132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 1995-12-20 平成7年12月20日総務常任委員会−12月20日

区長がどうなるかわからないけれども、区長が変われば今までの基本計画ではとても対応できないということになれば、新たな基本計画、こういうことにもなり得るわけで、私はその辺は非常に柔軟にに考えていかないと、あくまで基本計画なら基本計画で、あとは実際の収入ベースを見て実施計画をローリングしていくんですよということだけでは、私は済まないと思うんです。

港区議会 1994-06-22 平成6年6月22日総務常任委員会−06月22日

これも収入ベース、給与所得者標準世帯で申しますと、34万円×4人十18万円ということで、従前149万円から154万円に5万円引き上げるものでございます。収入額で申しますと、236万4,000円から243万5,000円にそれぞれ範囲を拡大するものでございます。それで大変申しわけございません。資料の中の括弧内、標準世帯収入236万円、4千円というミスでございまして申しわけございません。

八王子市議会 1994-05-30 総務企画委員会(5月30日) 本文 1994-05-30

なお、参考にそれぞれの非課税限度額生活扶助額及び生活保護基準額との関係を収入ベースで記載しておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、次のページをごらんいただきたいと思います。  次に、個人住民税の3)の改正ですが、市民税非課税を規定しました条例第12条第1項第1号の前年中において所得を有しなかった者という規定した項目を削除する改正でございます。

稲城市議会 1994-04-14 平成6年第3回臨時会(第12号) 本文 開催日: 1994-04-14

一例で申し上げますと、平成6年度の今の市税条例では収入ベース標準世帯夫婦子供2人の給与所得者ということで計算をいたしますと、 236万 4,000円の収入までは均等割非課税でございますが、これに対しまして生活保護基準は 241万 3,000円であります。そういう意味で生保の基準の方が上回っている。

八王子市議会 1994-03-03 総務企画委員会(3月3日) 本文 1994-03-03

また、家屋につきましては調定ベースでは取り壊し家屋見込みより少なかったこと、また、新増築家屋がふえたことによりまして、調定では5,900万円増加したものでありますが、収入ベースでは収入率の低下によりまして、結果として80万円の微増にとどまっております。償却資産につきましては市長決定分及び自治大臣配分見込みより5,040万円増加したことによるものでございます。