世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
御参加いただいた学識経験者は、日本大学文理学部、末冨芳教授、兵庫県立大学環境人間学部、竹内和雄准教授のお二人でございます。
御参加いただいた学識経験者は、日本大学文理学部、末冨芳教授、兵庫県立大学環境人間学部、竹内和雄准教授のお二人でございます。
区は参加と協働というのをとにかくうたっているわけですけれども、参加と協働というのは車座集会じゃないですから、本当に個人が、区民が参加してその地域を活性化していく、どれだけそこの地域の区民が参加したか、その数にもよるような気がするんですね。ただ、そういうものを一切調べてもいないし、本当に同じことを毎年同じにやっているところもあるわけです。
下段ですけれども、公共的役割を担い、地域を支えている町会・自治会や商店街、豊富な地域人材、地域資源、こうしたところとの連携強化により、参加と協働の促進を図りながら政策を推進しまして、地球環境が保全され、将来世代の選択肢や可能性を狭めることのない持続可能な未来の確保を目指すことを掲げております。
ただ、デジタルデバイドという話がありましたけれども、そこに参加してもらうということも大事なんですけど、参加できない方が一定数おられるということも事実だと思うんですね。それを放置してしまいますと、幾らデジタル化でいいことをやっていますよといっても、取り残される方がいるということも、しっかり捉えていかなきゃいけないんじゃないかと。
体験型とふるさと納税、何か組み合わせて新選組まつりに大使として参加した方へのインセンティブと、そういったことで呼び込むとか、それ以外にも時期によってはフルーツ狩り体験も、全国各地、そういったふるさと納税にもなってたりする、そういった戦略的にどこを目指すのか。今何かターゲット層がふわっとしているような気がするんですね。
○芳賀竜朗委員 事前の説明会なんかに地元の方も随分御参加くださっていて、中がやはり気になるという方もいらっしゃるので、そこについては、また別途御相談をさせていただきたいと思います。
れるお子さん、こういった方たちのところの部分が、この調査の中ではなかなかそういったことも含めてもう不登校の実数というふうな形の扱いになっているので、実際にその後個に焦点を当てていくと、少しずつ改善、前へ一歩進めているお子さんもいらっしゃるんですが、なかなかその数目というところがこの調査の中には出てこないので、そういった形の上でもこういったところの、今ご指摘してくださったような、このオンライン授業で参加
◆山内えり その話合いはいつ行われて、設計事務所、区の職員は何課の方が何名ぐらいで参加したものなんですか。 ◎住宅政策課長 確認しますけれども、最終的に11月に交渉まで行われたというふうに聞いております。 ○委員長 よろしいですか。 ◎住宅政策課長 申し訳ございません。区のほうの担当としては、4名の担当が事務所と交渉したと聞いております。
開催日時及び参加人数でございますが、昨年12月13日から19日の間の4日間、延べで98名の御参加をいただきました。なお、対象エリアの居住者といいますか関係する方は約600名を想定してございます。周知方法については記載のとおりでございます。 (5)番の主な質疑でございますが、測量の範囲、隣接地まで測量するのか、また、買収時期等々についての御質問がありました。 大きな2番目でございます。
◆横田ゆう 委員 私も昨年、障がい福祉センターあしすとで行われた避難訓練に参加させていただきました。やっぱり訓練の大切さが分かって、気付きのところに書いてありましたけれども、段差の問題ですとか実際に介護をするときのちょっとした問題なんかも分かってきていて、そういったことが本当に大事だなというふうに思いました。
実際、今は国と自治体、幾つかの自治体が参加してPTのような形でつくって、このプランの様式、どういった項目を盛り込んでいくべきなのか。これも自治体ごとでばらばらになってしまったら、また共通の課題が起きたときにアクションしづらいというのもあるので、そういった共通の様式、どういったものが適正なのかという点について今検討を進めているところでございます。
でというのは難しいかもしれないのですけれども、最低限、スポーツ振興課であったりとかの意見、体力測定会であったりとか、各種、せっかく区が今、ようやくコロナ禍を緩和してきて、まだまだ続くかもしれないのですけれども、少しずつ体力のスポーツイベントがあったりとか、今度、2月にパラスポーツフェスティバルも開催しますし、様々なところでスポーツイベントが開催されていて、そういったところで子どもたちがちゃんといかに参加
昨年12月16日に、項番2に記載のとおり、文部科学省などの御参加をいただき、オンラインで会議を実施いたしました。 項番3、検証の報告内容でございます。 区立第十中学校内のなでしこで13人、区立花保中学校内のはなほで4人に対しまして(2)の調査を実施したところ、56ページのとおり、3教科において区平均をあすテップ平均が下回っております。
また、市川委員の方からも、障がい者団体に加入してない方の御参加という形で、まち歩き点検なども参加していただきまして、いろいろと御意見をいただいております。
3ページ、(3)香港でのテストマーケティング、こちら今年度から海外販路拡大事業に参加される事業者の方が出展をするものでございます。継続して参加されている方についても、希望されている方については募る形になっております。 続きまして下段の方、2番、事業者の課題解決と経営意欲の「底上げ」事業でございますが、事業者なんでも相談員、こちらにつきましては、12月中11件の相談がございました。
千住大橋の事業所がプロポーザルに参加表明をしていたんですけれども、その後辞退届の提出があったため、再度募集するものであります。
1番目が、(仮称)アヤセ未来会議でございますが、公募で選ばれた参加者20名を対象にワークショップを実施しております。全5回のうち、これまで計3回実施をしております。3回の内容につきましては、記載のとおりになりますので御参照ください。
○松田都市計画課長 部会に参加される方々等々の、それから、これまでの取組等については、後日まとめたものを御説明したいなというふうに考えております。 ○清水みちこ委員 それについてはお願いいたします。 次の質問させていただきます。
また、次のページの芸術文化活動では、ICTを活用した新たな手法による講座開催や参加型・体験型の事業の充実など、今後芸術文化振興プランの改定に向けた基礎資料として活用してまいります。 最後のマンションに関しましては、分譲マンションセミナーの実施やコンサルタント派遣制度の拡充を検討するとともに、マンションの適正な維持管理を促すためのマンション管理適正化推進計画の策定の資料としてまいります。
一方、電気設備工事につきましては、参加申込みが1企業体のみであったことから、当該公告の定めるところにより、入札を取りやめることとなりました。