台東区議会 2020-10-21 令和 2年 決算特別委員会-10月21日-01号
これまでにスポーツイベントや各種講座による啓発活動、また受入れ環境として微細ミストの設置や並木通りをアサガオで彩るおもてなしの庭の整備など、大会に向けた取組を実施しています。今後もオリンピック・パラリンピック教育の推進、障害者スポーツの普及啓発や花の心によるおもてなしに取り組むとともに、聖火リレーの出発式など、新たな事業についても実施したいと考えています。
これまでにスポーツイベントや各種講座による啓発活動、また受入れ環境として微細ミストの設置や並木通りをアサガオで彩るおもてなしの庭の整備など、大会に向けた取組を実施しています。今後もオリンピック・パラリンピック教育の推進、障害者スポーツの普及啓発や花の心によるおもてなしに取り組むとともに、聖火リレーの出発式など、新たな事業についても実施したいと考えています。
◎文化・国際交流課長 絵本の国際展示に関しましては、主な内容といたしましては、まず展示に係る費用、併せて展示の中で各種講座をやっておるんですけども、そういった講座にかかる費用、講師の謝礼だとかも含めましての形になりますが、そういった部分が絵本原画展にかかる経費となっております。
○総務課長・人権・男女平等参画担当課長兼務(荒川正行君) リーブラでは、令和2年4月の港区男女平等参画条例の改正を踏まえ、男女平等参画情報誌で特集「多様性を認め合う社会へ」として、みなとマリアージュ制度の概要や改正条例の趣旨を掲載し、広く配布するとともに、性的マイノリティーの理解促進のため、区民や企業向けに各種講座を開催してございます。
勤労者の福祉向上を目的とするサンライフ練馬は、各種講座やトレーニングルーム、各施設の貸出しなどにより、年間12万人以上の方が利用しております。実施計画では、サンライフ練馬は、美術館の拡張によるスペースの活用を見据え、社会状況の変化に伴う区民ニーズや施設の利用状況を考慮しながら、必要な機能を検討し、今後のあり方を定めるとされております。
社会教育施設という公的な役割を持つ施設であるにもかかわらず,各種講座の講師やインストラクターに対しての休業補償はなかったそうです。 狛江市は,体育館に対して応援金という形で補助をしましたが,それは売上金の赤字分の補填であり,従業員への補填ではありませんでした。
節の42、人生100年時代セカンドライフ応援事業費補助19万9,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、ふれあい館を休館したことにより、中止となった各種講座の講師謝礼を減額したことに伴う都補助金を減額するものです。 17ページをご覧ください。
また、各種事業のうち比較的規模の大きなイベント等に関しましては、新型コロナウイルス感染症対策本部におきまして、その中止等を決定したところでございますが、各種講座や定例的に行われている小規模の事業等につきましては、感染症対策を講じた上で既に再開しているものもございます。
こうした中、今年に入ってからは新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、各種講座、教室やイベントなどの事業の取組は一部見直し等を余儀なくされております。 次に、青梅市介護予防・日常生活圏域ニーズ調査から見える高齢者の実像についてであります。この調査は、令和元年12月、65歳以上の在宅高齢者3200名を対象に実施したもので、回収率は80.2%でありました。
まず1つ目に聞きたいんですけども、今、生涯教育がどういう状況になっているのか、学びの機会が保障されているかという件に関してなんですが、今、各公民館での、聞くまでもないと思うんですけど、各種講座というのはどういう状況になっているんでしょうか。
四つ目は、各種講座講習会等の開催ということで、社会福祉協議会が行う様々な事業を今後展開していく予定にしております。 裏面に、レイアウトが参考につけてあります。右側が会議室、それから左側が事務室という形になります。この右側の区民のスペース──会議室になるのか、ちょっと名称はまだ未定でございますが、そういったものをここで行うという形を想定をしております。
内容といたしましては、介護職等就職フェアや介護福祉士資格受験対策などの各種講座等を実施いたしました。 続きまして、4ページをご覧ください。社会福祉事業団の組織図になります。前年度と比べ変更はございませんでした。 続きまして、5ページ及び6ページをご覧ください。社会福祉事業団の収支決算でございます。5ページが収入、6ページが支出の決算で、表の一番下の欄に示しております数字が合計額になります。
かがやきプラザにある高齢者活動センターも利用が中止され、各種講座や同好会などの集まりや、町会の会合、行事、お祭りなども中止となりました。幸いなことに、介護施設や介護サービス事業所は、事業者の皆さんの感染症対策の努力により、運営が続けられ、これはよかったと思っております。 現在、緊急事態宣言が解除され、徐々に動き始めています。先日、早朝の散歩をしていると、近所のお年寄りにお会いしました。
ここでいう保育講習会とは、委託先のNPO法人が年2回4日間、おおむね10回程度の各種講座を設けて開催するもので、講座ごとのポイント制となっております。一定のポイントを取得した方が提供会員として登録できることになっており、ファミリー・サポート・センター事業の質を担保するものとなっております。
今後もこれらに加え、ケーブルテレビでシニア世代の新しい生活スタイルをテーマとして、栄養や口腔など各種講座をシリーズで放映するほか、フレイル予防の運動や脳活性化トレーニング、いわゆる脳トレまたは熱中症予防などの映像コンテンツの製作とウェブでの配信、DVDでの貸出しなどを行うことを予定しております。
また、男女の働き方の見直しや子育てに参加するための支援につきましても、各種講座や相談、ハンドブックやアプリなどを通じて情報提供に努めているといったようなところでございます。 ○副議長(木﨑親一議員) 14番 林議員。 ◆14番(林まい子議員) ニーズ調査結果では、育児休業給付や保険料免除等につき、いずれも知らなかったという回答が27.2%でした。
しかし、最近の各種講座では、SDGsの概念を取り入れたものも多く存在いたします。既存の講習会においては、目標と効果を意識した開催を促してまいります。 ◆13番(小川龍美君) 町長の御答弁はよくわかりました。同僚議員が以前、一般質問をしまして、その答弁は私もよく把握させていただいております。
それはもちろん、先方からは参加したいというふうにおっしゃっていただいていますけども、各種講座への講師の派遣なども、先方が貢献──先方は製薬会社ですので、社員の半数ぐらいが、研究員、薬剤師だそうです。
今、中身としましては、先ほども報告の中で申し上げました、各種講座の申し込み、簡単なものから情報公開の請求だとか、そういったものを受けております。 一方で、ぴったりサービスにつきましては、マイナンバー制度が始まりました平成29年11月から本格稼働しておりまして、こちら、主にやはりマイナンバーカードを用いた電子申請というような形で、そこの部分ですみ分けを行っているような状況でございます。
調整し、あらかじめ決められた紙面内容に新たに記事を入れることは、難しいかもしれませんが、緊急性のある内容の記事が4面から9面の各種講座の場所にあることは、市のこの問題に対する考え方に誤解を与えかねません。 今後の状況によりましては、紙面割りを変えてでも1面に関連記事を掲載し、市民の安全、安心を確保するため、最大限に努力している立川市の姿勢を市民に理解していただく必要もあるのではないかと考えます。
○健康福祉部長(柳瀬正明) 現在、各種講座や教室の中でいろいろな口腔機能の維持向上に関するお話をさせていただいておりますけれども、今お話にありましたようなわかりやすい内容、それから少し専門的な内容をどう取り入れていくかについては、ちょっと考えてみたいと思います。 ○13番(虻川浩) よろしくお願いいたします。