港区議会 2003-12-10 平成15年12月10日総務常任委員会−12月10日
こちらのほうは、不正、不適正事例の中で特に悪質なものとして、事業所の指定取消になったものが公表されております。事業所の指定取消になったものの中で港区に影響のあったものについて載せたものでございます。こういう形で不正請求が行われた事例があり、悪質なものとして取り消しになったということでございます。 続きまして、資料No.１５でございます。
こちらのほうは、不正、不適正事例の中で特に悪質なものとして、事業所の指定取消になったものが公表されております。事業所の指定取消になったものの中で港区に影響のあったものについて載せたものでございます。こういう形で不正請求が行われた事例があり、悪質なものとして取り消しになったということでございます。 続きまして、資料No.１５でございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２５ 議事日程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２６ 開議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２８ 諸報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２８ 議会運営委員長報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２８ 発言取消
本件の建築計画につきまして審査請求が出されまして、その審査請求の中で認容裁決ということで取消裁決なんですけれども、その点が二点ほどございまして、一点目は北側の部分です。通常道路がありますと日影規制が緩和されますけれども、この日影規制のラインのとり方につきまして誤りがあったというのが一点目でございます。
（六） 原告らは、下谷警察署司法警察員に対する被告E及び被告Dについての公文書虚偽記載罪の告発をいずれも取り消すこととし、速やかに同警察署に取消書を提出する。 （七） 原告B及び原告Cは、東京都教育委員会、台東区教育委員会及び足立区教育委員会に対する被告Eについての懲戒申入れを撤回することとし、速やかに各委員会に取下書を提出する。 （八） 原告らは、被告らに対するその余の請求を放棄する。
条例の概要でありますが、第一に、一般廃棄物処理業の許可の欠格要件として、許可取消処分に係る行政手続条例に規定する聴聞の通知があった日から当該処分がなされる日までに廃業の届け出をした者、いわゆる許可の取消し逃れをした者で、当該届け出のあった日から五年を経過しないこと等を追加しようとするものであります。
（説明） 廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律（平成15年法律第93号）の公布に伴い、一般廃棄物処理業の許可について、欠格要件を整備し取消処分を厳正に行うこととするほか、許可の更新に際しての許可の有効期間の規定を整備する必要があります。
一般廃棄物処理業の許可の欠格要件として、従来の「許可取消処分から５年を経過しない者」に加えて「許可の取消処分を逃れるために廃業の届出をした者で、当該届出の日から５年を経過しない者」を追加して、処分逃れをしても欠格該当を回避できないようにするほか、法人の役員や一定の使用人についても５年間欠格者といたします。 また、一般廃棄物処理業の許可の必要的取り消しについて新たに規定いたします。
条例改正の概要でございますが、第一に、一般廃棄物処理業の許可の欠格要件として、許可取消処分に係る行政手続条例に規定する聴聞の通知があった日から当該処分がなされる日までに廃業の届け出をした者、いわゆる許可の取消し逃れをした者で、当該届け出のあった日から五年を経過しないこと等を追加しようとするものでございます。
さらに、許可に係る欠格要件に許可の取り消しを免れた者を追加すると、この取り消しを免れた者というのは、あらかじめ取消処分の前に廃業届けを提出して免れた者というものでございますけれども、これを追加するというものでございます。 ９番はリサイクル施設建設処理ゾーン工事請負契約でございまして、相手方は中尾・穴水・大城建設共同企業体でございまして、金額は４億 9,875万円でございます。
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が一部改正され、一般廃棄物処理業の許可の有効期間を適正化するとともに、許可の必要的取消等、悪質な処理業者への対応が厳格化されたのに伴い、所要の改正を行うものであります。 最後に「区道の路線の認定及び廃止について」でございます。「東京都市計画事業秋葉原駅付近土地区画整理事業」に伴い、特別区道を整備する必要があるものでございます。
保留答弁（民生費の小野沢委員の質疑に対する答弁）……………………１７７ 続・民生費………………………………………………………………………１７７ 衛生費……………………………………………………………………………１８５ 労働費、農林水産業費、商工費、土木費……………………………………２１７ 消防費……………………………………………………………………………２３９ 発言取消
出欠席委員……………………………………………………………………………８７ ◇ 出席説明員……………………………………………………………………………８７ ◇ 開議……………………………………………………………………………………８９ ◇ 議案第67号 平成14年度福生市一般会計決算認定について 〔歳出〕 続・総務費……………………………………………………………………………８９ 発言取消
平成14年（行ツ）第50号、（行ヒ）第52号固定資産評価審査決定取消請求上告・上告受理申立事件の決定について。 78 ◯市 長（土屋正忠君） ただいま議長から御報告がありました行政報告について申し上げたいと存じます。
また、８月27日付で市長より議長あて、平成14年（行ツ）第50号、（行ヒ）第52号固定資産評価審査決定取消請求上告・上告受理申立事件の決定について行政報告したい旨の依頼がありました。 以上でございます。
大島 実さんより、九月十六日の本会議における発言の一部を取り消したい旨の発言取消申出書が議長あてに提出されました。よって、申し出のとおり許可したいと思います。ご異議ありませんか。 （「異議なし」と呼ぶ者あり） ○議長（樋口万丈君） ご異議ないと認め、そのように決定します。 ○議長（樋口万丈君） これより議事日程に入ります。 日程第一から日程第六までを一括して議題とします。
した事件 １．報告事項 (1) 介護予防教室における事故の発生について (2) 介護サービス空き情報の提供について (3) 東京都難病医療費等助成制度の一部改正について (4) シックハウス対策に関する当面の取り組みについて (5) 児童館・保育園のシックハウス対策について (6) 痴呆性高齢者グループホーム整備にかかる補助について (7) 介護保険訪問介護事業者の指定取消
平成14年（行コ）第265号文書非開示決定取消請求控訴事件の判決について。 （市 長 土屋正忠君 登壇） 179 ◯市 長（土屋正忠君） この場をおかりして、行政報告を申し上げたいと存じます。
その内容は、被告山崎結香氏及び連帯保証人は、滞納している使用料等及び使用料等相当額損害金のうち、五十八万八千五百円を支払い、残金百二万千八百円を二十四か月の分割払いとし、区は、特定公共賃貸住宅の使用許可の取消処分を撤回するなどというものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
その内容は、被告山崎結香氏及び連帯保証人は、滞納している使用料等及び使用料等相当額損害金のうち、５８万８，５００円を支払い、残金１０２万１，８００円を２４カ月の分割払いとし、区は、特定公共賃貸住宅の使用許可の取消処分を撤回するなどというものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。