目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
なお、歩く、走る両方に参加された方も、ポイントは参加者お一人につきまして1,000円を予定しております。 周知につきましてです。めぐろ区報9月15日号で御案内をいたしますが、区公式ウェブサイトについては今月中旬頃掲載を開始いたします。 また、SNSに関しては複数回の発信、また、ポスター、チラシも9月中旬頃からの掲出を検討しております。
なお、歩く、走る両方に参加された方も、ポイントは参加者お一人につきまして1,000円を予定しております。 周知につきましてです。めぐろ区報9月15日号で御案内をいたしますが、区公式ウェブサイトについては今月中旬頃掲載を開始いたします。 また、SNSに関しては複数回の発信、また、ポスター、チラシも9月中旬頃からの掲出を検討しております。
)参加者募集について、報告を受けます。
参加者拡大を目標に取り組んだ出前講座については、一部会場においては少し参加者が少なかったような点もあって、今後の課題としてほしいということ。それから、定期的な施設のエントランスの部分の模様替えなどにも取り組んで、施設の魅力化というところにも取り組んではどうかということ。
現在は、中浪区の議会から日韓議連に対して訪問要請が出されているようですが、派遣代表団と日韓議連参加者との行程が一緒であるということに変化はありません。 そもそも地方自治法第100条第13項に基づいて議員派遣をするときは議会の議決で派遣議員を決定することにしている目黒区議会において、派遣議員と非派遣議員とが同じ日程を組んで派遣先を訪問するのでは、議員派遣の議決を諮る意味がありません。
また、補助金の効果や妥当性の検証方法を問う発言に、団体からは、補助金申請の際、事業の効果や目標値を記載した事業計画書を提出してもらうが、例えば、事業の実施により、地域づくり推進会議への参加者が増え、新たな担い手が確保できたかといった点などから、効果を検証していきたいとの答弁がありました。
それぞれのカフェの運営主体及び運営方法は3者3様であり、よって特徴も異なっておりましたが、参加者同士が悩みを共有したり、おしゃべりで楽しく交流したり、体を動かすイベントを催したりと、共通して雰囲気が明るく、参加者の方々の気軽で楽しそうに過ごされている様子が非常に印象的でした。
項番2、参加者でございます。(1)当日の会場参加人数は32名。(2)インターネット中継視聴回数は、当日ライブで視聴された回数は95回。その後もアーカイブで視聴できるようになっておりまして、録画配信の視聴回数は5月31日時点で28回となっております。項番3、報告書は別紙のとおりでございます。 恐れ入りますが、別紙報告書をご覧ください。
具体的には、保育の現場職員としてこれまでに取り組んできた保育内容ですとか苦労した実体験などを参加者同士で共有しまして、意見交換などをすることでお互いの知見の共有や意識向上を図っております。また、同じような経験、苦労している職員同士が集い、思いを共有することで、公営、民営に関係なく、同じ目黒区で保育を行っている仲間として連帯感を育むことにもつながっていると思っております。
大ホール・ホワイエでは受付を行うほか、式典終了後は参加者同士の歓談の場としたいと考えてございます。小ホールは式典の様子を放映するサテライト会場として活用するとともに、式典終了後は参加者同士の歓談の場として開放をいたします。 その他といたしまして、晴れ着の着崩れ直しサービス、記念品といたしまして図書カードの配付、屋外フォトスポットの設置を行う予定でございます。
今回のように最低制限価格未満の入札につきましては、参加者としてはカウントされますので、今回のようにこういった入札が多かったとしても、有効な入札が1件でもあれば契約自体は成立するというところでございます。
参加者は、消防、自衛隊、消防団、18支部の住民のほか、北豊島工科高校で都市防災技術科が今年度から開設となったことから、高校生も参加する予定となっております。次の自助・共助訓練と展示・体験訓練につきましては、都立城北中央公園の野球場を会場に、区民らの参加の下、記載の内容で実施いたします。次の広域避難訓練でございますが、こちらは板橋区ならではの訓練となります。
◆近藤タカヒロ まずは意見として、産業見本市についてなんですけれども、企業さんの声で人材確保に困っているとの声も多いというお話が質疑の中でありましたので、例えば参加者として、人材派遣会社とかにお客様としてでも来てもらえるように区からPRをしてみたりですとか、就活中の学生を呼び込むような工夫をしてみれば参加企業に喜ばれるのではないかと思いました。
本市において工事請負案件を発注する場合には、昭島市工事請負及び設計等委託指名競争入札参加者指名基準に基づき、発注金額に応じて、指名競争入札または制限付き一般競争入札を実施し、受注者を決定いたしております。 指名競争入札案件においては、工事内容や発注金額を踏まえ、市内事業者を優先して指名いたしております。
また、地域の訓練においてトイレの設置を経験した参加者が、次の訓練でほかの参加者に教える取組を行っている地域もあり、好事例として紹介しております。 次に、避難所設置、運営訓練の実施についてであります。消防団員は、災害時には救助活動等の任務があり、避難所開設などに携わることが難しいと考えます。しかしながら、地域住民と合同で訓練することは意義があるものと捉えていることから、消防団と協議してまいります。
訓練では、実施の時期や時間、参加者の人数や年齢層、また経験値、そして実施会場の規模や状況等を考慮し、可能な限り団体の希望に沿うように配慮しております。 初期消火や救出、応急救護訓練等の実体験は、消防署、消防団の管轄となりますので、市としましても、消防署と連携を取りながら、訓練の実施に向けた支援を行っております。
現在、推進計画に基づく活動を進める段階となったことから、推進会議の参加者による主体的な活動を支援することを目的に、推進会議を母体とする地域づくり団体を設立した上で、この団体への補助金という形で活動資金を交付するに至ったところでございます。
やはり同じはんてんを着用することにより、一体感が生まれ、住民、参加者の距離も縮まります。そのようなことを考えますと、今後、日本航空学園の学生、生徒さんに参加していただく場合、貸しはんてんや貸し衣装を用意したいと考える地域も出てくるのではないかと思いますが、各地域でも財政的には厳しく、なかなか用意したくてもできないのが現状ではないかと推察するところでございます。
住まいのセミナーは、2022年度は弁護士、司法書士など士業10団体と町田市空き家セミナーとして共催で開催し、参加者は11名でしたので、前年度と比べて約3倍の方にご参加いただきました。
令和6年度は、職員研修に加え、市内民間企業を対象に多様な参加者と共創することを通じ、地域資源などを生かした新事業を創出することを目的とした八王子未来共創プロジェクト研究にも本市の職員を参加させることとしており、共創を推進できる人材の育成に取り組んでまいります。 次に、共創推進の窓口の役割、進め方についてです。
参加者からは、みんなと一緒に温かい御飯を食べられてうれしいと喜ばれています。目黒区でも、令和5年度から先ほどの東京都の補助で実施されています。 お隣の奥多摩町でも、昨年10月から同事業を活用し、地域ごとの自治会が主体となって、月に一度、20人ほどが集まってカレーを作る食堂を開催しているそうです。住民同士で交流を深める機会につながることから、実施する自治会も着実に増加しているそうです。