北区議会 2023-06-01 06月20日-06号
また、足立区では、医療的ケア児の受入れ保育園が五園ということですが、本年より、北区においても、清水坂保育園で受入れ予定で、今後受入れ拡大についてはいかがでしょうか。また、法律に基づいて、その後の学校受入れの見通しについても伺います。 子育て中の保護者の方からは、北区には小学生が思い切り体を動かし、遊べる施設が他区に比べ少ないとも伺います。また、雨天でも利用できる子どもの施設をとの声もあります。
また、足立区では、医療的ケア児の受入れ保育園が五園ということですが、本年より、北区においても、清水坂保育園で受入れ予定で、今後受入れ拡大についてはいかがでしょうか。また、法律に基づいて、その後の学校受入れの見通しについても伺います。 子育て中の保護者の方からは、北区には小学生が思い切り体を動かし、遊べる施設が他区に比べ少ないとも伺います。また、雨天でも利用できる子どもの施設をとの声もあります。
2番目,海外では既に実現しているところも多く,外国人労働者の受入れ拡大に必要不可欠。特に,外国人労働者が日本で銀行口座を開設するには様々な制限があり,現金払いが多い問題を解決できる。これはやはり外国人の方にとっては,日本の銀行で口座をつくるのってかなりハードル高いですから,これはそうかなと思います。
その対策として、経済連携協定EPAによる介護福祉士や看護師の候補者の受入れ、さらに、介護人材を確保するための技能実習生の介護分野の追加、留学生の在留資格に介護を新設、2019年に施行された特定技能の受入れ拡大などが行われてきました。今後、日本語教育機会を提供する重要性が増してきているのです。
近年高まっている医療的ケア児の保育ニーズに対応するため、区立高島平あやめ保育園及び上板橋保育園の2園において、看護師の配置による医療的ケア児の受入れを開始し、今後の受入れ拡大に向けましたモデル園としての役割も果たしてまいります。
備考欄、4民間保育園経費、18負担金、補助及び交付金の2行目、緊急1歳児受入事業補助金1,306万7,000円は、特に待機児童の多い1歳児の受入れ拡大に取り組む民間保育園に対し補助するもので、利用実績の増加により令和2年度比約31%の増となっております。
神奈川県横浜市などの自治体では、外国人起業家の受入れ拡大と起業の促進を目的とした、経済産業省の外国人起業活動促進事業を活用し、起業促進実施自治体の認定を受け、起業を目指す外国人の方について、最長1年間の在留資格、特定活動を認め、彼らが様々な起業準備活動を行うことができる体制を整えています。
◎防災危機管理課長 そのほかにも、健康福祉センターで受入れ可能なところがもしあればそこに行きたいんですが、ほかの健康福祉センター、浸水域に入っている関係もございますので、かなりの数が増えてきたという情報が直前に入りましたら、保健所等と受入れ拡大の方法をどうしたらいいのか検討していきたいと思います。
都心低空飛行ルートは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の円滑な開催、訪日外国人旅行者の受入れ拡大などを理由に、住民の反対を押し切って強行しました。しかし、世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、その大前提が崩れました。都心低空飛行は必要なくなったのです。都心低空飛行新ルートの運用をやめ、海上ルートを活用するよう、国に要請すること。答弁を求めます。
今般、医療的ケア児の受入れ保育園を2園確保し、今後の受入れ拡大につなげる等大きな進捗がありました。当事者であるお子様にとっても、他の児童との交流は成長・発達の良い刺激となり、ご家族にとっても孤立しがちな子育ての中、社会参加の一助を担うことを期待いたします。また、認証保育所の保育料は、長らく低所得者に負担となってきましたが、来年度予算において、補助額を増額したことも評価いたします。
◎子ども家庭部長 今回、医療的ケア児の受入れ拡大を行う区立保育園2園、上板橋保育園、高島平あやめ保育園ですが、いずれも従前より看護師が配置されている園でございます。したがいまして、従来より配置されている看護師と連携を取りつつ、医療的ケア児のケアに当たることが可能なことから、今回は会計年度任用職員としたものであります。
この流れを止めることなく、区としても、これを足がかりとして今後受入れ拡大を図るとしております。そこで、今後の見通しなどがあればお聞かせください。 ◎保育サービス課長 医療的ケア児の受入れに関しましては、先ほどもご説明申し上げましたように、区立園2園で拡大をスタートさせるというところでございます。区立高島平あやめ保育園、それと上板橋保育園の2園ということでございます。
そのため、民営化を導入するに当たっても、これまで区が果たしてきた公的責任を果たすべく、支援員配置に係る補助を行うほか、受入れ拡大を図る必要があると考えます。 そこで以下お尋ねいたします。区立と比較し、収入確保の安定性の観点で、事業者の撤退リスクがありますが、区は、万が一、事業者が破綻・撤退した場合、どのような保障・対応をお考えでしょうか。 サービス水準より採算性が重視されるおそれがあります。
また、区立幼稚園の再編として、新河岸幼稚園の廃園による3名の減、高島幼稚園での3歳児の受入れ拡大のため1名の増となっています。2名を減らすのではなく、新河岸幼稚園から高島幼稚園に転園する子どもへの支援や、障がい児保育や入園に関する相談に対応するための新たな体制強化を図るべきです。 第三の理由は、区民の生活に密着した体制より、大規模再開発によるまちづくりを推進する姿勢が表れているからです。
◎保育サービス課長 医ケアの受入れ拡大をする園が、この4月から区立園2園ございます。そちらの園は、そもそもゼロ歳児保育を行っている園でございますので、現状においても、正規の看護師がまずいるというのが、一つ前提になってございます。それに加えて、医ケアのお子さんを保育する際に、さらに看護師を配置するというふうな考え方に立っているところでございます。
この取組みにより、集団保育可能な医療的ケア児の受入れ拡大を図る考えであります。 ◆さかまき常行 ありがとうございます。ぜひ、取組みを拡充していただいて、拡大していただければというふうに思います。ご答弁ありがとうございます。 次に、人工呼吸器利用児への蓄電池購入費用の助成についてお聞きをいたします。
区としても重く受け止め、医療的ケアが必要な方の受入れ拡大に向けて運営事業者と協議を重ね、令和元年九月から看護師一名を増員して、夜間看護師二名の日を月に二日設けることとし、さらに十一月からは看護師の夜勤体制を拡充し、週一日、重度の医療的ケアが必要な方の受入れを行っております。
併せて、受入れ拡大に向け、施設の整備や、必要となる資機材などの環境整備、関係機関との連携など、具体的な準備を進めていく予定であります。 次は、区のアスベスト等飛散防止対策と、その周知に係る指針に基づく指導についてのご質問であります。
引き続き、受入れ拡大に向けまして、施設の整備方針、必要となる資機材などの環境整備、保育の必要性の認定方法や関係機関との連携など、具体的な検討を進めてまいりたいと考えています。 次は、荒川河川敷野外ライブに関連いたしまして、延期になったライブの意義についてのご質問であります。
◎子ども家庭部長 区立保育園における医療的ケア児の受入れ拡大につきましては、現在、区立保育園長や看護師を中心として保育サービス課内で検討を進めているところでございます。 受入れ施設の整備方針、必要となる資器材などの環境整備の検討に加え、保育の必要性の認定や関係機関との連携など課題も多いところでありますが、引き続き、受入れの拡大を図るための具体的な検討を進めてまいります。
小学3、4年生までの受入れ拡大につきましては、事態の長期化に伴う子どもたちのストレスや保護者の負担の増大、専門家会議やそれを受けた国の新型コロナウイルス感染症対策本部の動向などを注視するとともに、基本となる感染拡大防止の視点を踏まえ、検討してまいりたいと思います。 ◆山田ひでき 小学校3年生、4年生は、まだまだ留守番なんかは任せることはできないというように思います。