板橋区議会 2024-06-18 令和6年6月18日ブランド戦略推進調査特別委員会-06月18日-01号
◎産業振興課長 こちら、産業見本市の実施報告書というのを作っておりまして、その中にアンケート結果とかそういうのも盛り込んで参加企業様にはお知らせしているところでございます。 ◆いしだ圭一郎 しっかりお伝えしていただいて、このアンケートを見る限り、やっぱり来場者と出展者の感覚の乖離があると思うんですね。
◎産業振興課長 こちら、産業見本市の実施報告書というのを作っておりまして、その中にアンケート結果とかそういうのも盛り込んで参加企業様にはお知らせしているところでございます。 ◆いしだ圭一郎 しっかりお伝えしていただいて、このアンケートを見る限り、やっぱり来場者と出展者の感覚の乖離があると思うんですね。
この参加企業の過去5年間のトレンドはどのようになっていますでしょうか。 ◎産業経済部長 いたばし産業見本市は、単なる展示会ではなく、ビジネスの場でございます。出展した企業が、見本市を通じてどのくらいの売上げにつながったのかどうかについては、大変申し訳ありませんが、追跡調査をしておりませんので、今把握していないところでございます。
最も参加企業が多いのが、水辺部会というところなのです。先日は水辺部会で、田町駅から船に乗って、お台場など港区の水辺の観光資源や、あと古川にも、船に乗って古川を上がって見学を行っています。古川の舟運の可能性についてもみんなで検討を行ったというところです。観光協会は観光収入を得ることだけを目的とした団体ではありません。
具体的な取組といたしましては、サミット参加企業様から御提言いただいた再生可能エネルギー電気等の共同購入や羽毛布団の水平リサイクル、羽毛布団をきれいにして洗う、再生するという機械を持っているってすごいですよね。そういったところをリサイクルできるということで、スピード感を持って検討してまいりたい、そういうふうに思っています。 続きまして細目の4点目、物価高騰への対応について御答弁申し上げます。
そういう点では、組合あるいは参加企業に対して、しっかり、住民が泣く泣く転居するというようなことがないように、ぜひ強くお願いしておきたいと思うのです。 テレビ朝日通りに面したところに大きなビルがあって、そこの1階、2階で中華料理屋をやっていた、22年間続いた北京ダック専門店、中国茶房8というお店が11月12日に閉店しました。
さらに、411ページの7のところ、「総括」になりますが、④のところで「道路占用オンライン化に向けて、社会実験への参加企業を増やすとともに、システムの改善を図ります」とあります。「一部企業への本格運用を開始します」という形でありますけれども、これは実際、どのように導入されながら、運び的にどうなっているのでしょうか。
前回の参加企業数37者ありますけれども、実際これまで公民複合施設に係る実績があった会社っていうのはどのくらいあるのかなというのを一つ教えてください。
駅前の一等地に建設される数百から数千戸規模の分譲マンションは一戸当たり億の単位に近い高値で売られ、参加企業に多額の利益をもたらします。 一方、敷地を確保するために、居住者や商店などの事業者に転居を迫り、日照や風害などの周辺環境にも大きな影響を与えます。住民からは、景観がさま変わりし、まちの魅力が失われていくのではないかという不安も寄せられています。
また、入札を取りやめた電気設備工事につきましては、改めて入札方法についての協議を行い、その結果、今回の入札実施の公告において参加企業体が1企業体にとどまった状況にあり、同様の公告を行っても新たな企業体の参加は見込めないとの判断から、本件工事については、単体企業での制限付一般競争入札により行うことといたしました。
参加企業といいますか、紹介予定で人材を派遣してほしいという企業に関して、申し入れるときは、実際には委託事業者ですけれども、窓口としては区にあるのでしょうか。 ◎産業振興課長 申込みの窓口につきましては事業者に設置をいただいておりまして、しっかりとコールセンターもつくって、対応いただいてるところでございます。
◎池谷環境部長 先ほど申し上げました環境配慮事業者ネットワーク等の参加企業のほうは、こういったいわゆる環境部門に対して非常に配慮が進んでいる、進歩的な取組をしているところがありますので、そういったところの情報をつかみながら、まずしっかりと広報していきたいということです。
しかしながら、同日から同年5月13日までを申込み期間とした参加企業体の申込み受付において、参加申込みが1企業体のみであったことから、当該公告の定めるところにより入札を取りやめることとなりました。 この結果を受けまして、令和4年5月17日に指名業者選定委員会を開催し、改めて大南地区学習等供用施設空調設備及び照明改修工事の入札方法について協議をいたしました。
参加企業、団体名も紹介され、地域のCSR活動も把握することができ、環境美化活動の活性化を後押しするものだと思います。 私は、港区のほかの取組においても、デジタルを活用することで、参加者の層や人数を広げることができると考えます。例えば、港区では、自然環境のシンボルとなる生き物、カワセミが生息しやすい環境づくりと、生物多様性の保全、再生に取り組んでいます。
参加企業数につきましても、30社ではあるんですけれども、実際の就職に結びついたという方は2名にとどまっていると、現時点ではというようなところでございます。
このごみ拾いSNSを活用して,地域ごとの清掃活動見える化ウェブサイトを構築することで,参加者の増加,特に若手の増加,参加企業・団体の増加,そして清掃活動データの見える化や活動の成果・インパクトの数値化,ゲーム感覚で県民・市民のモチベーション向上,イベントのときだけだった清掃活動が日常的に行われるようになるなど,様々な効果が期待できます。
また、スタートアップ支援事業は、参加企業のために100人規模の会議室の賃借料や職員確保などを追加し、総額1億9,600万円に、そして区の職員まで派遣して、東急不動産など14社の参画パートナー企業をもうけさせるための渋谷未来デザインには、2,600万円余を計上しています。多くの中小業者がコロナ禍で苦しんでいる中で、大企業や一部の企業だけを支援する事業に道理はありません。
参加企業等のメリットですが、1点目に、森づくりを通じて環境問題に取り組む企業イメージをPRできます。 2点目に、森林に名前をつけることができ、現地に看板を設置できます。 3点目に、東京都の「とうきょう森づくり貢献認証制度」による森林整備のサポート認定が受けられ、CSR活動としての社会貢献の活動として報告書等に記載ができます。
同時に、実証実験として参加企業と参加者のワークショップをこれまで数回にわたり開催してきました。新型コロナウイルス感染予防の観点から、これまで全てオンラインで実施し、参加企業、参加者双方から好評をいただいております。 一方で、現在のコロナ禍により、人との接触をなるべく避けたいとの意向を持っている利用者の方もおり、実際のマッチングになかなか結びつかない現状がございます。
資料の次ページに参加企業の募集チラシを添付してございます。 今年はイベントタイトルを「あきない三國志プロジェクト」といたしまして、匠の技である技、地域を楽しむ娯、グルメスポットを紹介する食と、三国志をモチーフとしたテーマ設定といたしました。今後、参加店舗や事業者の募集にはじまりまして、キャンペーンの企画や周知、広告等、イベントの実施に向けた準備を本格化してまいります。
てくるわけで、この事業評価総括を見ると、この営業活動が困難な中、コンソーシアムの体制強化が図られたことは評価できると書いてあるわけですが、その中では、多分強化されたのでしょうけど、そのITを使って営業活動をどう強化したのかというところだとか、コンソーシアムに参加する事業者、企業がどれだけ増えたのかというところで比べれば、やはりまだ足りないのかなと思っていて、だから、コロナ禍だからこそ、もっと宣伝だとか、参加企業