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該当会議一覧

多摩市議会 2024-06-03 2024年06月03日 令和6年第2回定例会(第1日) 本文

現状、市では体育館等避難所において、収容人数の設定や避難者同士の間を仕切るパーティションなどでの対応を行うほか、学校教室会議室など様々な空間活用により避難者のプライバシーについて配慮しています。  (2)についてお答えします。  令和4年5月に公表された東京防災会議による首都直下地震等による新たな被害想定では、市内避難者数は従来の想定から半減となる約1万6,000人とされています。  

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年文教・子ども委員会( 5月 8日)

それから、施設としてのキャパシティー、収容人数とか、利用が何人まで可能なのかという点でございますけれども、こちらにスタディルームという壁で区切られた、個々にスペースを確保できるような、勉強ができるスペースがありまして、そういった意味もあって、こちらの施設候補としたわけですけれども、ここのところが8名ほどの空間がございますので、そちらをひとまずは使わせていただくということでお話がついております。  

板橋区議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算審査特別委員会-02月27日-01号

危機管理部長   一時滞在施設では、休憩場所としての想定収容人数を200人とした上で、職員のものとは別に、支援物資として3日分の食料、水、アルミブランケット携帯電話充電器などを用意いたしまして、可能な範囲支援を行うこととしているところでございます。 ◆五十嵐やす子   地域センターにしても、夜はシルバー人材センターの方のみだったりします。

目黒区議会 2024-02-26 令和 6年文教・子ども委員会( 2月26日)

しかしながら課題といたしまして、学園施設対応できる収容人数、日数が限られることから、従来の宿泊日数では土日を含む日程複数校での同時宿泊により実施が必要であるとともに、必ずしも自然環境を生かした時期、各校が希望する時期での実施とはならない状況があったこと、また3泊4日の日程では、非日常的な状況が続く中での健康管理の難しさから、日程後半には児童生徒からのトラブルや集中力の欠如、体調不良者が増える傾向

板橋区議会 2024-02-22 令和6年2月22日災害対策調査特別委員会−02月22日-01号

学校のせいにするんじゃなくて、当事者なので、そこについては、収容人数もここの避難所に行ってくださいと割り振りじゃなくて、近隣の人が何となく近いところに寄ってくるので、本当の実数を出すというのはすごく難しい話ですけれども、今、最低限、机上で分かる範囲の部分はちゃんと準備をしないといけないと思うので、キャパの問題を言うと寂しい思いがしますから、そこら辺はちゃんと想定している人数分の、本当は1日でいいんでしょうけれども

目黒区議会 2023-11-27 令和 5年都市環境委員会(11月27日)

もし期間がもう切れて、それ以降、別の候補場所にトレーラーを移動して喫煙所を開設することになろうかと思いますが、それが自由が丘であるかどうかと、自由が丘の今後の予定ということでございますが、自由が丘周辺喫煙所の整備につきましては、今年の7月に懸案だった屋外喫煙所の撤去をいたしまして、今現在パチンコ店喫煙所のみと、収容人数がたしか6名だけになってます。

板橋区議会 2023-10-19 令和5年10月19日決算調査特別委員会−10月19日-01号

また、学校収容人数を超えた場合の板橋第六小学校板橋第一中学校の増築もしくは通学区域の変更など、どのようにお考えなのかお聞かせ願いたいと思います。 ◎教育委員会事務局次長   まず、令和4年6月に開催しました第2回いたばし魅力ある学校づくり審議会におきまして、区内の小・中学校令和8年度までの児童生徒数、また学級数の推計をお示ししたところでございます。

目黒区議会 2023-09-26 令和 5年決算特別委員会(第7日 9月26日)

自然宿泊体験教室実施に当たっては、5類への移行期における感染防止対策として、学園施設収容人数をおおむね8割程度まで減らすとともに2校以上の日程が重ならないような調整、または借り上げバス増台などの対策を講じております。さらに宿泊授業実施に当たっては、児童については1週間前程度から健康観察と、前日には健康診断実施した上で当日参加しております。

町田市議会 2023-09-11 令和 5年総務常任委員会(9月)-09月11日-01号

一方で、学校が統合すると、学校そのものが大きくなって収容人員もかなり増えるので、それなり収容人数も増える。それから、一般教室避難スペースとして使えるようにすると、それなりにまた避難収容人数が増えるということになるんですけれども、防災課の考え方としては、どこかに収容できれば、それでいいというのではないのではないかと。  

多摩市議会 2023-09-06 2023年09月06日 令和5年第3回定例会(第4日) 本文

また、スポーツだけではなく総合体育館指定避難所になっており、市内34か所の指定避難所の中でも最大収容人数でもあります。いかなる季節に来るかわからない災害時のことを考えてみても冷暖房の空調設備が急がれるのは言うまでもありません。  これらを踏まえて、以下、質問いたします。  1)平成25年度の総合体育館規模改修時に、第1、第2スポーツホール空調設備を設置しなかった経緯について伺います。  

港区議会 2023-07-31 令和5年7月31日総務常任委員会-07月31日

また、津波の一時避難所として、市内で338施設を指定しており、中でも種崎地区津波避難センター全国有数収容人数を誇る施設となっています。区においても、港区地域防災計画危機管理基本マニュアル等を適切に運用するとともに、あらゆる危機に的確に対処するための取組を強化しており、今後の区の危機管理体制の参考にするため、高知市を視察いたします。  以上が正副委員長案となります。

目黒区議会 2023-04-12 令和 5年文教・子ども委員会( 4月12日)

次に、(4)の新型コロナウイルス感染症対策でございますが、引き続き密の回避の対応として、学園施設収容人数を本来の8割程度以下とするため、児童生徒数の多い学校については、収容人数の多い民間施設等を利用することや、バス増台、換気の徹底などを行った上で実施をしてまいりたいと考えております。  

日野市議会 2023-03-09 令和5年民生文教委員会 本文 開催日: 2023-03-09

素案のところを少しお時間をいただいて読ませていただきますけども、市立幼稚園閉園計画素案の内容のこのポイントですね、背景のところで、昭和40年代の幼児人口急増期私立幼稚園収容人数を超えた幼児を受け入れるための私立幼稚園補完的役割として、公立幼稚園が設置されてきた。  それが当時の公立幼稚園の大きな役割、柱の一つになりますかね。  

青梅市議会 2023-03-05 03月05日-02号

たまぐーセンターの多目的ホールは、収容人数から企画は工夫されていると思いますが、1回目の答弁にありました市民利便性向上、誰もが参加できるような、青梅ならでは企画運営が待たれます。令和5年度に行われましたアートによるまちづくり推進事業の実績と、市民からの反響を伺います。 また、市で行っている合唱団吹奏楽団等掌理団体の活動について伺います。 ○議長(島崎実) 教育長。    

町田市議会 2022-12-13 令和 4年文教社会常任委員会(12月)-12月13日-01号

次に、避難所についてなんですけれども、先ほどの答弁では、学校跡地ですとか周辺施設に引き継ぐというご答弁がありましたけれども、今後見直しがあるかもしれませんが、南第三小学校の現在の収容人数というのが、以前資料で出していただきましたが438人、多摩直下地震想定避難者数は1,186人というふうになっています。