目黒区議会 2024-05-27 令和 6年第2回臨時会(第1日 5月27日)
まず、学校施設更新におけるめぐろ学校サポートセンターの活用については、6月9日に活用の方向について、2月29日に中目黒スクエア改修工事に伴う構成施設の取扱い等及びめぐろ歴史資料館機能の移転の方向性について報告を受けました。
まず、学校施設更新におけるめぐろ学校サポートセンターの活用については、6月9日に活用の方向について、2月29日に中目黒スクエア改修工事に伴う構成施設の取扱い等及びめぐろ歴史資料館機能の移転の方向性について報告を受けました。
また、文部科学省からの通知で「学校における携帯電話の取扱い等について」というのがありまして、こちらにおきましては「携帯電話は、学校における教育活動に直接必要のない物であることから、小中学校への児童生徒の携帯電話の持込みについては、原則禁止とすべきである。」と示されております。 ただ、個別の状況に応じて例外的に持ち込みを認められることが考えられます。
2つ目が、3番の取扱い等のところで、公園にしてほしいという旨が以前から話があって、過去に木密地域整備課に対して公園用地としての寄付の相談があった経過があるということです。
◆20番(大島ひろし議員) 2回目の質問ということで御理解してもらいたいと思うんですけれども、実は、令和5年度補正予算成立を踏まえた「重点支援地方交付金」の取扱い等についてということで、内閣府地方創生推進室から各都道府県の財政担当、市町村担当課、地方創生担当課に事務連絡が来ておりまして、これを読ませてもらいますと、低所得者支援枠として1兆592億円と、推奨事業メニューとして5000億円。
また、文部科学省からの通知、「学校における携帯電話の取扱い等について」には、携帯電話は、学校における教育活動に直接必要のないものであることから、小中学校への児童生徒の携帯電話の持込みについては、原則禁止とすべきであることと示されております。 ただ、もちろん個別の状況に応じて例外的に持込みを認められることが考えられます。その場合には、個々の状況に応じて学校長が判断し、許可をしております。
個人情報の取扱い等はどういうふうにしていく方針かということを教えてください。 ◎総務課長 ただいまの連絡協議会の話、連絡協議会でありましたり専門部会、教育委員会での専門調査委員会、その後に全会一致でありましたけれども再調査委員会、これは区長が主催をして、もう一度協議をすると。
特に、こういった問題は個々の問題でありますので、情報収集、取扱い等については十分に配慮しながら、ヤングケアラーの発見や支援につながる対応を考えていく必要があると思います。 ◆元山芳行 実態調査に関することでありますので、個別の支援策は4定に発言したいと思います。このヤングケアラーの実態調査については、やはり家庭内を見ていくということで、大変センシティブな課題であります。
今後もオンライン相談を行うための機材の確保、予約から相談までの流れ、利用のルールや個人情報の取扱い等、実施に向けての具体的な検討を進めながら、相談体制のさらなる充実に取り組んでまいります。
今後の取扱い等含めて、リーダーシップをということでございます。 この検討の件につきましては、区長のほうも強い意識を持っておりまして、直接私どもにしっかりした職員参加、この検討に対する今後の職員参加、それから、事業化、そういったものを直接私も命を受けておりますので、そういったことからすると、この2点については、前に必ず進めていきたいというふうに思っております。
8として記載してございます卒業式におけるマスクの取扱い等でございます。二月十日付文科省通知でございます卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方についてを受けまして、二月十四日に各幼稚園、小中学校宛てに周知をいたしてございます。主な内容は記載のとおりでございますけれども、まず、一点目といたしまして、児童生徒及び教職員は、入退場をはじめ式典全体を通じてマスクを外すことを基本とする。
お開きいただきました、まず1ページの項番の1、区民等意見募集の実施結果についての(1)区民等意見募集の概要についてでは、意見の募集期間、募集方法、意見集約の際の取扱い等を記載させていただいておりますので、後ほど御確認をいただければと存じます。 おめくりいただきました裏面の2ページにまいります。
そういった流れの中、コロナ禍の影響がそこに上積みされたものというところで考えてございまして、例えば新型コロナウイルス感染者数そのものが増えたと、それから検査数が増えたと、あとは診療報酬の特例的な取扱い等、そういったことが相まって、今般の保険料の増につながっているものと考えてございます。 以上でございます。
そのため、引き続き適切なタイミングで子どもの意見を聴取するとともに、今後、具体的な聴取方法や意見の取扱い等が国の指針等で示された際には適切に対応するものとされました。 最後に、ポイント③に該当する(3)意見表明等支援事業に関することについてでございます。
依田園子 総務部長 中澤嘉明 総務部 総務課長 内山義明 教育委員会 教育長 清正浩靖 議事日程 第四号日程第一 第一号議案 東京都北区新庁舎整備基金条例+-----------+日程第二 第三号議案 東京都北区個人情報の保護に関する法律施行条例 |日程第三 第四号議案 東京都北区死者に関する情報の取扱い等
内山義明 教育委員会 教育長 清正浩靖 教育振興部長 小野村弘幸 子ども未来部長 早川雅子 議事日程 第二号日程第一 第一号議案 東京都北区新庁舎整備基金条例日程第二 第二号議案 東京都北区ジェイトエル条例日程第三 第三号議案 東京都北区個人情報の保護に関する法律施行条例日程第四 第四号議案 東京都北区死者に関する情報の取扱い等
内山義明 教育委員会 教育長 清正浩靖 教育振興部長 小野村弘幸 子ども未来部長 早川雅子 議事日程 第一号日程第一 第一号議案 東京都北区新庁舎整備基金条例日程第二 第二号議案 東京都北区ジェイトエル条例日程第三 第三号議案 東京都北区個人情報の保護に関する法律施行条例日程第四 第四号議案 東京都北区死者に関する情報の取扱い等
懸案事項となっている令和8年度以降の財源,所得制限,自己負担の取扱い等を協議するため,市町村長の代表及び東京都福祉保健局長で構成する親会や担当部長による検討部会を定期的に開催していくとのことでした。 また,同席していました黒沼副知事からは,市町村との意見交換等を通じて多摩地域をサポートしていきたいとの発言がありました。
これまで、国、地方団体、民間事業者等は、個別の法令や条例により、その取扱い等が規定されてきましたが、データ管理の効率化を目指すため、新たに制定された個人情報保護法に集約され、全国的な共通ルールが全ての実施機関に適用されることとなりました。
これによりまして、事業の実施前に個人情報の取扱い等を点検、確認して評価してまいりたいと考えております。 また、4番の個人情報の保護ファイル簿につきましては、区の個人情報の管理、書類についてファイル化していきたいというところで、改正法施行までに規則を規定していきたいということでございます。
通報システムについては、区の独自システムとの互換性や、個人情報の取扱い等に課題があることから、引き続き情報収集に努め、調査・研究してまいります。 次に、未就学児への交通安全教育の拡充についてです。