昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
次に、財源内訳でございますが、戸籍システム改修事業から新型コロナウイルスワクチン接種データ化等事業までの5事業では、それぞれ記載の金額の国庫支出金を未収入特定財源としております。また、清掃センター焼却施設補修事業及び総合スポーツセンター屋上防水改修事業では、令和5年度に収入した公共施設整備等資金積立基金繰入金につきまして、それぞれ記載の金額を既収入特定財源としております。
次に、財源内訳でございますが、戸籍システム改修事業から新型コロナウイルスワクチン接種データ化等事業までの5事業では、それぞれ記載の金額の国庫支出金を未収入特定財源としております。また、清掃センター焼却施設補修事業及び総合スポーツセンター屋上防水改修事業では、令和5年度に収入した公共施設整備等資金積立基金繰入金につきまして、それぞれ記載の金額を既収入特定財源としております。
繰越財源につきましては、未収入特定財源として国庫支出金1,939万3,000円をもって充てるものでございます。 次に、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金給付事業費は、事業が年度内に完了しなかったことから3億1,409万8,000円を令和6年度の事業として執行するものでございます。
既収入特定財源、そして、未収入特定財源の中の都支出金、一般財源につきましては記載のとおりでございます。内容の説明につきましては、後ほど補足資料により御説明をさせていただきます。 次に、2ページを御覧ください。区長報告第9号令和4年度港区一般会計予算事故繰越し繰越計算書を御覧ください。 まず、事故繰越しについて説明をさせていただきます。
次に、庁舎地下駐車場設備改修事業につきましては、部品調達の長期化等により事業実施が翌年度に及ぶこととなりましたことから、2640万円を令和5年度に繰越しをいたし、令和4年度に収入いたしました公共施設整備等資金積立基金繰入金2000万円を既収入特定財源といたしてございます。
│ │ 左の財源内訳 │ │ │ │ │ │ ├──────┬──────────────┬───────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │ 翌年度繰越額 │ 既 収 入 │ 未収入特定財源
初めに、住民基本台帳システム改修事業につきましては、令和3年度において総務省補助金の対象事業となりましたことから事業費を計上いたしたものでございまして、事業費全額572万円を令和4年度に繰越しをいたし、国庫支出金572万円を未収入特定財源といたしてございます。
│ │ 左の財源内訳 │ │ │ │ │ │ ├──────┬──────────────┬───────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │ 翌年度繰越額 │ 既 収 入 │ 未収入特定財源
一般会計における歳入歳出差引残額は95億8,500万円、翌年度繰越額が新型コロナウイルスワクチン接種事業などで46億9,500万円となり、このうち40億3,100万円余は未収入特定財源であることから、翌年度に繰り越し、財源は差額の6億6,400万円余となります。
◎永澤企画部長 まず、今回の黒字額のほうが伸びたという理由のことにつきましては、歳入においては、予算現額と収入済額との比較では、未収入特定財源を除いて10億2516万5000円の不足となりました。この要因は、市税や株式等譲渡所得割交付金の収入済額が予想規模を上回ったものの、国庫支出金や繰入金の収入額が予算現額を下回ったことなどにより、歳入額においても予算現額を下回る結果になったものでございます。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、早期に着手いたしました事務費のうち、年度内に執行いたさなかった5542万2000円を令和3年度に繰越しをいたし、国庫支出金5542万2000円を未収入特定財源といたしてございます。
│ │ │ 左の財源内訳 │ │ │ │ │ │ ├──────┬─────────────┬───────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │ 翌年度繰越額 │ 既 収 入 │ 未収入特定財源
5番の繰越財源のところですけれども、未収入特定財源で負担金、補助金、納付金とそれぞれありますけれども、国や都・区の負担割合というのは、それぞれどれぐらいになるんでしょうか。教えていただきたいと思います。 ◎予防接種担当課長 新型コロナウイルスワクチン接種事業の経費に関しては、全額国が負担金補助になりますので、区の持ち出しは現在ありません。出した分に関しては、全て国からの補助が出る予定です。
150: ◎ 財政課長 まず,一般会計の歳入において6億8,901万5,171円,予算額より決算額が少なくなった主な要因でございますが,平成31年度の第8号補正予算及び第9号補正予算などにおいて,令和2年度へ繰り越しており,そのうちの未収入特定財源が大きかったことによるものでございます。
次に、欄外に記載の2行目にあります翌年度繰越額99万2,000円から、翌年度に繰り越すべき財源ゼロ円を差し引いた99万2,000円が令和2年度に収入される未収入特定財源でございます。こちらの内容は国庫支出金となります。この未収入特定財源につきましては、及川委員から御質疑があったところでございますが、地方自治法第220条第3項の規定に基づく事故繰越によるものでございます。
│ │ │ │ 左の財源内訳 │ │ │ │ │ │ ├──────┬─────────────┬──────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │翌年度繰越額│ 既 収 入 │ 未収入特定財源
───────────────┐ │ │ │ │ │ │ 左の財源内訳 │ │ 款 │ 項 │ 事業名 │ 金額 │翌年度繰越額├───────┬───────┬───────┤ │ │ │ │ │ │既収入特定財源
なお、令和元年度に収入いたしましたコミュニティバス購入事業指定寄附金2612万5000円を既収入特定財源といたしてございます。 次に、ハザードマップ作成事業につきましては、事業の進捗状況により委託業務が翌年度までに及ぶこととなりましたことから、契約による不用額を除いた203万3000円を令和2年度に繰越しをいたしたものでございます。
なお、財源は全額東京都から未収入特定財源となるもので、一般財源はゼロとなるものでございます。 続きまして、2の事業でございまして、東小金井駅北口土地区画整理事業委託料で、事業の進捗において、年度内に事業が完了しない見込みであることから繰り越したものでございます。財源は国の未収入特定財源、1,150万円と一般財源、1,285万4,801円でございます。
最後のページ、繰越しの合計になりますが、翌年度の繰越額として七十八億四千四百五十九万円、財源内訳ですが、既収入特定財源がゼロ円、未収入特定財源が四十七億六千九百七十四万円、差引きの一般財源といたしまして三十億七千四百八十五万円ほどとなってございます。 続きまして、もう一枚の事故繰越し繰越計算書を御覧ください。