◎足立清掃事務所長 主なもの2点なんですが、まず、さほど広くない道を挟んで向こう側とこちらでプラスチックを分別していて、あちらはしていないとか、そういう混乱を招くような状況にならない地区割りと、2点目は、モデル地区には、収集日等の変更を伴うわけですが、いずれ全区展開になったときに、改めてまた週日が変わってしまうというようなそんな二重の御迷惑をお掛けしないような地区割り、地区割りがどのようにスムーズに
支出が増える、委託料が増えるということなんですけども、要するに例えば1件で1品しか出さない家もあるかもしれないんですけども、それが多数あれば結構効率がよくなると思うので、収集日等の曜日の設定とかも検討されるんでしょうか。
◎ごみ減量化担当部長(野澤英一君) 粗大ごみの収集につきましては、受付センターに電話で申し込んでいただきまして、その際に粗大ごみの大きさや重さ、これらに応じたポイントの合計、また収集日等をお知らせいたします。
家庭ごみの分別収集は多くの市民の方々に大変周知されていますが、高齢者世帯や独身の方々のごみの分別や収集日等の周知は十分されているのかお伺いいたします。 また、スマートフォン向けのごみ分別アプリを導入するとのことですが、具体的な内容をお示しください。また、アプリ導入により期待される効果をお示しください。 消防団運営についてお尋ねいたします。 地域の消防力の確保において、消防団の役割は重要であります。
青梅市では毎年、ごみ収集カレンダーを全戸配布し、市民の皆様に御利用いただき、定着しており、ごみの収集日等については、市民に御理解いただいていることから、現在のところアプリの導入については考えておりません。 次に、LINEスタンプについてであります。
こちらは説明会の日程を表面に、裏面に収集日等の変更案についてを載せさせていただいてございます。枝木類についても一番右端に出てございますけど、こちらについては後ほど1の(3)のところで詳しく説明させていただきたいと思ってございます。
その関係で、若干ちょっとまぜて廃棄されてしまうというところの理由のほうが、実は大きいのかなということで、これにつきましては、収集日等の周知、これは不燃の収集日のお知らせメールとかというような希望があれば、収集日を事前にお知らせするというメールサービスも今行ってございますけれども、そういったような対応で区民の皆様にやはり可燃の中に不燃のごみは入れないようにしていただきたいというような周知を地道に重ねていくことが
もうちょっと月別に波があるのかと思ったのですが、収集日等の曜日の関係もあるのかと思うのですけど、余り思ったよりは波はなかったという感じがしています。それから4月から基本計画がまたスタートして、アクションプランもスタートする中で、21年度の実績のところがまだ11月まで、今12月これでとれましたけれども。
これまでも何度か質問をしたんですけれども、昨年の十月に分別方法、収集日等が変更になったりした影響も多少あるのかもしれないんですが、ルールが守られていない集積所というのが見受けられます。比較的ワンルームマンションであるとか、若い世代の方が多く住んでおられるような建物が多いと思うんです。
○みなと清掃事務所長(臼井富二夫君) 今、委員のご指摘のとおり、収集日等についてのご意見は清掃事務所でいただいております。
モデル収集地区におきましては、特にごみや資源の分別区分が変更になりますので、変更の内容、それからごみ資源の収集日等についてわかりやすく示したチラシ等を全戸に配布するとともに、事前の説明会をするなど、きめ細かく丁寧に説明させていただきましてご理解を得られるように努めてまいります。
11ページ、12ページが、具体的な収集日等でございまして、素案でもお示ししたように、資源回収毎週1回を毎週2回に、現在の2倍にする。それから、可燃ごみは毎週2回の現行どおり。それから、不燃ごみについては月2回の収集ということで、現行の約半分という体制を想定しております。 こちらの収集日のイメージですが、現行の収集日の例で、1日の可燃の表記が落ちておりますので大変恐縮ですが修正をお願いいたします。
収集日等と書いてございますけれども、足立東清掃事務所では、従来、可燃が2回であったものを、月、水、金の3回に、それから、不燃ごみについては隔週の火曜日という収集の変更をしております。同じく足立西清掃事務所におきましても、可燃を週3回、月、水、金、それから不燃は隔週1回火曜日で収集しているという状況でございます。
いろんな品目を共同して処理できれば、その分経費も安く済むのかなというふうに考えておりまして、そのためには分別ルール等、あるいは収集日等の突き合わせ、統一も必要になってくるのかなと思いますけれども、この可燃ごみの共同処理ということは、具体的に前へ進み出した段階で、そういう部分は考えていくことなのかなというふうに現段階では考えております。
次は、高齢者、障害者家庭の戸別収集についてのご質問でございますが、10月からは新たなサービスとして高齢者、障害者で肢体不自由の方の中で希望者を対象に、戸別収集に玄関先から家庭ごみを収集し、日常生活の負担軽減、安否確認をするいわゆる触れ合い収集を実施したく、現在収集日等詳細に検討しているところであり、ご理解願いたいと思っております。 ○議長(斉藤正彦君) 次に、中村総務部長。
実施時期は、容リ法に基づく廃プラスチック処理と同時期の10月を目途に週3回から2回に変更したいと考え、現在、収集日等の大幅な変更を検討しており、分別の徹底によるごみの減量と資源循環型社会構築のため、市民の皆さんに一層のご理解をお願いしていきたいと考えております。 ○議長(斉藤正彦君) 次に、東田教育長。
区民の方々が収集日等をお間違いにならないように十分周知を図ってまいりたいと思います。周知内容としましては、①から⑥にありますように、集積所への張り紙、「区のおしらせ」、町会回覧チラシ、区のホームページ、エフエム世田谷、出張所ポスター・チラシ等を使いまして、十分に周知を図ってまいりたいと存じます。
それからさらに条例等をお認めいただきましたら、次の段階の準備をいたした後、来年春には、4月、5月ごろになろうかと思います、さらにその新しいルール、あるいは収集日等も含めて市民の皆さんに周知申し上げ、その上に導入していく必要があると思っています。
拠点出張所での転入者への情報提供につきましては、転入者のお住まいのまちづくり出張所のご案内として、現在「せたがや便利帳」と新たな出張所のリーフレット、ごみ収集日等の生活情報パンフなどを窓口でお一人お一人にお渡しするとともに、「区のおしらせ」やホームページなどを通じて広くPRに努めております。