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青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号

それで、近隣でそういった自治体があることは承知しているということだったのですが、例えばあきる野市では、災害協力拠点井戸という制度が設けられていて、市のホームページによりますと、「市では、地域から推薦があった井戸災害時に利用できる井戸を、災害協力拠点井戸として選定させていただいています」という紹介がありました。

あきる野市議会 2018-09-02 平成30年第1回定例会9月定例会議(第2日目)  本文(一般質問)

そこで、市では、大規模災害に備え、災害協力拠点井戸市内各所に選定しております。そこで、以下、質問いたします。  1) 現在、市内災害協力拠点井戸選定数及び今後の選定見込みは。  2) 選定井戸以外の既存の井戸の数と選定していない理由は。  (2)あきる野創業・就労・事業承継支援ステーションBiStaについて  平成28年に開設したBi@Staも2年が経過いたしました。

あきる野市議会 2018-09-01 平成30年第1回定例会9月定例会議〔資料〕

│    │ ├──┼───────┼────────────────────────┼────┤ │12│ひはら 省 吾│(1)災害協力拠点井戸について        │    │ │  │       │ 大規模災害が発生し、水道の供給が停止する等、│    │ │  │       │被災者が長期間にわたり生活用水が確保できないと │    │ │  │       │いった問題が、被災された

あきる野市議会 2016-06-02 平成28年第1回定例会6月定例会議(第2日目)  本文(一般質問)

災害時に使用する井戸については、防災・安心地域委員会町内会自治会協力を得て、43カ所の災害協力拠点井戸を選定しています。また、古くからの集落を中心に570カ所の井戸を確認しております。地域協力のもと、現在、簡易的な水質検査を実施しており、水質検査の結果によりますが、生活用水用井戸を一定程度確保できているのではないかと認識しております。  4)についてお答えします。  

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