板橋区議会 2022-02-18 令和4年2月18日企画総務委員会-02月18日-01号
単純な単価比較はできないんですけれども、協議の範囲というか、先ほどご説明したとおりの検討方法ということでございます。 ◆竹内愛 結局、工事の内容を精査して、必要になったものと不要になったものを算出をして、差引きをしてマイナス、減額ということになったということで、この事業者が入札のときに落札した率というのは全く掛け合わされてないということでよろしいんですかね。
単純な単価比較はできないんですけれども、協議の範囲というか、先ほどご説明したとおりの検討方法ということでございます。 ◆竹内愛 結局、工事の内容を精査して、必要になったものと不要になったものを算出をして、差引きをしてマイナス、減額ということになったということで、この事業者が入札のときに落札した率というのは全く掛け合わされてないということでよろしいんですかね。
(「同感です」と呼ぶ者あり) 207 ◯高橋介護福祉課長 まずは、先ほどの他市の状況の単価比較の問題です。
しかしながら、広域処理による新施設の排ガス基準は全国トップレベルであること、クリーンセンターの立地条件から、ごみピットを深く掘削しなければならないこと、また、そこに多摩川、浅川の伏流水の流れが大量にあることなど、さまざまな条件を考慮すると、単純にトン当たりでの単価比較はできないのではないかというふうに考えております。
次に、「特別観覧席等接待業務委託料の契約内容、積算根拠、他場との単価比較について伺う」との質疑には、「一般席、第10投票所及び特別観覧席の湯茶サービスのための人件費であり、積算根拠は、1人1日当たり単価8400円である。契約形態は随意契約で、他の場との比較は行っていない」との答弁。
時間当たりの単価比較では、60歳過ぎの市の短時間勤務職員のほうが、民間の働き盛りの人より相当高いわけです。だから、私は、すぐこれを引き下げろとか、そんなことは言いません。
それから、総事業費6億4,600万、床面積で割り返すと平米当たり10万円の工事費、これはもちろん入札されているんで、この平米単価は他の公共施設等でも単価比較をするとどの程度に当たるのかと。 さらに、財源の内訳、聞いておきたいと思います。 それから最後ですけれども、スーパーリフォームの後の使用料設定されましたけれども、その前と比べると、これは軒並み1割以上上がっています。
だから、ちょっと、ほかの市との比較で、高い買物か安い買物か考えるしかないのかなと思っているので、そこら辺、平米単価比較でどうなるのかということを、ちょっとご説明いただけないでしょうか。 それから、ピアノについて、ちょっと伺っておきたいと思うんですね。
そういう部分の単価比較という形になれば、国分寺市は42円となるわけですが、他の7施設につきましては41円から48円という形で幅がございます。そういう部分を持ち込みを平均して、持ち込み分を費用換算いたしますと、具体的には7施設の搬入量と金額を割り返しますと、1キロ当たり46.61円という形になります。そのような形で、具体的にはもっと高い数字になります。
近隣市の、もし単価比較がわかったら、ちょっと教えていただきたいというふうに思うんです。 あと、小金井市内の事業所、これは事業所といっても、零細事業者から、さまざまあると思うんですが、商店に対する影響について、こういうのはどのようにお考えになっているのか。また、商店に対する説明会などは、今後、どんなふうに行っていくのか。その点について、ちょっとお聞かせ願いたいというふうに思うんです。
そうしたときに他市と比べてこれは安いのか高いのか、単価比較をお願いしたいと、このように思っております。
予防接種事業は、自治体別の3種混合の接種単価比較の記事より、本市の接種単価が6,120円と、26市中、最も高額なことを指摘させていただきました。23区はどこも一緒の単価であるのに対して、多摩地区の自治体間では、その接種単価に大きな開きがあるのはおかしなことであります。単価の最大の差は3,000円以上開いておりました。
単純に単価比較をしなさいということでございますが、そういうふうな形にはならないかなと思っておりまして。基本的に補助メニューでいえば地域交流センターという名称になりますが、まさにその交流する場として一翼を担う形で、今その場で取得をするという考え方でございます。以上です。
考え方としては、長期的には埼玉県の自治体なんかは、特に全面委託しているところが多いわけなんですが、そことの単価比較をしますと、明らかに民間の方が安いということは、もう事実で私どもも重々知っているわけでございます。
これは多分、予算審議、決算審議の際も、基本的なスタンスはそういうスタンスで御説明をいただいていますし、多分、トン当たりの収集費用と、それから現実には収集費用の単価比較をしていったときに、逆に業者さんが事前に収集されていった方が、費用が相当低くおさまるという実態の中で受けとめられているんじゃないかなと思うんですが。
今、数字はわかったんですけれども、質問はしませんが、こういう一定の金額ということを生み出してくるということになった場合に、この間、ちょっと担当の方に聞いたときに、他市が引き受けてもらっている単価比較というものが、余り明確じゃなかったんですね。
そちらの方は、また設備等も非常に充実した形で設置してございますので、単純な単価比較ということではならないかと思います。(「計算していないだろう」と呼ぶ者あり)はい。それで、そういう形で、体育館についてという比較でですね、体育館部分についての計算はしてございませんので、ちょっと比較する、申し上げる数字が今お答えできません。
◆漁 委員 いただいている附属資料の中では、料金比較がホールとしての使用料や、平米当たりの単価比較というのをいただいていますけども、他施設の中の利用状態の中で、1つは料金と稼働率というのはどんな関係が生まれるのかなというのがちょっと気になるんですが、稼働率の比較はされていらっしゃるんでしょうか、それが1つ。 2つ目は、減免関係のあり方について。
ですから、そういう意味では、3、4階の部分との単価比較というのはできないのかなというふうに思っているんです。ですから、結果的にその3、4階部分の一部がマンションにはね返るということは、今のところ考えていないというふうに思っています。 ◆押田 委員 だから、私が心配しているのは、どうもマンション部分とこの市民フォーラム部分との天井の高さとか違うと思うのね。
したがいまして御質問の点につきましては、学校給食本来の目的と、経済効果を目的とする民間企業との単価比較につきましては、価格決定に当たっての算定基礎など異なるため、極めて難しいところでございます。したがいまして、学校給食費との比較はいたしてございません。
なお、参考資料としまして、昨日席上配付しております高齢者在宅サービスセンターの建設工事の単価比較表でありますが、いずれも複合施設でありまして、また、建物の構造などによりまして、単純な比較は不可能ですけれども、参考までに配付してございます。 ○委員長(沖島えみ子君) 説明は終わりました。質疑に移ります。ご質問のある方はどうぞ。