昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
5月19日開催の東京消防庁第八消防方面と昭島市、国立市、立川市合同総合水防訓練における東京消防庁航空隊ヘリコプターによる水難救助訓練については、管制からの進入許可が発出されなかったため、東京消防庁の判断により中止となったものであります。 次に、基地内の土壌・水質検査についてであります。
5月19日開催の東京消防庁第八消防方面と昭島市、国立市、立川市合同総合水防訓練における東京消防庁航空隊ヘリコプターによる水難救助訓練については、管制からの進入許可が発出されなかったため、東京消防庁の判断により中止となったものであります。 次に、基地内の土壌・水質検査についてであります。
こうした幅広い関係機関との連携を生かし、今年五月には、鉄道やガスなどの民間事業者と東京消防庁と港区・第一消防方面合同総合水防訓練を実施したほか、現在、警察や一般社団法人東京都港区警察歯科医師会との身元確認訓練の準備を進めております。こうした関係機関との訓練を実施することで、災害発生時に生じる様々な事象への対応力の向上につなげてまいります。 次に、戸建て住宅の耐震化支援についてのお尋ねです。
また、2年に1度ですが、羽村市・第九消防方面合同総合水防訓練を開催するなど、防災・減災のための努力を継続的に実施しております。また、東京都でも東京防災、東京くらし防災などを発行し、最近では、東京マイ・タイムラインを発行し、防災・減災の啓発に取り組んでおります。先ほどから市長や部長の答弁にもありましたとおり、マイ・タイムラインというものは大変重要な考え方です。
先般、5月26日には国分寺市・国分寺消防署合同総合水防訓練が実施されました。まずは、今年度の訓練の概要について教えてください。
5月に実施した昭島市・国立市・立川市合同総合水防訓練におきましても、本市が当番市であったこともあり、クライシス・マッパーズ・ジャパンに訓練参加を依頼し、その効果を確認したところでございます。 大規模災害等の有事の際は、本協定に基づき、積極的にドローンを活用していきたいと考えております。
494: ◯ 総務部長(上田 智弘君) 水圧ドア体験につきましては平成27年度に実施した東京消防庁・狛江市合同総合水防訓練において実施した経緯がございます。こちらにつきましては東京都下水道局より借用させていただいたものです。
8日 農業委員委嘱状交付式 6月 9日 交通安全推進協議会委員委嘱式 6月10日 ふれあい運動会 6月10日 武州唐獅子太鼓結成30周年及びあすなろ15周年記念公演 6月13日 議会運営委員会 6月13日 瑞穂斎場組合市町長会議 6月15日 瑞穂町議会定例会閉会 6月15日 全員協議会 6月15日 瑞穂・横田交流協会総会 6月16日 文化連盟舞踏部舞踏発表会 6月17日 羽村市・第九消防方面合同総合水防訓練
133 ◯五十嵐委員 昨日、昭島市の多摩川の河川敷のところで東京消防庁第八消防方面と昭島市、国立市、立川市にて合同総合水防訓練というのがありまして、そこを拝見させていただきました。
これまでドローンの活用については、機会あるごとに提案し、区は昨年5月の第一消防方面・港区合同総合水防訓練などを通じて、展示・実証実験に関与されてきました。昨年7月、愛知県豊橋市は、地震時の災害発生時に市内の被害状況を迅速に把握することを目的とするドローン飛行隊、レッドゴブリンズを結成し、被害状況の確認方法や防災活動への検証を実践してきました。
5月15日、秋川流域3市町村第九消防方面合同総合水防訓練が開催され、多くの議員と出席いたしました。 5月16日、千葉県袖ケ浦市議会議会広報特別委員会委員8名及び議会運営委員会委員4名が議会だよりの編集について、視察に来庁いたしました。 5月17日から18日にかけて、総務委員会及び環境建設委員会が、宮城県栗原市を、行政事務調査のため、視察いたしました。
先日5月30日に行われた東京消防庁・狛江市合同総合水防訓練では,水害を防ぐためのさまざまな水防工法を披露され,日ごろの訓練の成果,また,公助の一端を見せていただきました。 狛江市は,41年前に多摩川決壊という自然災害に見舞われ,当時は避難所での生活を余儀なくされる方が多数いらっしゃいました。
女性向け防災パンフレット,高齢者の消費者被害防止冊子の作成,東京消防庁との合同総合水防訓練を通じて市民の意識啓発に取り組んでまいります。あわせて日本一安心で安全なまち推進キャラクター「安安丸」の着ぐるみを作製し,さまざまなイベントのPRにも一層努めてまいります。
本年5月19日に行われました平成25年度東京消防庁・多摩市合同総合水防訓練につきましては、天候にも恵まれ、また、訓練に参加していただいた市民及び各防災機関の皆さんの協力により、滞りなく終了することができました。 当日は参加防災機関として28組織、訓練参加者約900名、ヘリコプター4機を含め訓練参加車両92台でした。 なお、来場者については推定約1,500名でした。
また、通常時においては、平成22年、足立区で実施されました東京消防庁足立区合同総合水防訓練や毎年恒例の東京消防出初式等の訓練及びイベントに参加してもらい、災害救助犬の認識を深めることを実施しております。