町田市議会 2023-12-13 令和 5年健康福祉常任委員会(12月)-12月13日-01号
医療安全講習会の前期受講率につきましては100%ということでございます。 2点目でございますが、医療安全管理者研修は下半期に医師1名の受講を予定しております。 続いて、1枚おめくりいただきまして5分の3ページをご覧ください。 項目2、5疾病6事業の医療提供体制確保と充実に関する取組でございます。 まず、(1)がんについてでございます。
医療安全講習会の前期受講率につきましては100%ということでございます。 2点目でございますが、医療安全管理者研修は下半期に医師1名の受講を予定しております。 続いて、1枚おめくりいただきまして5分の3ページをご覧ください。 項目2、5疾病6事業の医療提供体制確保と充実に関する取組でございます。 まず、(1)がんについてでございます。
二つに、職員の研修内容と受講率の目標設定についてはどのようにお考えか、お答えください。 三つに、さきに紹介した世田谷区のように、子どもが相談相手、相談内容の扱いやその後の対応を選択し意思を表示できる機会が確保できるようにすることを求めます。 四つに、今後の事業方針と広報についてもお考えをお聞かせください。 次に、不登校対策についてお聞きします。
2022年度の実績欄、1点目及び2点目でございますが、まず、医療安全講習会の受講率は、前期は100%を達成しておりますが、後期は99.9%となりまして、目標に届かなかったという状況でございます。 また、感染対策講習会の受講率も、前期は100%でございましたが、後期は97.8%となりまして、目標には届かなかったというところでございます。
前期の受講率につきましては医療安全講習会、感染対策講習会ともに100%ということでございます。 (7)病院職員の安定確保でございます。現在、常勤職員につきまして、施設基準を満たす人員を確保しているところでございます。事務部におきましては、病院事務の専門的な知識を有する職員の採用、また、看護職の安定的な確保及び離職防止を図るため、看護師への処遇改善を行ったところでございます。
新型コロナの影響によりまして、集合研修ではなくDVD貸出しや電子カルテ上での動画視聴を中心に実施をいたしました結果、医療安全講習会の受講率は、前期100%、後期は99%でございました。 また、講義室で実施いたしました危険予知訓練の参加率につきましては97%、感染対策講習会につきましては100%の受講率となってございます。 最後、(3)職員満足度の向上でございます。
受講できていない職員に対しては、受講を促したことで前期は100%の受講率となっているところでございます。 (3)職員満足度の向上ですが、職員満足度調査で要望の多かった4つの項目について、業務改善を行うことを目標としております。
◎赤塚支所長 農業体験学校の実績の件でございますけれども、実際には、受講生、定員20名ということで毎年やっておりまして、定員が大体埋まるような形でやるんですけれども、結局全体の受講率で卒業という形を取っているものですから、それに満たなくて卒業という扱いにならないという方もいらっしゃいます。
この中にデジタル分野の職業訓練というものがありまして、ジムやウェブデザイン、プログラミングなど様々な訓練コースがあって、女性の受講率は令和元年度で72.9%、女性の就職率は79.2%という、かなり高い確率になっております。女性は、結婚や出産、子育てによって、それまで積み上げてきたキャリアがストップしてしまうということが多くあります。
区の職員の方の受講者数と受講率、また、これに対する区の御見解をお聞かせください。 ◎長岡 高齢福祉部長 今お話しのとおり、区職員は窓口業務や電話対応等を初めとする日常業務のほか、通勤途中などでも認知症の方と接する可能性があるため、区職員が認知症に関する正しい知識や接遇方法等の知識を深め、さまざまな場面で生かすことは重要であると認識しております。
47 ◯都市整備部長(小出雅則君) 今、交通安全教室の受講率も6割程度の状況で、いろいろとお知らせしながらPRしていますけれども、我々としては、受講率を上げたいというのが1つございます。
そのためにも、育児中を含めたファミリー層の受講率を引き上げたいところです。内容も自分事化しやすく、自分事化し、短時間の企画であることが必要です。例えば、お子様の救命や応急処置を主にした勉強会は関心も高まるのではないでしょうか。告知や募集を子ども経由で保護者にお手紙が届くようにするなど、ためしてみるのはいかがでしょうか。
市の職員の受講状況ですけれども、約250人となっておりまして、受講率が高かったのが公民館課87%、高齢福祉課82.2%、秘書課75%、健康推進課74.2%、会計課71.4%となっております。
運転講習会の指導員謝礼ということで、ここでは9万円、準備されていますけど、これは多分、春と秋ぐらいの年2回の講習の費用かなというふうにも推定したんですが、残念ながら専決処分でよく報告がされる事項でありますので、この内容で職員の方々の受講率というのはどのぐらいの方が受けられて、当然、事故等を起こした人、個人で攻めるわけじゃないですけど、その方々はこういう講習は必ず受けるような形になっているのかどうか、
質問の4で、市立駐輪場利用者の受講者割合がありましたが、市立駐輪場定期利用者における自転車交通安全講習会の受講率につきましては、駐輪場にあきが発生し、新規に募集を行った場合、おおむね2割の方が講習会受講者で、優先利用の適用を受けるとなっております。 続きまして、質問の6で、自転車事故対策と周知についてありました。
○子ども家庭課長(野上宏君) 現在、職員は、パート・アルバイトを除きますと447名おりまして、先ほどの受講者数が194名ということですので、受講率といたしましては43%の方が受講してございます。 ○委員(熊田ちづ子君) 放課後児童健全育成事業に従事できるというのは、この受講者だけではなくて、ほかの資格があったりする場合は受講しなくてもいいのですか。
次に、認知症サポーター養成講座について、他区と比較して人口割合の受講率が少ない理由、また受講生をふやしていくための具体的な方策について、あわせて御答弁申し上げます。 区では、平成十八年度より認知症に関する正しい知識の普及と、認知症の人への接し方、認知症に関する見守りや支えあいの実践者の育成を目指して、御案内の認知症サポーター養成講座を実施しております。
人権に関する意識の向上を図るために、職員を対象とした人権啓発研修を当市では開催し、平成30年度までに職員の受講率75.7%となっております。100%を目指して継続をしてまいります。 また、人権が尊重される社会の実現に向けまして、庁内においては、主体的に人権課題に取り組む部署が必要と考えております。
受講状況につきましては、今ほぼ100%に近づいておりまして、当然、新陳代謝がありますので、新しく入ってくる職員はこれから受講していただくことになるんですが、ここ五、六年やっておりますので、今まで行った中でも1,000人以上の累積でして、受講者は市の職員でありますから、今の職員の人数よりも多い数、受講者がいるということですので、ごめんなさい、ちょっと今、細かい数字をはっきり言えないんですが、9割以上の受講率
悉皆研修ということですので、嘱託職員も含めた全職員だと思いますが、受講率についてお尋ねします。よろしくお願いいたします。 23 ◯健康福祉部保健医療担当部長(齋藤浩司君) ゲートキーパー養成講座の開催につきまして、御質問をいただきました。
そのシアトルの高い救命率を支えているのは、救急現場に居合わせた人の心肺蘇生法の実施によるもので、市民の約半数が受けている救命講習の受講率の高さがその背景にあると言われております。このように救命率を向上させるためには、子どもの段階から救命講習を施すことが重要と考えます。 練馬区内の小学校では、既に防災教育の一つとして、東京消防庁が実施する小学校高学年向け救命講習を受講しているところもあります。