーブあるいは脱法ハーブといわれますけれども、それについて触れてみたいと思います。  これは朝日新聞の記事ですが、2月7日付で出ていました。合法ハーブ横行。麻薬に近い作用。成分変え、取り締まり逃れ路地裏の1室、1袋500円。そういう店舗が急増。摘発強化が必要ということです。  幾つか、どういう事件が起こったかちょっと拾ってみますと、1月24日、大阪。25日、渋谷。少年6人。

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