国分寺市議会 2017-05-11 平成29年 第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2017-05-11
67: ◯教育長(松井敏夫君) 今お尋ねの交通安全対策の一環としてのスケアードストレートを昨年やったときに私も四小の校庭で拝見して、これだけのインパクトのある事業の参観者が少ないというのは非常にもったいないなと思ったところがあります。それ以前に国分寺高校の校庭でも同じように行ったことが実はあります。このときは高校生全員が参観したということもございました。
67: ◯教育長(松井敏夫君) 今お尋ねの交通安全対策の一環としてのスケアードストレートを昨年やったときに私も四小の校庭で拝見して、これだけのインパクトのある事業の参観者が少ないというのは非常にもったいないなと思ったところがあります。それ以前に国分寺高校の校庭でも同じように行ったことが実はあります。このときは高校生全員が参観したということもございました。
また,平成27年度は5年生の児童を,平成28年度は4年生から6年生の児童を無料で招待し,これ以外の方には500円で鑑賞いただきましたが,参観者数の確保が課題であると考えております。
また、科学創意工夫展、今、杉並子どもサイエンス・グランプリに形を変えて行っておりますが、小学校は小学校連合作品展、中学校は中学校連合文化祭内で、ほかの作品展と合同で開催することにより、科学館での実施に比べ、参観者がおよそ2.7倍増加しております。
参観者の中では、非常に参考になったという意見がたくさんあったということで伺っております。
夫婦共働き、片親、あるいは働き方が変わってくる中で、公開日の設定等、参観者をふやす工夫が必要かと考えられますが、具体的な対策を考えておられればお答えいただきたいと思います。 3番目に、チャレンジ目標について伺います。前回質問させていただいたとき、質問には明確に目標を持たせて指導していくとの回答はなく、児童・生徒に習得状況を理解させていくとの答弁でございました。
実施上の留意事項でございますけれども、(2)に意見交流会の参加についてということで、アからウまでの内容を事前に参観者に周知するということで記載させていただきました。 まず、ア、子ども会議の主役が児童・生徒であること、イ、いじめ問題について、学校、保護者、地域が連携して取り組むために児童・生徒の実態を把握するための参観であること、ウ、子どもたちが本音で意見交換ができるような環境づくりを行うこと。
近接している砧南中学校の校庭を活用した運動会の開催についても御提案いただきましたので、今後の児童数の増加の推移なども見ながら、児童の安全確保の観点や参観者の視点など、総合的な観点を勘案しながら、教育委員会といたしましても、学校とも改善方法について検討してまいりたいと考えております。 ◆あべ力也 委員 ぜひ検討していただきたいと要望しておきたいと思います。
当時私は参観者として参加しました。そしてそこで行われているある意味質の高い授業に驚いて帰ってきまして、私は都の指導主事だったわけですが、西東京市ですばらしい事案が行われているというような紹介を東京都でした記憶があります。つまり、何が言いたいのかと申しますと、下地は西東京市はあると信じております。このひばりが丘中学校の研究を1つのきっかけにしまして、体力向上は、少し弱かった部分だと考えています。
観梅期には、多くの参観者が訪れ、区でも有数の名所となっています。 商店街でお土産を販売している方が、梅の時期は、売り上げが大きく伸びるとおっしゃっていました。やはりにぎわいの創出は大事だと思います。 平成28年度予算でも、休憩所、倉庫新築工事が計上されておりますが、どのような整備を考えているのか、お伺いいたします。
先日の松林小学校での学校公開と避難訓練・集団下校では、児童への指導が徹底していたのに対し、学校公開参観者、つまり保護者の方が戸惑っているというふうに見受けられました。初めての試みということなので、仕方がないという側面はあると考えますが、今後の取組みについて以下質問させていただきます。 (2)松林小学校の事例についてです。
参加機関44機関、16協力団体、総勢約1,400名、参観者2,000名という形で行わさせていただきます。また、区議会の皆様におかれましては、江戸川区議会災害対策本部設置という訓練もしていただけるということになっていますので、よろしくお願いいたします。
参観者がいるだけで先生の緊張感が変わり、子どもたちの授業態度が変わってきます。そこでお聞きしますが、公開授業の参観者はどのくらいいるのか。親以外地域の参観者はどのくらいいるのか。参観者をふやす方法はあるのか。 以上、1回目の質問といたします。よろしくお答えいただきたいと思います。 ○議長(山本佳昭) 市長。
同校に子どもを進学させようと多数の参観者が詰めかけた(中略)同校はALTが重点配置され、1年生から年に20コマの英語の授業がある。総社市は過疎地域を活性化させる狙いで2014年に同校を含む5つの幼稚園、小中学校を独自の英語特区に指定。今や学区外から児童・生徒の2割を集める人気だ。教育委員会は一定の効果があったと判断し、来年度特区を拡大する。
444 ◯ 17番(大久保もりひさ君) 今後つくられる観光発信拠点というところには当然つけられるものだと思うのですが、通常の公共施設にもつけていただくと、多くの市民の方に寄っていただいて、そういうときにさまざまな展示も公共施設では行っておりますので、そういう参観者もふえると思いまして提案させていただきます。
300 ◯ 教育指導担当部長(杉本真紀子君) 各学校の土曜授業に実際に出向き状況を確認しているところでは、保護者や地域の方々に多く御参加いただいており、時には参観者が教室に入り切れず、さらには廊下も身動きがとれないほどでございます。また、参観くださっている方々の多くが熱心に授業をごらんになっています。
委員御指摘のとおり、1万2,218名という参観者がございました。しばらく、さまざまな企画展がございますけれども、かなりの動員数であったというふうに思っています。
児童生徒の健康管理を適宜適切に行い体調の変化を見逃さないようにすること、熱中症の症状が見られる場合には必要な対策を個別に講じること、教員による声かけや校内放送等を活用して児童生徒、参観者に対して繰り返し注意喚起を行うこと、水分補給や休憩時間を十分に確保することなどでございます。
◎加山均 生活衛生課長 委員がおっしゃっているのは恐らく花火大会のお話だと思うんですけれども、多くの参観者が食の安全を守るために、私ども監視指導というのは非常に不可欠だというふうに思っております。
また、学校公開の機会を活用して、取り組みの視点を参観者に示したり、スタンダードに関する連絡カードを作成したりするなど、家庭との連携を図る取り組みも進められております。 さらに、学校評議員会を活用し、定着状況についての客観的な評価を次年度の改善に生かすなど、各学校の意欲は高まり、その取り組みは着々と進んでいるものと評価いたしております。
平成10年から積み重ねた道徳授業地区公開講座では、参観者同士の懇談会や道徳教育に造詣の深い講師を招いて講演会を行うなど、こどもたちの道徳性を育むためにできることや、家庭、地域社会、学校の連携について話し合い、学校だけでなく家庭、地域とともに道徳教育を推進してまいりました。 また、今年度は新たに東京都道徳教育教材集が全ての児童・生徒に配付され、先人の伝記が資料として扱われております。