国立市議会 2024-06-18 令和6年建設環境委員会 本文 2024-06-18
東区間、野猿街道のバイパスから延びてくる見直し候補になっていない実線の部分の3・4・3号線と縦に接続する3・4・14号線、それからこの図にはありませんが、2号幹線道路が交差している部分を見直しに伴って必要な形に修正する必要があるかどうかというのを、今、東京都と数年かけて協議している段階でございます。以上でございます。 ◯【山口智之委員】 続きまして、40ページです。
東区間、野猿街道のバイパスから延びてくる見直し候補になっていない実線の部分の3・4・3号線と縦に接続する3・4・14号線、それからこの図にはありませんが、2号幹線道路が交差している部分を見直しに伴って必要な形に修正する必要があるかどうかというのを、今、東京都と数年かけて協議している段階でございます。以上でございます。 ◯【山口智之委員】 続きまして、40ページです。
都道のアンダーパスは、中神立体が当初より自然流下方式を採用しており、松原立体は、当初、ポンプアップ方式でありましたが、平成26年に本市の公共下水道管である中部1号幹線を整備した際に接続し、現在は自然流下となっております。つつじが丘立体はポンプアップの構造となっております。
第5条債務負担行為では、東部3号幹線築造及び枝線工事基本設計委託ほか2件につきまして、期間及び限度額をそれぞれ定めております。 3ページとなります第6条企業債では、下水道事業債の限度額等を設定いたすものでございます。 第10条他会計からの補助金では、一般会計から受ける補助金額を1億5072万1000円と定めております。
さらに、長岡1号幹線(雨水)実施設計を進めるとともに、災害時用マンホールトイレ設置工事を推進しました。 産業振興では、産業振興ビジョン及び工業振興計画を改定し、事業承継、デジタル化への対応及びアフターコロナにおける産業の活性化など、様々な課題に対応する町の方向性を示し、その後の政策につなげています。
令和4年度から長岡1号幹線に着手しようとしていますが、工事費で約46億円がかかる見込みです。青梅方面まで延ばすためには、青梅市との詳細な調整ができた後に、町の都市計画審議会への諮問や東京都への手続を行い、整備をする必要があります。 長岡1号幹線の全体の距離は、2.8キロメートルに対して、今回は約1.2キロメートルですので、残りの1.6キロメートルは、現時点では未定です。
また、下水道事業会計では、令和4年度から3か年をかけ長岡1号幹線整備事業が予定され、その費用は約46億円です。さらに、駒形汚水中継ポンプ場の耐震化及び老朽化の問題や不明水の浸入対策など、課題が多いと思われます。 今後、10年から20年は、管渠等の設置後の耐用年数50年を迎えるなど、施設の更新、改修、そして事業運営など、非常に大変なときだと思われます。
その都市計画道路の下には、直径が約3メートルの下水道雨水管、東部1号幹線が敷設されています。工事中の当時、15年ほど前になりますけれども、この直径約3メートルの東部1号幹線の中を都市整備部の職員の人たちとも見学をさせていただきました。
しかし、2005年頃と記憶しますけれども、フランスベッド工場の北側の市道東147号では冠水が発生したり、部分部分ではまだ雨水の処理が追いつかないと思われますが、どうでしょうかということを事前に部長とお話ししましたところ、市道東147号の雨水管は、その後、東部1号幹線に接続されて、そのおかげで雨水が50センチたまるということで、この約15年間ぐらいないように見受けられます。
この都市計画道路の下には直径3メートルの下水道管、雨水管、東部1号幹線が布設されています。中神駅北口から西武信用金庫までの南北につながる昭3・4・15号もこの頃整備されて、一部交通利用ができるようになりました。狭隘で曲がり角の多かった道が、足場の悪かった道が長靴なしで歩けるようになったわけであります。
令和2年度には、地元自治会からの相談もあり、地域住民や多摩市、多摩中央警察署の三者合同で現場状況の確認を行い、地区の南側に位置する幹線道路の市道1-7号幹線において、交差点のカラー舗装化とオレンジ色のポールの設置、自転車の車道走行を促すピクトグラムの設置など、歩行者の安全を最優先に考え、歩車分離や車のスピード抑制につながる交通対策を実施してきました。
その3・4・9号線の下には、直径が約3メートルの下水道の雨水管、東部1号幹線が敷設されています。工事の当時、この直径3メートルの管の下水道雨水管の中を当時の都市整備部の職員の人たちとも見学をさせていただいたことを覚えています。そのときの人物は今はもう既に私しかいないようでありますけれども。
現在、町で、今、長岡地区というお話が出ましたので、実は長岡1号幹線を、これを完了させなければいけないというときに来ています。これは瑞穂町だけではできなくて、実は青梅市も関係してまいりますので、新青梅街道沿いに排水計画をしっかり立てなければなりません。こういったところも実現に向けて、今、着々と準備を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 原議員。
次に、主な歳出でありますが、歳出全体の57%を占める事業費については、中部7号幹線築造工事委託、東部排水区枝線工事などを実施し、14億5386万4000円となりました。 次に、認定第6号 令和元年度昭島市中神土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 恐れ入りますが、608から609ページをご覧いただきたいと存じます。
本件につきましては、平成30年度から令和元年度までの2か年の継続事業として実施いたしました中部7号幹線築造事業が完了したことに伴い、御報告をいたすものでございます。 それでは、2枚目の令和元年度昭島市下水道事業特別会計継続費精算報告書を御覧いただきたいと存じます。
その都市計画道路の下には、直径約3メートルの下水道雨水管、東部1号幹線が敷設されています。 中神駅北口から西武信用金庫まで南北につながる昭島都市計画道路3・4・15号もこの頃に整備されて、一部通行利用ができるようになってきました。狭隘で曲がり角の多かった道が、足場の悪かった道が長靴なしで歩けるようになったのです。
めることについて 第4 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について 第5 議案第77号 人権擁護委員候補者の推薦について 第6 議案第78号 人権擁護委員候補者の推薦について 第7 議案第79号 人権擁護委員候補者の推薦について 第8 議案第80号 人権擁護委員候補者の推薦について 第9 議案第81号 自治功労者を定めることについて 第10 議案第74号 昭島都市計画公共下水道中部7号幹線築造工事委託変更契約
次に、主な歳出でありますが、事業費について、中部7号幹線築造工事委託、残堀川第3排水区枝線工事の実施や長寿命化対策工事設計委託等により、23.5%増の13億9681万2000円となっております。また、公債費につきましては、償還利息が減少したことなどから3.9%の減となっております。 次に、認定第6号 平成30年度昭島市中神土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
昭島都市計画公共下水道中部7号幹線築造事業につきましては、平成30年度及び平成31年度の2年間の継続費を計上いたし事業を実施しているところでございます。 平成30年度につきましては、予算額3億3370万円のうち、支出いたしました2億7532万840円を差し引いた5837万9160円を令和元年度へ逓次繰り越しし、事業を執行することといたしたものでございます。
現在、中部7号幹線築造工事が雨水浸水対策と伺っていますけれども、それ以外の対策、つまり幹線、枝線工事を今後も昭島市内で進めていくのか、こういったこともお聞きしたいと思います。 細目2点目、区画整理エリアでの対策について伺います。