昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
本市におきましても、子ども家庭部を司令塔機能を備えた新たな組織へと再編し、体制の強化を図ったところでもあります。この新たな組織を中心に、全庁一丸となり、全ての施策、事業に改めて子ども・子育ての視点を持たせ、総合基本計画の「未来を担う子どもたちが育つまち」実現に向けて取り組んでまいります。
本市におきましても、子ども家庭部を司令塔機能を備えた新たな組織へと再編し、体制の強化を図ったところでもあります。この新たな組織を中心に、全庁一丸となり、全ての施策、事業に改めて子ども・子育ての視点を持たせ、総合基本計画の「未来を担う子どもたちが育つまち」実現に向けて取り組んでまいります。
子ども家庭部を司令塔機能を備えた新たな組織へと再編し、さらに、母子保健事業を子ども・子育て施策と一体で運用できるようにしたところでもあります。
今回、本市での共創の窓口、ネットワーク構築については、多様化、複雑化する課題を全庁的につなぎ、継続的に進捗状況を確認していく必要から市の司令塔として設置し、オープンイノベーションを構築して運営することで効果が発揮できると考えます。 そこでお伺いします。市の公民共創ネットワークを全庁横断的に整備し、民間等との双方連携を有効に図る機関として、公民共創の窓口の今後の展望をお示しください。
体制については、これは緊急時に移行した場合ですけれども、これは保健所が中心となって全庁的な司令塔となるというふうに考えて、まずよろしいでしょうか。 ◎健康推進課長 この応援体制につきましては保健所が、おっしゃるとおり司令塔となって、全庁への応援の段取りを組んでいくような形となっております。
国は、日本のデジタル社会実現の司令塔としてデジタル庁を創設しましたが、今回の定額減税こそ、マイナポータルを活用して周知と実行をすればよかったのではないかと思います。このようなことは国に考えてもらいたいですし、板橋区には区長会で地方自治体に事務的負担を与えない要領を国に求めてもらうとともに、我が会派としてもこれを国に働きかけていきたいと考えます。
市においては、これをしっかり踏まえて、今後、司令塔機能を備えた組織が部署横断的に子ども施策を点検し、子ども、若者のウェルビーイングを達成しなければなりません。また、これらを実現するには私たちが一貫して訴えてきた子どもの権利条例の制定をされるよう改めて意見します。 また、保護者の就労が当たり前になり子育て家庭の孤立化が進む中で、子供の居場所の充実が喫緊の課題です。
◆小柳しげる ただ、現状では、エコポリス板橋が司令塔となっているという、そういった理解はなかなかしづらいと思います。現実に、いたばしNo.1実現プランで、区有施設再生可能エネルギー100%電力の導入、そして、いたばし環境アクションポイント、こういった事業の説明を見てみますと、削減できるCO2の量が明記されています。
この戦略の実現のために、2022年10月に部門横断的なDXの司令塔として政策経営部にデジタル戦略室を設置するとともに、DXを統括する管理職を配置いたしました。そして、業務の所管課とデジタル戦略室が連携することで、これまでに100を超えるDXを行ってまいりました。
だから、私たちも、ある意味、港区もこういう状況に加担をしてきているということも、きちんと厳正に受け止めなければならないと思いますので、そういう意味では、子ども政策課長が少子化対策の司令塔として、子ども家庭支援部が再編成をして、しっかりやっていくのだということが予算特別委員会でもありました。
区は、希望する人数の子どもを安心して産み育てられる環境を実現するため、子ども家庭支援部が司令塔となり、各地区総合支所、各支援部が連携し、新たな保育サービスの拡充、障害児の支援、ひとり親支援の充実、再開発事業では、新たに子育て支援施設の設置を誘導するなど、少子化対策を含む多様なニーズに応えた子育て支援策を推進しております。
やはりこの庁内の省エネ化・再エネ化を進めていくに当たって、共通した部署というものがあって、そこで司令塔になるということがやはり必要なのかなという意見を述べさせていただきます。 次の質問に移ります。
今までそうやって相談先が分かれていたものを、就労支援管理者のほうが一元管理をしまして、ケースワーカーさんからのまず相談は、こちらの就労支援管理者のほうに行っていただきまして、その相談内容、支援者の状況等を確認した上で、ジョブトレーニングセンターにつなげたりとか、就労先を見つけたりとか、そういった形で行いますので、今までいろいろ複数に分かれていたところを、一元管理する司令塔の、今回委託という形でつくりたいというふうに
2つ目は、板橋区の産業政策推進の司令塔はどこか。また、その役割について伺います。現在、産業経済部と公益財団法人板橋区産業振興公社は、情報処理センターにあります。そして、企業活性化センターは舟渡にございます。そして、それぞれの役割を担っていただいておりますが、この3者が一体となって産業政策に取り組むことによって、その実は大きくなっていきます。
本市におきましても、子ども家庭部を司令塔とする組織改正を行い、全ての妊産婦、子育ての世帯、子育ての一貫した包括的な支援体制を構築してまいりました。今課題であります学童クラブにつきましては、民間事業者への委託による新たな学童クラブを開設するとともに、引き続き待機児童対策を検討してまいります。
まず、少子化対策の司令塔について、お話を伺いたいと思います。資料の1です。港区の政策創造研究所が令和5年度に行った子育てしやすい環境の充実に向けた調査研究でございます。速報値が既に議員にも共有されております。理想と予定の子どもの数というものが、港区の若い女性の皆様にアンケートを取った結果が示されております。
本市におきましても、子ども・若者・子育ての視点を持ったまちづくりを推し進めるため、子ども家庭部を再編し、子ども・子育て施策への司令塔機能を強化いたします。その上で、特に福祉・教育分野との連携を強固にし、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもの一貫した包括的な支援体制を構築するなど、全庁のみならず地域とも連携し、安心して子どもを産み育てることのできるまちづくりを推進してまいります。
これまで産官学連携により定期的に開催してきたMINATO DXカンファレンスをはじめ、区内には多くの企業や大学などがあることから、こうした方々からの提案を受ける仕組みの整備を早急に進めるとともに、より多くの提案を実現し、庁内の各部門においてスムーズに活用できるよう、全庁の司令塔としての調整を進めてまいります。
また、トイレ対策には司令塔が必要だという専門家からの指摘があります。板橋区ではどのようにしているのでしょうか、お答え願います。 ◎危機管理部長 参考に申し上げますと、東京都の新たな被害想定によりますと、区内の下水道管の管きょ被害率3.9%、逆に言いますと96.1%が被害を受けないとなっているところでございます。
独身のとき住居を与えると住みやすいというのはあるのですけれども、役職がついていったら、やはり家族というものもあって、もっと手当というような形でサポートしていかないと、実際、司令塔となる方、政策を決定するような方々にもっと港区に住んでいただけるように、その辺は、23区一律というのは非常に不公平な話だと思います。
「こどもまんなか社会」の実現に向けた国を挙げての集中的な取組と歩調を合わせ、本市におきましては、子ども家庭部を司令塔機能を備えた新たな組織へと再編いたし、強力な推進の体制の下、各般にわたる子ども施策を推し進めてまいります。