668件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋谷区議会 2013-09-01 10月08日-12号

また、本定例会において渋谷区総合庁舎建て替え問題につきまして、既存庁舎免震補強を行う案をとらないで、首都直下地震南海トラフ地震切迫性を御認識され、建て替えをすべきであるという案を採択されました。本区といたしましてはこの建て替えを求める区議会議決を真摯に受け止め、早期に推進すべく環境整備に努めてまいります。 

渋谷区議会 2013-09-01 10月08日-12号

また、本定例会において渋谷区総合庁舎建て替え問題につきまして、既存庁舎免震補強を行う案をとらないで、首都直下地震南海トラフ地震切迫性を御認識され、建て替えをすべきであるという案を採択されました。本区といたしましてはこの建て替えを求める区議会議決を真摯に受け止め、早期に推進すべく環境整備に努めてまいります。 

渋谷区議会 2013-09-01 09月09日-09号

東日本大震災以降、いつ起こるかわからない首都直下地震南海トラフ巨大地震に対し、実践的に現場感覚を持ち、具体的に対策を進めることが大切だと実感しております。 また、本年五月二十日に庁舎問題特別委員会が設置され、このたびの第三回定例会に、『渋谷総合庁舎建替えを求める決議案』が提出されることになりました。

荒川区議会 2013-09-01 10月08日-04号

そのような中で、今後の発生確率が極めて高く、甚大な被害が懸念される「首都直下地震」及び「南海トラフ巨大地震」に対しては、国を挙げて万全の対策が急務となっています。 我が国は、太平洋、フィリピン海、北アメリカ、ユーラシアの四つの大きなプレートが交わる場所に位置しているため、地殻変動による地震津波火山噴火等の頻発する国といえます。

渋谷区議会 2013-09-01 09月09日-09号

東日本大震災以降、いつ起こるかわからない首都直下地震南海トラフ巨大地震に対し、実践的に現場感覚を持ち、具体的に対策を進めることが大切だと実感しております。 また、本年五月二十日に庁舎問題特別委員会が設置され、このたびの第三回定例会に、『渋谷総合庁舎建替えを求める決議案』が提出されることになりました。

目黒区議会 2013-08-07 平成25年企画総務委員会( 8月 7日)

東京湾北部地震、あるいは南海トラフ地震により、目黒川の流域である程度浸水区域東京都から公表され、想定されてることから、それらも含めて、水害ハザードマップのようなもの、現行と同じようなものになるかどうかわかりませんけれども、一定ハザードマップを再作成することは別途検討してるところでございます。  以上でございます。 ○赤城委員長  よろしいですか。秋元委員質疑を終わります。  

目黒区議会 2013-08-07 平成25年都市環境委員会( 8月 7日)

一方、今、東京都の地域防災計画の修正、あわせて東京湾北部地震南海トラフ地震想定によって、目黒流域一定浸水区域が予測されているところでございます。これにつきましては、東京都のホームページにも公表されているところでございますが、こういったいわゆる大震災による、大地震による水害都市型豪雨水害をあわせた形で、区民の方々に適切なハザードをお知らせすることが必要だと考えてございます。  

江戸川区議会 2013-07-29 平成25年 7月 災害対策・街づくり推進特別委員会−07月29日-03号

東京都が、5月14日に南海トラフ地震東京被害想定というようなことを出しました。これは結論から申し上げると、東京に及ぼす南海トラフの影響は、首都直下地震想定を下回るものということでありますので、首都直下型の対策を講じていれば、特に、南海トラフということを捉えた対策は、特に必要ないというようなことになります。  

杉並区議会 2013-07-16 平成25年 7月16日総務財政委員会−07月16日-01号

去年の8月に南海トラフ巨大地震津波想定が出ましたけれども、すぐそばの弓ヶ浜の海岸、津波はどのくらい高いのか、また健康学園の跡地は津波予想はどうなっているのか、簡潔にお答えください。 ◎高齢者施設整備担当課長 弓ヶ浜津波高でございますけれども、12メートルから13メートルといった予想がございます。

千代田区議会 2013-07-09 平成25年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2013-07-09

これに対し委員からは、5月に国の中央防災会議検討会議が「南海トラフ巨大地震対策」として、地震津波対策などをまとめた報告を公表し、その中で、災害時の備蓄は1週間分以上が必要だとされているが、区としては、この報告に対してどのような対応を図っていくのかという質疑があり、執行機関からは、国や都の方針を注視し、千代田区の地域特性を踏まえながら物資の備蓄について対応することが明らかになりました。  

八王子市議会 2013-07-05 復興支援・災害対策特別委員会(7月5日) 本文 2013-07-05

首都直下地震南海トラフを震源とする地震発生が危惧されている中で、地震発生時に市や自主防災組織を初めとする市民が消火活動給水活動を行う際に効果的・効率的な作業が行えるよう、市内に約7,000ヵ所ある消火栓を、消防水利として、また給水活動時の水源として活用するものでございます。  次に、2の被害想定でございます。

千代田区議会 2013-07-01 平成25年企画総務委員会 本文 開催日: 2013-07-01

前回の委員会のときでも、南海トラフのときには、1週間分ぐらいは必要なんじゃないかという話だって出てた。ね。これは3日分なわけでしょ。何で3日分なんですかというところの基本的なところの考え方を冒頭に言わないから、わかりにくいんだよ。千代田区の地域防災計画というのは今まであって、昨年1年かけてずっとやってきて、ことしの4月のところで一定の整理をされたわけでしょう、地域防災計画

千代田区議会 2013-06-27 平成25年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2013-06-27

昨年8月に内閣府と中央防災会議は、東海地震東南海地震南海地震を含む南海トラフ地震被害想定等中間報告を公表しました。その内容は、発生頻度は極めて低いものの、発生すればマグニチュード9クラスの巨大地震の中で最大級のものであり、その被害最大で、建物全壊棟数約238万2,000棟、死者数約32万3,000人という驚くべきものでありました。

杉並区議会 2013-06-25 平成25年 6月25日保健福祉委員会−06月25日-01号

私も以前から、南海トラフ、巨大地震、大丈夫かなということで再三指摘をさせていただいたわけですが、あの近くの南伊豆町の健康学園平野部というんですか、あそこに津波避難タワーを建設するということが、前は検討していた段階かもしれませんが、今は町自体も、私が以前調べたところ、大体12メートルか15メートルぐらいの高さの津波避難タワーを建設するということでございますと、15メートルとかの津波に備えるタワーを備