世田谷区議会 2020-08-24 令和 2年 8月 福祉保健常任委員会-08月24日-01号
そういったこともありますので、さらに相談の受け方等の内容を充実していかなければならないと考えておりますので、再委託先のめぐはうすさんのほうと十分連携を取りながら強化してまいりたい、保健センターもしっかり考えながらやっていきたいというふうに考えてございます。
そういったこともありますので、さらに相談の受け方等の内容を充実していかなければならないと考えておりますので、再委託先のめぐはうすさんのほうと十分連携を取りながら強化してまいりたい、保健センターもしっかり考えながらやっていきたいというふうに考えてございます。
それから、就労支援員の役割でございますけれども、今御紹介がありましたように、社協の中に相談窓口を設置いたしまして、就労支援員を配置していくということになっておりますが、この就労支援員は、生活困窮者の就労に関する相談に応じるとともに、就労に向けた取り組みや面接の受け方等についての課題を明らかにしながらその改善を促し、ハローワークとの連携や地域における求人開拓を通じまして得た情報を活用して、利用者のニーズ
現在区では、生活保護受給者の就労支援については、非常勤の就労支援専門員を数名雇用し、求人情報の探し方や面接の受け方等についてのきめ細かい指導を行うとともに、ハローワークの就労支援ナビゲーターとも緊密な連携を図っており、またこれらの取り組みにより一定の成果を上げております。今後さらにご指摘のような手法も含め、雇用機会の拡大につなげるよう努めてまいります。
また、面接のときには履歴書等も書きますけれども、その履歴書の書き方がわからない方、面接の受け方等もわからない方も中にはいらっしゃいます。そういった方々をフォローアップさせていただくことが主な仕事になります。
このため、こうした任意の予防接種については、現在、区報等でのお知らせはしておりませんが、今後、乳幼児健診等の場で、任意予防接種の種類とその受け方等について何らかの周知に努めてまいりたいと考えております。 次に、乳幼児の人数と助成する場合の予算額についてのご質問ですが、Hibワクチンは生後2か月から5歳未満の乳幼児に接種いたします。
その後、3月には脱フリーター宣言セミナー、年がかわりまして、ことしの2月にはアルバイトを対象とした契約の仕方と雇い止めのルール、また3月には就職活動支援セミナーを開催するなど、いわゆる就職活動のための自己分析、応募書類の書き方、面接の受け方等、より具体的なアドバイス、カウンセリング等を実施してまいったところでございます。
具体的には,9月14日に就職に直接役立つ履歴書の書き方や面接の受け方等を専門の講師をお招きして開催し,46名の参加者でございました。 ことしに入りまして2月23日に,35歳未満の若年者を対象といたしまして,「自分の売り込み方,教えます」と題しまして,就職アドバイザーをお招きしてセミナーを開催しております。こちらの方は19名の参加者がございました。
また2点目の、どういった対策あるいは今後というご質問でございますけれども、いわゆるフリーターを中心にこの間、若年就労希望者を対象に就職のための意識改革、それから就職活動のための自己分析であるとか、具体的には応募書類の書き方、面接の受け方等、アドバイスとカウンセリングを実施してまいりました。
それから面談の受け方等、そういったノウハウをよくご存じのハローワーク等での事務経験者の方、相談経験者の方をお一人お願いいたしまして、稼働可能な世帯に対して就職に向けての指導をしていただく。そんな方をお願いして、稼働促進に向けてやっていきたいと考えているところでございます。こちらにつきましては、国の10分の10事業になってございます。
そして来年早々には就業支援セミナーを企画しておりまして、若年者を対象にビジネスマナー、就職活動等のための自己分析、あるいは応募書類の書き方等、面接の受け方等の講習をいたす予定でございます。加えて、専門家によるフォローカウンセリングも実施したいというふうな予定がございます。
そうはいっても毎日見守るわけにはいかないと思いますけれども、あとサービスの受け方等に関しても、私の知っている人なんかは聞かれたら答えてますけれども、もちろん御近所全部知っているわけではないし、どういった状況かというのはわからないですし、突然倒れる、持病がある方ばかりでもないとは思いますけれども、民生・児童委員のお仕事の量としてどれぐらい受け持っているのか、それは適当だと考えているのか足りないのか、お
ある区では、既に、妊娠届を出し、母と子の保健バッグをもらうときに、妊娠時の注意、栄養のとり方、妊娠診査の受け方等、専門のスタッフが丁寧に教えてくださっている区もあります。私は、ぜひ妊娠したお母さんを支援し、生まれる子供を健康に育てるという観点から、この母と子の保健バッグを医師、保健婦、栄養士さんがそろっている4か所の保健福祉センターで渡していただくことを提案いたします。