足立区議会 2022-09-27 令和 4年 9月27日区民委員会-09月27日-01号
東京都受動喫煙防止条例を受けまして、まちの更なる美化推進、受動喫煙防止等を目的に、公衆喫煙所の整備をすることといたしております。事業開始当初から、1日当たりの乗降客数がおおむね1万人程度以上である駅、また交通結節点である駅などを対象に整備することとしております。 (2)でお示しをしておりますのは、これまでの整備状況でございます。
東京都受動喫煙防止条例を受けまして、まちの更なる美化推進、受動喫煙防止等を目的に、公衆喫煙所の整備をすることといたしております。事業開始当初から、1日当たりの乗降客数がおおむね1万人程度以上である駅、また交通結節点である駅などを対象に整備することとしております。 (2)でお示しをしておりますのは、これまでの整備状況でございます。
そのため、受動喫煙防止等の観点も踏まえ、一時閉鎖の措置は行っておりませんが、引き続き状況を注視してまいります。 また、市が管理する中央公園以外の公園の一時閉鎖でございますが、市では、4月25日から都立公園の駐車場及び遊具広場の閉鎖に合わせて、来園者用駐車場である中央公園駐車場を閉鎖し、また、遊具の中でも、一度に多くの子どもが遊べる複合遊具の利用を抑制いたしました。
また、子育て支援や教育環境に関する施策、高齢者や障害者などの福祉施策や受動喫煙防止等の保健施策など、区民生活に密接にかかわる事業や間近に迫る東京2020大会開催に向けて必要な予算も計上しております。 予算規模といたしましては、一般会計が646億円余りで、区民一人当たりの予算額は98万円となっております。
具体的には、公園・緑地の現状調査の実施、公園機能の役割分担の検討及びその推進、また、多様な市民ニーズへの対応としまして、ボール遊びや受動喫煙防止等についての記述を追加いたします。さらに、町会・自治会、市民ボランティア等との協働による公園・緑地の整備や防災都市づくりの視点からの公園の機能整理と情報発信について取り組みの拡充を図ります。
たばこが原因で2014年度に103万人ががんや脳卒中、心筋梗塞などの病気になったことが、厚生労働省研究班がまとめた受動喫煙防止等のたばこ対策の推進に関する研究で報告があります。
◆渡辺よしてる 区民の健康推進を考え、受動喫煙防止等しっかりと進めていく。吸わない人も吸う人も共生できるまちづくりをしつつ、法律に従い、吸える場所を確保しつつ、吸わない人や受動喫煙防止に努めつつ、お互いがしっかりと立場を尊重し合える社会を目指すという思いで、4号の1項と3項は採択を主張いたします。
受動喫煙防止等に関する区民向け展示イベントの実施についてです。 1番、目的。世界保健機関(WHO)「世界禁煙デー」、厚生労働省「禁煙習慣」に合わせ、区民の方へたばこと受動喫煙の害等について周知、意識啓発を行う。(2)東京都や大田区の実施する受動喫煙防止対策への取り組みに対する理解促進を図る。(3)喫煙者にたばこの害を周知し、禁煙への動機づけを働きかける。
保健所が定期的に発行している「みんなの健康だより」に受動喫煙による健康被害について掲載していること、また、毎年開催している総合健康づくりフェアでは、受動喫煙防止等の事業について、民間企業と連携して、たばこの煙による悪影響についてのコーナーを設置し、参加者と面接方式で啓発活動を行っていること、また、世界保健機構が定める世界禁煙デーの5月31日には、多くの人の目に触れる町田駅前のペデストリアンデッキにも
次に、家庭等における受動喫煙防止等といたしまして、保護者は家庭等において、子どもの受動喫煙防止に努めなければならない。子どもと同室の空間で喫煙をしないと規定してございます。また、自動車内における喫煙制限といたしまして、子どもが同乗している自動車内において、喫煙をしないよう努めなければならないとしてございます。
指定喫煙場所につきましては、受動喫煙防止等のために撤去したものでございます。 現在、受動喫煙や歩きたばこ、ポイ捨て等の対策につきましては、キャンペーン等を通じた啓発や清掃活動により、喫煙者のマナー向上を図る施策が中心となっておりますが、喫煙者と非喫煙者の双方が納得できる施策の必要性についても認識しているところでございます。
制定時での条例内容は各市で違いますが、制定目的につきましては、おおむね環境美化やごみの散乱防止、受動喫煙防止等でございます。喫煙場所の設置につきましては、設置している市やしていない市があり、違反者に対する罰則規定につきましても、罰則規定を設けている市と設けていない市があるなど、さまざまでございます。
調布市における受動喫煙防止対策としましては、市関連施設内での全面禁煙または分煙対策、たばこポイ捨て防止、肺がん検診や各種イベント等での禁煙、分煙、受動喫煙防止等の啓発活動を実施しております。また、副市長を座長とし、受動喫煙における庁内連絡会を開催し、各種調査検討をし、基本方針の策定を目指している状況でもございます。
続きまして、調布市におきます受動喫煙防止対策としましては、市関連施設ではございますが、全面禁煙または分煙対策、たばこのポイ捨て防止運動、肺がん検診や各種イベント等での禁煙、分煙、受動喫煙防止等の啓発活動を実施しております。 また、今定例会の一般質問でもお答えいたしましたが、平成22年6月に調布市内の公共性の高い 160の施設を対象に喫煙場所の状況調査をいたしました。
次に、受動喫煙防止等の普及啓発のための新たな取り組みにつきましては、5月31日の世界禁煙デーに合わせ、新庁舎1階の多目的プラザにおきまして、受動喫煙防止、がん予防、がん検診受診率向上のために、パネル展示等の普及啓発事業を予定しているところであります。 次に、ごみ環境問題についてでございます。 まず、生ごみの堆肥化についてであります。
調布市では、現在、市関連施設内の全面禁煙及び禁煙場所の指定、たばこポイ捨て防止、肺がん検診や健康教育や各種イベントでの禁煙、分煙、受動喫煙防止等の啓発活動を実施しております。
調布市では現在、市関連施設内での全面禁煙及び喫煙場所の指定、たばこポイ捨て防止、肺がん検診や健康教育事業や各種イベント等での禁煙、分煙、受動喫煙防止等の啓発活動を実施しております。