大田区議会 2020-09-25 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月25日-01号
これが何かといいますと、すみません、これは各地方自治体の、要は民間への委託であったりとか、指定管理者、それ以外に行政窓口のいろいろな事業の改善とか、そうしたものを一元化してまとめたもので、これは地方行政サービス改革の取り組み状況等の調査結果であります。これは総務省のホームページに示されているものであります。
これが何かといいますと、すみません、これは各地方自治体の、要は民間への委託であったりとか、指定管理者、それ以外に行政窓口のいろいろな事業の改善とか、そうしたものを一元化してまとめたもので、これは地方行政サービス改革の取り組み状況等の調査結果であります。これは総務省のホームページに示されているものであります。
裏面のほうに参りますと、4、プランの作成にあたってでございますが、こちらにつきましては、このブランを作成するに当たっての基本的な取り組み状況等につきまして記載をしておりまして、担当といたしましては、プランナー2名が面談で対応させていただきまして、おおむね面談時間は60分から90分程度、1回につき、かかるものでございます。
今、委員がおっしゃられたように、今後はレジ袋の有料化が義務づけられることで、レジ袋のかわりにごみ袋を購入してそれを使いたいとか、そういったことがふえることが想定されますので、また、廃プラスチックの削減にもつながる取り組みになると思いますので、ほかの自治体の取り組み状況等を参考にするとともに、商工会や販売店等の意見も取り入れながら検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
三鷹市の直近の動きのところでお聞きしているお話では、市議会の議長さんも年頭の挨拶の中で、気候変動、温暖化のことに触れられたりですとか、それから、市議会の質問の中で、市長が日本政府は10年後の世界の危機意識が欠落していると言わざるを得ませんというような回答をされているということもありますので、タイミングとしては、周りの流れ、あるいは市の取り組み状況等を含めて、いいのではないかなというふうに思っております
(4)の報告内容でございますが、①大学連携プロジェクトの取り組み状況等報告でございます。1)の等々力渓谷清流化プロジェクト、こちらは東京都市大学のプロジェクトでございます。玉川総合支所地域振興課以降、さまざまな所管との連携により実施しておる内容でございます。等々力渓谷の水質、生態系に関する研究、魚類等の生育可能性に関する研究を報告いただきました。
三鷹駅前地区における再開発事業についてということで、三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業の取り組み状況等について、御報告させていただきます。よろしくお願いいたします。 5 ◯都市再生部調整担当部長(向井研一君) おはようございます。
353: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) おっしゃるとおり,結婚支援事業につきましては定住化のための方策と抱き合わせで考える必要があると認識しており,現時点の検討状況としましては,担当部署を設置している東京都を初め,他自治体における取り組み状況等について情報収集を行っております。
また、この内容等がまだ現時点では明確になってございませんので、この調査内容や、その結果、それと他の自治体等の取り組み状況等も勘案する中で、本市におきましても、この調査、また計画の策定までいけるかどうか、そういったところまで含めて検討してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(大島ひろし議員) 7番 奥村議員。
◎萩原企画部政策担当部長 条例の制定に関しましては、本市におきましては直接的な御意見、御要望をいただいている状況にはございませんけれども、繰り返しの答弁となりますが、次期男女共同参画プラン、これはもう本年度、来年度にかけて策定作業に着手しておりますけれども、その中で策定過程におきまして導入自治体の取り組み状況等も注視する中で、そのあり方について人権尊重の視点を持って慎重に研究してまいりたいというふうに
また、複数校利用で行った場合には、男女の着がえの教室の確保などの検討課題も残っているところでありますけども、委員御質疑の民間スポーツクラブの利用等につきましても、委員御質疑のように、維持管理経費の大幅な削減とともに、跡地活用ということも視野に入れた御質疑というふうに認識をいたしておりますので、今後も先行自治体の取り組み状況等を調査しながら検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
その中でゼネラル・ボランティア・コーディネーターというのが3名――済みません、いろんな名前がありまして、3名おりまして、そこで今までの各学校でのボランティアコーディネーターとしての取り組み状況等を含めて、候補者の方にお声がけをさせていただいて、そこでご了承いただける方について、その地区としてということで今取り組みを進めているという状況であります。
調査期間につきましては、7月から11月末までということで、調査内容の予定ですけれども、三鷹市の待機児童及びこれまでの取り組み状況等に関する現状と課題の分析。それから、類似自治体の待機児童対策の取り組みに関する文献調査。現状と課題を把握するための市内保育施設等の事業者ヒアリング。こうした調査分析によりまして、三鷹市の地域状況を踏まえた保育ニーズに対する確保方策──緊急対策ですね。
そこで、前回の答弁では、「他市の取り組み状況等を踏まえ、調査研究してまいります」とのお答えをいただいておりましたが、その後の自主返納の取り組みについて、昭島市としてどのような施策をお考えかお聞かせください。 以上で、私の質問を終了いたします。 ○議長(大島ひろし議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 山本一彦議員の一般質問にお答えいたします。
また、令和元年第二回区議会定例会において決定いたしました若林小学校解体工事及びその後の取り組み状況等について御報告させていただきます。 2の若林小学校解体工事についてになります。(1)の工事概要、(2)の契約相手方、(3)の工期につきましては記載のとおりでございます。(4)の工事説明会の開催結果でございます。若林小学校解体工事説明会を開催いたしました。
まず、障害等のある方への理解促進と合理的な配慮に関する取り組み状況等についてです。 議員ご指摘のとおり、障害等のあるなしにかかわらず、ともに支え合う地域を実現していくためには、地域を構成する人々が障害等について正しい知識を持つ必要があります。
こういった自治体での取り組み状況等について、これから私どもとしても調査研究を進めていく必要があるというふうに考えているところでありますけども、いずれにいたしましても、主権者教育というのは、まちづくりと密接な関係があるわけでございます。
一向に変化しない空き家を前に不安を抱えていらっしゃる住民に対し、個人情報に配慮しながら、空き家等の対策について改善実績や取り組み状況等を迅速かつ適切に情報提供していただきたいのですが、区のお考えを伺います。 次に、分譲マンションの所有者不明・不在の物件への取り組みについてです。
進捗状況としましては、昨年度実施しました市民及び事業者に対するアンケート調査の分析を行うとともに、この5年間の取り組み状況等も踏まえ、庁内外の検討組織を活用してアクションプラン等の見直しを進めていく予定です。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 稲橋議員。 ◆17番(稲橋ゆみ子君) お答えいただきましたので、じゃ1問目から再度質問させていただきます。
市では、あきる野商工会の協力により、市内の飲食店に対し、食品ロスの発生状況や取り組み状況等についてのアンケートを実施するなど、食品関連事業者との連携を図っております。 今後は、このアンケートの結果を踏まえた上で、あきる野商工会に協力をいただきながら、食品関連事業者と連携し、食品ロスの削減につながる取り組みのあり方を検討してまいります。 (2)の1)についてお答え申し上げます。
次に2の、この間の取り組み状況等でございます。(1)として、二月の報告の時点では、現状で特に緊急性が高い件数として十二件ございましたが、その後、都市整備政策部、防災まちづくり担当部、教育委員会の職員が所有者等に対して面談等により状態の改善を要請した結果、四件については、所有者等による改善が見られました。