福生市議会 2003-12-10 平成15年市民厚生委員会 本文 2003-12-10
次に、第2号の部分でございますが、これも「あるとき」と句点がついておりませんので、申しわけございません。これにも句点をつけさせていただきまして、条文の整備をいたそうとするものでございます。
次に、第2号の部分でございますが、これも「あるとき」と句点がついておりませんので、申しわけございません。これにも句点をつけさせていただきまして、条文の整備をいたそうとするものでございます。
と句点を付しまして、それに後段として新たに、この場合においてひとり親等(父又は母に限る。以下この号において同じ)の監護する児童が母又は父から当該児童の養育に必要な費用の支払いを受けたときは、規則で定めるところにより、ひとり親等が当該費用の支払いを受けたものとみなして所得の額を計算するものとすると新たに条文を加えるものでございます。
本案に対する質疑ですが、議会運営委員会の、法制度における常任委員会との関係について及び条例上の句点の表記方法についてがなされております。 委員会といたしましては、以上の質疑を踏まえ採決を行ったところ、全員の賛成をもって、本案を原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、第1条の中で句点を1つつけてございますが、これは文章上、ここに句点があった方がいいということで、句点の部分についてもあわせて改正をするという内容でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。
先ほども答弁の中にございましたが、東京都の公文規程施行細目を見ていきますと、丸というのは、白丸でございますが、この丸は文の句点として用いるということで、文が終わったというところで使う、そんなことで決められておりますし、かぎ括弧、いわゆるかぎにつきましては、特に示す必要がある事柄、あるいは事物の名前、または語句を明示する場合に用いるというようなことになっております。