目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
(3)体験・普及事業は、各種ワークショップ、アウトリーチプログラムを実施しております。令和5年度からは、目黒区立小学校の音楽の教育課程として、全小学校でアウトリーチプログラムを実施いたしました。また、若手の吹奏楽団「ぱんだウインドオーケストラ」というのがありまして、こちらとも連携して、区立の中学校の吹奏楽部、こちら全8回を対象に演奏の指導を行ってまいりました。
(3)体験・普及事業は、各種ワークショップ、アウトリーチプログラムを実施しております。令和5年度からは、目黒区立小学校の音楽の教育課程として、全小学校でアウトリーチプログラムを実施いたしました。また、若手の吹奏楽団「ぱんだウインドオーケストラ」というのがありまして、こちらとも連携して、区立の中学校の吹奏楽部、こちら全8回を対象に演奏の指導を行ってまいりました。
その取り組みを実施してきたのがこの2年間でありますけれども、気候非常事態宣言の目標に掲げた取り組みの実現というところでは、例えばですけれども、著名な先生と市長との対談動画をホームページにアップしたりですとか、各種ワークショップの開催、先日の土曜日にも行いましたけれども、サスティナブル・アワードというものを設けて、啓発活動というところを取り組んだほか、補助制度の拡充ですとか、多摩市役所で使っている電気
これらの実現に当たっては、現在、開館から35年にわたる美術館の指定管理業務を担っている目黒区芸術文化振興財団のノウハウ、経験の蓄積を生かし、適切な施設維持管理や、美術作品の保管とともに、質の高い企画展の開催や、美術館ボランティアを生かした各種ワークショップの開催等が可能となると考えております。
◎政策経営部長 絵本創作におけます人材育成の観点から、創作絵本大賞を含め、事業の検討・創設に当たりましては、各種ワークショップなど既存の取組との連動、また、一体的な展開を十分に考慮する必要があると考えております。
また、事業企画の例としましては、各種ワークショップの開催のほか、世田谷区産業振興公社と連携した企業入門セミナーやおしごと相談、区内障害者施設の自主生産品の販売などがございます。 また、積極的な地域連携の取組としまして、指定管理者の経堂図書館では、近隣の東京農業大学と連携した講座を毎年開催しております。
2020年第1回定例会でいただきました資料要求で、3月26日に2018年生涯学習審議会議事録や各種ワークショップの取組状況、図書館アンケート調査などの市民の皆様から意見を伺う機会に関する資料、指定管理制度の導入効果や導入自治体例などの資料について提出をさせていただきました。
本日は、項番1で策定に向けた2019年度の主な取り組みやスケジュールについて説明させていただき、項番2で地区別意見交換会や各種ワークショップなどの取り組み状況を説明させていただきます。最後に、長期計画審議会での審議内容について、項番3で説明いたします。 1枚おめくりください。「(仮称)まちだ未来づくりビジョン2040」の策定に向けた取り組みについてです。
内容としましては、各種ワークショップであるとか住民説明会等について考えてございます。 (2)施設概要でございます。人材育成センターは、空調とセキュリティーが独立しているため、夜間や祝祭日などの使用が可能となってございます。なお、施設は仕切り板により2部屋に分かれており、各部屋の広さでございますけれども、第1研修室が79平米、第2研修室が57平米でございます。
そのNPOの団体は、一人で悩まないでというしおりや、加入している上部団体によるケアラーズ新聞などを発行し、介護保険以外の助け合い事業、またアートセラピーなどの各種ワークショップの開催、今後はまたケアラーカフェなどを市内で計画していると伺いました。
また、各種ワークショップや市民参加演劇公演など、市民が参加し体験する事業を実施します。 桐朋学園や白百合女子大学、商店街のお祭りと連携した地域連携事業を予定しております。また地域交流を深める事業としては、商店街の共同開催の店舗とともに実施する第6回ジャズアートせんがわを実施いたします。
ここでは、稽古場提供を初めとして、アーティストによる子どもや地域住民との交流事業、読み聞かせボランティアの育成事業や各種ワークショップ、さらには、様々な舞台芸術作品の上演など、芸術文化の創造発信と多様な交流事業が一体となった新たな創造環境を提供してまいりました。
この日は、加えて、映画の上映だとか各種ワークショップも同時に開催する予定です。 ご案内につきましては、「区のおしらせ」九月十五日号に掲載するとともに、区内の中学校全校にチラシを配付いたしました。加えて、近隣の三中学校、三宿、太子堂、富士中につきましては全生徒に配付していただきたいということで、チラシを配付させていただいています。
○兒玉文化施設課長 いわゆる演劇の自主事業というのが、年間で100日程度予定しておりまして、そのほかに育成事業というのがございまして、各種ワークショップですとか、そういった演劇体験といった育成事業がございまして、そちらが年間で50日で、そのほか残りの約100日が貸館ということ、いわゆる貸館を予定してございますので、その中のホワイエの単独利用ということになりますので、日数としては余り多くないということを
また、これまで培ってきた文化芸術活動を踏まえ、プレ・アートフェスティバルと銘打った、各種ワークショップ、シンポジウム、子どもたちが参加するイベントなどを実施し、新しい世田谷の魅力を発信したいと考えております。 次に、区内中小企業の一層の活性化に向け、この四月に財団法人世田谷区産業振興公社を設立いたします。
(2)番目の育成事業でございますが、アーティストやスタッフ、ボランティアの育成を初め、子供たちや区民が文化・芸術に親しむ体験を通じて、芸術的感性と創造性を醸成できるよう、各種ワークショップ等を展開するというものでございます。以下、事業例を記載してございます。(3)番目、7ページ目でございます。
各種ワークショップ形式によるボランティアな参加意識を前提とした「この指とまれ方式」だけではなく、参加意思自体を積極的に形成するための「寝た子を起こす方式」が必要です。積極的かつ事前に情報を提供し、区民の多様な発意をまちづくりや都市計画に導入すべきではないでしょうか。
次に、(2)の生活工房事業といたしましては、くらしのデザインや各種ワークショップ、国際交流支援事業を実施いたします。このほか、市民活動支援事業や男女共同参画推進事業など、区民活動の支援を計画しております。 次に、2の世田谷美術館についてご説明いたします。この中には、世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、(仮称)成城二丁目文化施設を含むものでございます。
次に、生活工房事業といたしまして、くらしの環境デザインセミナーや各種ワークショップ、情報提供事業、国際交流事業を、ごらんの事業内容で実施いたします。このほか、市民活動支援事業や男女共同参画事業など、区民活動の支援を計画しております。 恒例となっております世田谷アートタウンを、地元の団体と連携して行う予定で考えております。 裏面をお開きいただきたいと思います。収支計算総括表でございます。