昭島市議会 2024-03-01 03月01日-03号
アジアでは日本だけ、アフリカでは南アフリカ共和国、あとはヨーロッパのノルウェー、フィンランド、ドイツ、アイスランド、アイルランド、オーストリア、スロベニアだそうです。 水が象徴であることの一つとして、市内には東京都名湧水57選のうち、ナンバー26の諏訪神社、ナンバー27の龍津寺があり、そのほかにも、水が多摩川がつくり出した河岸段丘により湧き出ていて、用水、水路、池などへと注がれております。
アジアでは日本だけ、アフリカでは南アフリカ共和国、あとはヨーロッパのノルウェー、フィンランド、ドイツ、アイスランド、アイルランド、オーストリア、スロベニアだそうです。 水が象徴であることの一つとして、市内には東京都名湧水57選のうち、ナンバー26の諏訪神社、ナンバー27の龍津寺があり、そのほかにも、水が多摩川がつくり出した河岸段丘により湧き出ていて、用水、水路、池などへと注がれております。
2015年には、世界的な強豪ラグビーチーム南アフリカのブルー・ブルズが町田市立陸上競技場で当時のホームタウンチーム、キヤノンイーグルスと対戦、その後、ラグビートップリーグの試合が数多く開催されました。 2016年には、バドミントン日本リーグ町田市大会が開催され、後のオリンピック選手もこの大会には出場しています。
また、市が文化芸術に触れる機会を増やすため、継続して情報発信を行うとともに、町田市がホストタウンとなっている南アフリカやインドネシアの文化に触れる機会の創出に関しても積極的に取り組んでまいります。 ○副議長(いわせ和子) 保健総務課長 中坪裕一君。 ◎保健総務課長(中坪裕一) 項目2のがんとの共生についてにお答えいたします。
今回反対したのはですね、BRICs-ブラジル、中国、ロシア、インド、南アフリカ-そしてイランとマレーシア。ほかにも、47のアフリカの代表が非参加を表明することとなり、採択されなかったわけです。
◎文化振興課長 まだ回数とかというところまで具体的に申し上げる段階ではないんですけれども、例えば市民センターとか、ちょうど市民ホールが1月まで休館中ということもございますので、そういう文化施設に限らず、市民センター等でコンサート等の催しができればといったところと、それから、昨年度までのホストタウンの関連で、インドネシアや南アフリカを中心に市民の方が両国に関心を深めて文化を理解できるような企画も開催できたらいいなと
しかし、御存じのとおり、現在問題になっているオミクロン株というのは、2021年11月24日に南アフリカからWHO世界保健機関に対して、最初のオミクロン株感染例というのが報告されたものだと思います。これが第7条の新型コロナウイルスの病原体の定義というのは別のものであると、私は考えざるを得ないと思うわけです。これに関しての回答いただきたいのが一つ。
現在、南アフリカが最初にWHOに報告した新たな変異株、オミクロン株ですけれども、爆発的に広がり、今第6波を形成しております。1月4日に1000人を超えた感染者数は12日には1万人を突破し、2月5日には10万人を超えるという事態になりました。現在も高止まりの状態です。 第6波では、高齢者に感染が広がり、命を落とす人が急増しています。
一方,重症化している割合をデルタ株と比較した場合,イギリスなどでは3分の1,南アフリカでは5分の1,日本では6分の1と,このようになっております。 新型コロナウイルスの変異株のオミクロンの一種でBA.2と呼ばれる新たな派生株が東京都内でも確認され,従来株より急速に蔓延するだけでなく,より重い症状を引き起こし,さらにワクチンで形成された免疫を回避する可能性がございます。
しかしながら、南アフリカで確認された新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株による感染例はヨーロッパやオーストラリアなどでも発表され、世界では新たな感染拡大が懸念されています。 議長に選任いただいて五か月余が経過しましたが、コロナ禍の厳しい状況においても感染症対策を徹底した上で、活発な議論の下、区議会を運営することができました。
9月以降、新型コロナの新規感染者数の減少が顕著ですが、海外では感染再拡大が起きている上、南アフリカなどで感染力の強い新たな変異株、オミクロン株が広がるなど予断を許しません。再度の感染爆発を防ぐ対策が必要です。
まず、(1)のホストタウンとしてのこれまでの取り組みと今後の方向性についてでございますが、町田市は、南アフリカとインドネシアのホストタウンに登録し、東京2020大会に向けて、様々な機会を通じて両国との交流を深めてきました。 これまでに実施してきたホストタウンとしての取組は、市民が多様な価値観に触れ、異文化に対する理解と認識を深めることに寄与する大変意義のあるものであったと考えております。
まずコロナ対策の関係ですけれども、先日の報道では、新たな変異株オミクロン株という報道がされていますけれども、世界保健機関は、11月26日、南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスのこの新たな変異株を最も警戒レベルが高い懸念される変異株に指定をしたということです。ギリシャ文字からオミクロン株と命名されているそうです。
また、南アフリカでは新しい変異株であるオミクロン株の感染が確認されたことから、日本においても、医療機関等でのクラスターの発生により、厚生労働省の通知にある例外的に八か月以上の間隔を置かずに追加接種をしなければならない状況になるおそれもあると考えます。その場合に備え、区には、柔軟かつ迅速に接種体制を構築していただきたいと思いますが、現時点での準備状況を伺います。
また、7月に四方を南アフリカ共和国に囲まれたレソト王国と日本の外交50周年を記念したレソト王国写真展を開催し、多くの方に見学していただきました。開会式には、レソト王国大使、レソト王国親善大使の宮崎美子氏や、13か国のアフリカ大使に出席していただき、大使館から招待を受けて、区長も同席いたしました。
2点目といたしましては、当初予算の時点では3か国5競技のキャンプの受入れを想定しておりましたところ、3か国4競技について、具体的に申し上げますと、インドネシアのオリンピックの空手とバドミントン、南アフリカの陸上競技、中国のバドミントン、4競技につきましてはキャンプを実施しないこととなりましたので、そのキャンプにかかる費用を減額するものでございます。
フェミサイドという言葉は、南アフリカ出身のフェミニスト作家ダイアナ・ラッセルによって一九七六年に広められました。もちろん、フェミサイドが初めて起こったのが一九七六年というわけではありません。この言葉ができるずっと以前から、女性が女性であるという理由だけで殺害されるという事件は起こっていました。その行為が初めて名づけられ、性差別に基づき女性の存在を抹消する虐殺であると明言されました。
また、次のページに進みまして、(4)パブリックビューイングを町田市ゆかりのアスリートやホストタウンである南アフリカ、インドネシアの選手を応援するイベントとして実施いたします。 次に、オリンピックとパラリンピックの間の期間のイベントとしましては、(5)インドネシアパラバドミントン代表チーム事前キャンプ及び(6)パラリンピック聖火関連イベントがございます。
残念ながら、中国のバドミントン代表チーム、インドネシアのバドミントン、空手の代表チーム、南アフリカの陸上競技の代表チームは、町田市で事前キャンプは行わないという発表がされましたが、インドネシアのパラバドミントンチームは町田市で事前キャンプを行う予定になっています。事前キャンプを受け入れる目的があって、それが全て実行されればよいのですが、コロナ禍で制限されることもあると思います。
1年数か月前に、この新たな疫病が武漢肺炎と言われ始めると、中国への偏見や差別につながるから慎めと声を大にしていた評論家は、今や平気でイギリス変異株、インド変異株、南アフリカ変異株と連呼しています。
今、国立感染症研が今まで検査をしてきたのは、イギリス株、ブラジル株、南アフリカ株です。そしてさらに致死率が11倍も高いカリフォルニア株なんていうのも今出てきているわけですよ。そういう中で、世界中から選手が集まってくる。彼らは1回のPCR検査だけで日本に入国できるわけです。