板橋区議会 2012-02-09 平成24年2月9日議会運営委員会−02月09日-01号
ペットボトル等の資源ごみの取引相場の高どまりなどによりまして、空き缶等売却収入は増となりましたほか、高島平温水プール改修などに伴うスポーツ振興くじ費助成金の収入などによるものでございます。 21款特別区債は、5億500万円の増額でございます。学校施設建設事業の起債充当率の引き上げ及び道路整備事業の起債対象経費が増加したことなどによるものでございます。
ペットボトル等の資源ごみの取引相場の高どまりなどによりまして、空き缶等売却収入は増となりましたほか、高島平温水プール改修などに伴うスポーツ振興くじ費助成金の収入などによるものでございます。 21款特別区債は、5億500万円の増額でございます。学校施設建設事業の起債充当率の引き上げ及び道路整備事業の起債対象経費が増加したことなどによるものでございます。
アルミ取引相場が高どまりなどによりまして、空き缶等売り払い収入が増となったほか、体育施設利用還元金の実績増などによるものでございます。 21款特別区債は、6億700万円の増額でございます。道路整備関連事業が実績減により4億円減となります一方、学校関連の起債対象経費が増加したことなどによるものでございます。 この結果、歳入合計は19億800万円の減額補正となってございます。
20款諸収入につきましては、アルミ取引相場が高どまりによりまして、空き缶等売り払い収入が増となったほか、体育施設利用還元金等の実績増によりまして、1億5,800万円の増となっております。
4)といたしまして、現在の社会経済状況では民間の土地取引は活発ではございませんが、観光地箱根の仙石原という地域性から、建物の除去費用を考慮いたしましても現時点での評価額では、周辺の取引相場などから試算すると売却が可能と判断されることでございます。 4番目に、今後の方向でございます。これまでの検討結果を踏まえ、旧仙石みなと荘につきましては、資産の利活用の方法として土地を売却いたします。
原油価格の取引相場は下がってきているとはいえ、価格高騰の影響は続くものと懸念されております。また、8月29日発表の7月の全国消費者物価の総合指数は、上昇率が昨年の7月と比べると2.4%と高い水準を記録しました。しかしながら、生活必需品、消費者物価指数は、この非ではありません。
この原油価格の高騰については、原油価格の取引相場が7月を頂点に下がってきており、年末には年明けの水準に戻ると予測する向きもありますが、その説どおりに、市場に流通する石油製品が落ち着きを取り戻すことを期待する反面、たとえそうなったとしても、それらの影響が市民の皆様のところに届くまで、まだまだ時間を要することから、市場はもちろんのこと、市内の景況感や、国や東京都の動向を見極めていかなければならないと考えております
おのずから、これは相場があるわけですから、相場というのは取引相場であり、公示価格であり、路線価であり、いろんなことを含めた土地の相場というのがあるわけですから、こういうまじめな範囲ならば受けて立つけれども、そうじゃないものについては受けられない、こういうことをはっきりいたしておきたい。