小金井市議会 2019-08-26 令和元年建設環境委員会(8/26) 本文 開催日: 2019-08-26
詳しいことはここで言ってもあれなので、結局センサスと同じように、小金井市の8地点を12時間交通量を比較、分析した結果として示されているわけですけれども、平成27年から平成30年の南北路線の交通量で言うと、小金井街道は11%減少している。実際に測定した結果です。新小金井街道は8%から11%減少、天文台通りは井口で5%減少、南北交通は軒並み減少している。
詳しいことはここで言ってもあれなので、結局センサスと同じように、小金井市の8地点を12時間交通量を比較、分析した結果として示されているわけですけれども、平成27年から平成30年の南北路線の交通量で言うと、小金井街道は11%減少している。実際に測定した結果です。新小金井街道は8%から11%減少、天文台通りは井口で5%減少、南北交通は軒並み減少している。
◎佐藤 道路計画課長 都市計画道路補助第二六号線は、環状六号線と環状七号線のほぼ中間に位置しておりまして、品川区東大井一丁目から板橋区氷川町までの総延長約二十二キロメートル、標準幅員が二十メートルの都市計画道路で、区内では東部に位置する区内延長約三・三キロの南北路線でございます。
そして、CoCoバスにつきましては、高架線が完成して9年という年月が経つ中で、南北路線がないことや公共施設の再配置、あるいはその後のまちづくりの進展、あるいは今、寄せられている様々な市民の方々の声、こういったものを踏まえまして、今ある南北5路線を総合的に見直すときであるというふうに決断をさせていただいて、当初予算にも盛り込ませていただいて、ご議決を頂き、検討が進みました。
CoCoバス導入から15年、そして、高架線が完成して8年目を迎え、現時点で南北路線が今、存在しておらず、高架線になったことによる新たな路線の検討というのも必要になってくると思います。 また、このアンケートにもありますけれども、市民の方々には、利用料金の在り方、CoCoバスの採算性の在り方、路線の在り方、いろいろな項目でお考えを伺わせていただいております。
そして、CoCoバスを開設してから一定の期間が経過し、まだ開かずの踏切のときの路線図になってございますから、ご承知のように南北路線がない。そういう意味では、この庁舎建設、福祉会館建設を一つの契機といたしまして、その間に行われた様々なまちづくりによる変化も想定いたしまして、CoCoバスの総合的な見直しも併せて実現をしてまいりたい、このように考えているところでございます。
一五ページ、(2)の成城学園前駅と千歳烏山駅を走る南北路線につきましては、夜間時間帯を中心に増便しております。また、(6)の経堂~八幡山路線につきましては、通勤通学時間帯の増便等を昨年十月に行っております。 一九ページをごらんいただけますでしょうか。バス停留所環境の整備でございます。
◎青木 道路計画・外環調整課長 区としては、かねてから非常に課題が多いということで、もちろん世田谷区につきましては南北路線が非常に弱いということもありまして、補助二一六号線につきましては非常に重要な路線であり、整備が必要な路線だというふうに考えてございます。
ただ、我々、私といたしましても、この路線については、公共交通不便地域を通る路線であること、もう一点、新規に開通しました補助一五四号線を通る南北路線でもあること、こういうことを踏まえまして、何としても本格運行に結びつけたいと考えております。 説明は以上になります。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
まさに今回通ります路線については南北路線ということと、あと、交通不便地域も入っておりますので、その解消ということで、大きな公共交通の課題の実現、解消に向けたものでございまして、ただ、実験運行は、区のほうでそういう課題の解決として、区側からバス事業者に提案しているものでございますけれども、経費については、実際にバス事業者で運行する経費、それと一方では、料金収入もございますので、その収入、その差し引いた
この中で、狛江駅~宇奈根間の宇奈根地区路線、また二子玉川駅から喜多見小学校を循環する喜多見・宇奈根地区コミュニティバスにつきましては利用者数が伸びており、逆に祖師谷・成城地区循環路線、せたがやくるりんや、成城学園駅前~千歳烏山駅の南北路線につきましては、利用者が減っている状況にございます。
三鷹市のほぼ中心を東西に走ります都市計画道路3・4・5号山中通りは、天文台通り、かえで通り、調布保谷線、三鷹通り、むらさき橋通り、吉祥寺通りの主要南北路線を結ぶ重要な道路でありますが、残念ながら歩道が狭いなど歩行者と自転車の通行が危険でありますことから、早急な整備が必要であると考えます。三鷹都市計画道路3・4・5号整備事業の現在の位置づけと整備目標につきましてお伺いをいたしたいと思います。
│ │ │ │ │ イ あきる野市の都市計画道路の事業化におい │ │ │ │ │ て、何をコンセプトとして、優先的に整備 │ │ │ │ │ 計画を考えていくのか、また、重点的事業 │ │ │ │ │ 化路線は、南北路線・東西路線整備の二方 │ │ │ │ │ 向で事業化計画
また、重点事業化路線は南北路線なのか、それとも東西路線の整備の2方向でいくのか。事業化計画についてお伺いをしていきたいと思います。 最後に、ウ 都施行と市施行について、どちらを優先的に行っていくか。これを聞いて、登壇での質問とさせていただきます。よろしく御答弁をお願いいたします。 186: ◯議長(堀江武史君) 登壇による質問が終わりました。 答弁をお願いします。
ただ、交通所管のほうからは、現在検討中の都市整備方針の素案の中で、玉川方面から梅ヶ丘、明大前、補助一五四号線を想定しているんですが、その南北路線を主要生活交通軸の一つとして位置づける、バス交通網を支える軸として位置づけていくというふうに聞いております。こうした点からも、交通の所管と連携しまして、バス路線の調整など施設へのアクセスの利便性向上というのは検討していきたいというふうに考えております。
初めに、市道北156号でございますが、立川市域にある立川市道と今回提案しております市道昭島23号を結ぶ南北路線であり、起点、終点とも美堀町一丁目355番で、延長が527.88メートル、幅員は6.00メートルでございます。
ただ、その中で、西部地域とか東西路線については既存の道路があるところで、狭いなりに歩道も設置していたりという、そういう中で、この東部地域は既存の道路のない南北路線ということで、そういった視点からも早期に整備する必要があるということが1点あるかというように考えております。
次に、2点目の市域を越える南北路線についてでございますが、市内の鉄道駅は、議員ご指摘のとおり、市の外縁部、外側に位置をしているために、主要な公共交通は路線バスがこれを担っております。市内外における移動のしやすさを向上させるためには、路線バスなどにより南北方面では八王子市、あるいは多摩市、東西の方面でいえば相模原市などと結ぶ新たな交通システムの構築を検討してまいります。
◎井上稔 都市整備部長 つつじヶ丘駅からの南北路線についてお答えいたします。 調布市では、鉄道で対応できない地域の多くを路線バスや調布市ミニバスが補っており、日々の通勤、通学や、高齢者などの社会参加の促進の視点からも、バス交通は市民生活に欠かせない重要な役割を担うものと認識しております。
◎渡辺 交通政策担当部長 経堂駅と桜上水駅を結ぶ路線につきましては、地元からの要望等がありまして、急行駅同士を結ぶ南北路線ということで検討してきたところでございますけれども、現状では、ルートを設定するに当たってのいわゆる道路の幅員でございます。
◎杉村 都市基盤整備部参事〔都市基盤管理課長〕 補助38号線の、まずこれは南北路線ということなのですが、現在、あそこの幅員は10メートルから11メートルぐらいです。そこを一応16メートルに拡幅する予定になっております。