狛江市議会 2021-09-08 令和3年第3回定例会(第17号) 本文 開催日: 2021-09-08
2019年東日本台風直撃の10月12日当日,降りしきる雨に加えて,多摩川上流の小河内ダムからかなりの水量が放流されておりました。特に,市内で浸水が始まった夕方頃からの放流量が,当初周知された水量より多く上方修正し放流されておりました。
2019年東日本台風直撃の10月12日当日,降りしきる雨に加えて,多摩川上流の小河内ダムからかなりの水量が放流されておりました。特に,市内で浸水が始まった夕方頃からの放流量が,当初周知された水量より多く上方修正し放流されておりました。
おととしの台風直撃のときに、私、見に行ったのですけれども、いやすごいです、50メートルぐらい、噴水みたいに、巨大な水柱がどーっと外に出るのです。この排水機場、これのおかげで芝浦港南地区が助かっているのだと思ったら、今、芝浦小学校の子どもたちを連れて見学会などもやって、あと、古川の住民の人たちも見に来ないか声をかけたら、いっぱいいらっしゃって、みんなで排水機場の見学をやったのです。
ただ、令和2年度は幸いにも台風直撃ということが1回もなかったんですけれども、実際には台風14号の際には避難所の準備、鍵を避難所を開ける人たちに渡すというところまでは行いましたけれども、実際に避難所開設までは至らなかったというところでございます。
現在、昨年台風のときに呼びかけを行って、非常に好意的な意見がかなり寄せられたため、やはり活用すべきだというところで、今年度の令和2年度の大規模水害の対応方針の中では、台風直撃の3日ぐらい前から、例えば縁故避難だとか、呼びかけを行うことになっているんですけれども、それについては青色防犯パトロールカーの本来目的、必要であれば、そっちも使うんですけれども、この避難の呼びかけというのでも使っていくという方針
具体的には、台風最接近の48時間前、約2日前の時点で台風直撃する場合は、水防本部を設置して、早い段階から避難所開設や要配慮者対策など、全庁を挙げて連携して取組を行う予定です。 次に、2番目、風水害情報の発信・伝達としまして、情報を的確に届けて区民の皆様の判断の支援を行うという取組を行います。
国は、もう荒川のことしか考えていないんですけれども、やっぱり区としては中小河川の氾濫だとか、そういうのを見据えたタイムラインで、イメージ的には、我々は台風直撃をゼロアワーとして、ちょっとマイナスで考えないとというラインがあるのに、国はもう台風直撃のことで荒川のことしか考えていないといったら語弊がありますが、荒川のことを主に考えているので、もう少し先をゼロアワーで考えているというところのずれというのが
80: ◯木村委員 南口の駅前の木が倒れたのは、まだ記憶に新しいわけですし、ああいったことが、また今度、北口の交通広場でも起きるようなことがあってはいけないわけですし、ぜひ、そこは今回の台風直撃という経験を踏まえて、まだ樹種のほうは確定はしてないようですので、根の張り方とか、どこまで大きくなっていっちゃうのかとか、いろいろあるんだと思うんです。
次に、大型台風直撃の際に、新幹線など鉄道も計画運休をし始めました。商業施設も臨時休業するなど、利便性よりも安全を考え、特に職員の安全に配慮して休むことも容認するように、世の中の風潮が変わってきた印象があります。安全を考えるとそのほうがいいし、その流れは正しいと思っています。では、町田ではどうだったか。 さきの台風では、ごみ収集について、通常どおり回収し、途中で中止をしたと記憶しています。
台風直撃の情報が前もって出ていた台風19号、前日にはスーパーの飲料水や簡易食料が品薄になっており、ガソリンスタンドにも列をなす状況を見る中で、緊急時の備えというのはこういう形かということも実感しました。 今回の台風19号においては、大雨の予測のため、多摩川、残堀川周辺の被害状況を大変心配しました。
ある避難所では、台風直撃から三週間後の比較的安定した時期であっても、リーダー的役割を担う職員が三日に一回避難所を訪れ、場づくりのメンテナンスを行っていました。そこでは、段ボールでつくられた各避難者ブースに表札を作成し、名前で呼び合えるコミュニティづくりを行うことで孤立を防ぎ、避難者同士が声をかけ合える関係性がつくられていました。
これに対して、危機管理部長は、この対策全般について、区民への周知についてはもう少しお時間をいただいてと、昨日、台風直撃の3日前なんですけれども、答弁されました。 また、荒川タイムラインについて答弁していないじゃないかというふうに言いますと、災害対策課長は、荒川タイムラインについてはホームページのほうに現在の状況の記載をしていますと、こういう答弁でした。昨日、台風直撃3日前なんですよ。
台風直撃の1週間後、仲間とともに鋸南町へ行き、炊き出しを行ってまいりましたが、町民の皆様の悲痛な声に胸が痛みました。今後も被災地に思いをはせ、応援し続けていきたいと思います。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 それでは、質問に入ります。 ICTの徹底的な活用についてを軸に質問してまいります。
また、二年前、平成二十九年には衆院選がありましたが、投票日当日に台風直撃が予想されたことから、期日前投票をするよう大々的に報道されていたことはまだ記憶にあるかと思います。このときは全国で期日前投票が二〇・一〇%と過去最多でした。全体の投票率は五三・六八%で、戦後最低だったその前の衆院選の投票率より一ポイント上回りました。
もちろんゲリラ豪雨だけじゃなくて、台風直撃なんかでいけば、そういったときだって、ちょっと心配だし、なかなか50ミリというところで、なおかつそこに余裕がないとなると、ちょっとやっぱり心配ですよね。 先ほどの木島委員の御議論の中での都市計画道の優先路線なんですね。だから、そこは速やかに事業化をしていただく。ただハードルは高いけどもと。
◎観光交流協会事務局長 約10年前に虹の広場会場のみ、台風直撃で中止にしたときがございました。そのときには、出店補償みたいなのは特にしないで、出店料の一部を返還したということで対応させていただきました。 ◆伊藤のぶゆき 委員 わかりました。 2日間、大変皆さんご苦労様でございました。
○高野区長 私も台風直撃という状況、しかも大型な大変強力な台風だということを認識しておりまして、前日から水島副区長がずっとこちらに泊まって、そしてその台風に備えた体制をつくり、朝が特に一番激しいということで、80人体制までしっかり組んでおりました。
昨年、25年度は大雨が、台風直撃ということで、いろんな現象があったと思います。その中で、区民の方からお声、それから気仙沼の実行委員をされている方々から、さまざまな心配な声も含めて御意見、御要望をいただきました。そこにつきましては、25年度の開催に当たり、雨の中での運営について、さまざまないろんな課題が出たと思います。また、区民の方からのお声もあったと思います。
私は、実は二十代のころにロックコンサートを日比谷野外音楽堂などで主催をするということを数多くやっておりまして、イベントを主催するというのは、実は、きょうのようなこういう台風直撃ですとか、雷ですとか、大変自然条件にも左右されますし、また、万が一の事故等に配慮するスタッフの皆さんのご苦労ということを非常に強く感じながら、この間、世田谷区内、実に多彩なイベントにできる限り顔を出してまいりました。
今年は、さきの東日本大震災や、たび重なる台風直撃、自然災害の猛威が日本列島を襲っています。日本経済の歯車は大きく狂ってしまいました。今こそ、全国民が力を合わせて努力するべきと考えます。そのような中、我が渋谷区でも、できることは少しでも行い、地域経済の活性化、民間サポートを積極的に行っていくべきではないでしょうか。
今年は、さきの東日本大震災や、たび重なる台風直撃、自然災害の猛威が日本列島を襲っています。日本経済の歯車は大きく狂ってしまいました。今こそ、全国民が力を合わせて努力するべきと考えます。そのような中、我が渋谷区でも、できることは少しでも行い、地域経済の活性化、民間サポートを積極的に行っていくべきではないでしょうか。