江戸川区議会 2019-08-06 令和元年 8月 総務委員会-08月06日-06号
しかしながら、おかげさまで、関係機関と参観者をあわせまして、昨年同様に3,000名以上のご参加をいただき、無事に訓練を終了することができました。ありがとうございました。 ○早川和江 委員長 次に、総務部、お願いいたします。
しかしながら、おかげさまで、関係機関と参観者をあわせまして、昨年同様に3,000名以上のご参加をいただき、無事に訓練を終了することができました。ありがとうございました。 ○早川和江 委員長 次に、総務部、お願いいたします。
◆佐藤 委員 今年で2回目、昨年初めてということですけれども、それぞれ例年と比べて参観者がどれぐらい増えたかというのは、この時期、つかんでいますか。 ◎北村 文化振興課長 今年2回目ということで施設数も増やしておりますので、昨年よりかは多くの子どもたちに来ていただければと考えて、また結果については委員会で報告をしたいと思っております。
参加機関は約1,400名、44機関、20協力団体、参観者は2,000名ほどを予定しております。 今回の特徴としましては、東日本大震災、熊本地震等の教訓を踏まえ、防災関係各機関の連携強化を図る訓練を実施いたします。また、自由に区民の方が参加できるコーナーにつきましては、新しくVR車、バーチャルリアリティーで災害の状況が確認できるこのVR車を応用しています。
運動会は、体育学習の成果発表の場であり、保護者、地域との交流も図れる大切な機会と捉えていることから、現在、一律に時短運動会の導入を求めるということではなく、高い気温等による児童・生徒や参観者への健康面の影響も考慮しながら、各校には時間短縮の工夫を求めていく必要があると考えております。 次に、多文化共生を進める機会としての運動会の工夫についてです。
[資料を提示] これ昔の、この当時の昭和39年の10月に出た区のお知らせという、こういう新聞があるのですけれども、これを見ますと、昭和39年、当然オリンピックがされた年なのですが、沿道には区内の小・中・高校生や一般参観者が決められた場所で聖火リレーを見ましたということ書いてあるのですが、千葉県から東京に入り、江戸川区に入って、それで葛飾区に入り、そして7日の日にオリンピックがされる3日前に足立に入
また、次回の第十回大会に向け、理科に関する関心を高める貴重な事業なので、参加者等、あるいは参観者も含めふやすなど、一層の努力を図る工夫をしてほしいというお言葉をいただき、さらに改善を図ってまいりたいと思っております。 報告は以上でございます。 ○安部ひろゆき 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、小学生の参観者数をふやしていけるように、動画のダイジェストを小学校で見られるようにするとともに、校長会での周知に努めてまいります。さらに、次回は記念すべき第十回のコンテストとなりますので、質、量ともにさらに充実をさせ、ガリレオコンテストの取り組みが世田谷区の子どもたちにとって豊かな知力を育成する絶好の機会となるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
項番4、参加者及び参観者につきましては表をごらんください。 全中学校区で代表学年の全児童・生徒が参加いたしましたので、児童・生徒全体は昨年度と同程度の2,271人となりました。学校長を含む教職員の参加者数は昨年度よりも31人増、地域教育懇談会の構成員、学校評議員、PTA役員、主任児童委員等につきましては19人減の93人となりました。
参観者に対するアンケートを見ますと、子供たちが新しい学校について活発に議論し、その成果を発表する様子などから、子供たちにとってもよい機会となったとの評価をいただいております。 今後、ワークショップで出た子供たちの意見や視点を、それぞれの学校の改築事業へ生かしてまいりたいと考えております。 以上のような説明を受け、質疑を行った後、要望・意見があり、本報告を了承いたしました。
参観者に対するアンケートを見ますと、子供たちが新しい学校について活発に議論し、その成果を発表する様子などから、子供たちにとってもよい機会となったとの評価をいただいております。 今後、ワークショップでいただいた子供たちの意見や視点を、それぞれの学校の改築事業へ生かしてまいれるか、検討したいと考えております。 以上で説明を終わらせていただきます。
この間、地域や保護者の方から、いじめについて児童・生徒がどのように考えているのか、実際に会議を参観してみたいというような声も寄せられたことから、平成28年度には検討委員会を事務局内に設置しまして協議した上で、平成28年度からは参観者の枠を広げたという経緯がございます。 なお、昨年度、平成29年度には、初めて代表学年の児童・生徒全員、2,300人余が参加する会へと発展したところでございます。
参加者は、各校2名の市立中学校代表生徒74名、参観者は、学校管理職、引率教員、中学生、保護者の地域の方々など46名、合わせて120名となりました。 実施方法につきましては、2、報告内容、(3)実施方法にありますとおり、4つのブロックに分かれてブロック会を行い、そこでの協議をもとに全体会を行いました。 各ブロックの協議内容につきましては、(6)中学生による協議内容にまとめてございます。
5番目参観者として約2,000名を予定しておりますが、昨年は来賓、町会自治会、小学生、中学生含めまして1,674名の方に参加していただいています。特徴でございますが、一つ目として東日本大震災、熊本地震等の教訓を踏まえ、防災関係各機関の連携強化を図る訓練を実施いたします。二つ目といたしまして、自由に参加が可能な住民訓練コーナーを設置しております。
続いて、参観者につきましては約2,000人を予定してございます。特徴でございますが、東日本大震災、熊本地震等の教訓を踏まえ防災関係各機関の連携強化を図る訓練を実施します。また、初期消火訓練、地震体験等の自由に参加が可能な住民訓練コーナーも設置いたします。 訓練の内容でございますが、区議会議員の皆様による災害対策本部設置を含め、全30項目でございます。 裏面をごらんください。
◎済美教育センター所長 当日の参観者につきましては、学校から確認したところ、408名ということで、保護者、地域もその中には含まれているんですが、配布する資料が足りなくなるぐらいの参加でございました。 私も当日参加したんですが、いわゆる教科化に向けて、考える道徳、議論する道徳、そういったものを授業を通して知らせていく。発表の中では、評価のあり方についても報告がございました。
当日の参観者につきましては、発表生徒の御家族や友達、学校関係者など百十三名でございました。入賞者、入選者への副賞の提供等に御協力いただいた区内大学、法人等は、4、協力にお示ししているとおりでございます。
イについては省略させていただきまして、ウ、学校評議員や地域教育懇談会の構成員等の参観者につきましては、大人がいると本音での意見交流ができないのではないか、という御指摘がございましたが、参観者の方には、あらかじめ配慮して見守っていただくよう今年度も改めてお願いをさせていただいたところで、児童・生徒の主体的な話し合いの場が確保されたところでございます。
この間、地域や保護者の方から、いじめ問題を児童・生徒がどのように考えているのか、実際に会議を参観してみたいというような声も寄せられたことから、昨年度から参観者の枠を広げたという経緯がございます。 それでは、資料に沿って御説明させていただきます。
参加機関約1,400名、参観者の方は2,000名と計3,400名規模で訓練を実施しますので、各委員の皆様もぜひご参加いただきますようご案内とさせていただきます。 ○早川和江 委員長 ただいまの報告について、何かご質問ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○早川和江 委員長 なければ、以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。
参加機関といたしましては、44機関18協力団体で、おおむね1,400名で、参観者としては、全江戸川区内の町会自治会から参観者が来ていただいて、例年どおりですとおおむね3,400名ということで、今、考えております。 裏面は、32項目の訓練項目になっていますので、よろしくお願いいたします。 ○島村和成 委員長 ただいまの執行部報告について、何か質問がございましたらどうぞ。