町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
以前、中学校区ごとに医療的ケア児受入れ拠点校という提案をさせていただきました。現状は人数的にもさほど多くなく、急な場合の対応もきちんと体制が取れているとのことですが、看護師不足も指摘されております。将来的にインクルーシブ教育がスタンダードになったときのことも想像していただきたいと思っています。 また、学校や保育園等に配置されている看護師について、もう1つお伺いしたいと思います。
以前、中学校区ごとに医療的ケア児受入れ拠点校という提案をさせていただきました。現状は人数的にもさほど多くなく、急な場合の対応もきちんと体制が取れているとのことですが、看護師不足も指摘されております。将来的にインクルーシブ教育がスタンダードになったときのことも想像していただきたいと思っています。 また、学校や保育園等に配置されている看護師について、もう1つお伺いしたいと思います。
この協定は、市内で大規模な災害が起きたときに町田市農業協同組合との協定に基づく農地の使用に協力していただける組合員の農地を市民の避難場所や復旧、復興の資材置場、自衛隊などの応援部隊の受入れ拠点、支援物資の集積場所等として使用させていただくほか、生鮮食料品等を優先的に調達させていただくものでございます。現在は、市内166筆、約12ヘクタールの災害時協力農地がございます。
ここに立川市の新清掃工場ができるメリットは何かを私からお話しするつもりはありませんが、災害時に総合的な防災拠点として機能させるため、地域住民の受入れはなく、高齢者や災害弱者に対しての受入れ拠点にはなりません。
◆間中りんぺい ちょっと午前中の災害の話にも絡むんですけれども、災害派遣の受入れ拠点にも東板橋体育館はなっていると思うんですね。そのときには、この場所も自衛隊の方々が入ってくる場所になると思うんですけれども、そういったことをもし鑑みて設計段階の話に入っていれば教えていただけますか。
◆西の原えみ子 委員 それと物資の支援体制なんですが、我が党の平成28年第3回定例会の質問で、足立区では支援物資の受入れ拠点、保木間公園、舎人公園、東綾瀬公園の3カ所として、トラック協会などと連携して輸送するとしていますが、雨風もしのげず、受入れ先の荷下ろしをはじめ、いざというときの混乱が懸念される。
ご質問のとおり、屋外の物資受入れ拠点では対応が困難であることから、区災害拠点倉庫の空きスペース及び避難所指定がされていない区内の体育館・ホールを活用することや、区内外の物流事業者との協定締結を検討してまいります。
あとは、百瀬議員もいつもるる言っているとおり、庁舎がやはり蛇の目ミシン工場跡地に移転するということから考えますと、いざ災害のときに、災害対策拠点である庁舎と災害ボランティアの受入れ拠点となる福祉会館というものが、そんなに歩いて何十分もかかる距離ではないにせよ、ばらばらな場所にあるよりも、隣接していることのメリット、あと行政手続に行ったときに、例えば福祉会館に行った人が何か行政手続やるときに、はい、庁舎
熊本では、全国から支援物資が届きましたが、受入れ拠点に着いた緊急物資搬送トラックが荷降ろしまで7時間もかかる、山積みされた物資にボランティアがいても的確な指示がなされず右往左往するなどで、支援物資の避難所までのラストワンマイルが課題となりました。
ここに大田区内、蒲田も含めて、多くの飲食店などもある中で、ウェルカムショップというステッカー自体をまだ知らないところもあるという認識を受けるので、ぜひ、本当に国の訪日外国人受入れ拠点として指定をされている大田区として、ウェルカムショップの認知度を上げていただいて、より多くの店舗さんに加入をしていただけるよう、ご努力をまた要望させていただきます。 次、4番については。