大田区議会 2004-03-09 平成16年 3月 生活産業委員会−03月09日-01号
来週の17日から6泊7日の予定でまいりますが、平成10年9月に大田区と朝陽区の友好交流・協力関係締結に関する合意書に基づきまして、ことし2回目でございますが、朝陽区の青少年8名がまいることになりました。 実は例年ですと、例年というよりも第1回目は8月の夏休みを利用してまいる予定でございましたが、昨年、SARSの影響で見合わせておりましたところでございます。
来週の17日から6泊7日の予定でまいりますが、平成10年9月に大田区と朝陽区の友好交流・協力関係締結に関する合意書に基づきまして、ことし2回目でございますが、朝陽区の青少年8名がまいることになりました。 実は例年ですと、例年というよりも第1回目は8月の夏休みを利用してまいる予定でございましたが、昨年、SARSの影響で見合わせておりましたところでございます。
保護者の皆様の御理解、御協力をお願いします、と御案内をしておりまして、そのような手紙もありながら、2月の段階で、2月の2日ですが、計画を確定できたわけです。その2月の2日以降、この手紙にもあるように、各園において具体的なお話を。ただ、労使の協議が、その間、継続をして行われていましたので、必要に応じて、できるだけの具体的なお話をそれぞれの園で行ってきたものです。
それから、その下の特定公共賃貸住宅等使用料でございますが、これはシルバーピア、今度「仮称」を入れますと4カ所になりますが、それの生活協力員さんの住宅の使用料でございまして、あとは第二市営住宅がございますが、こちらにやはり生活協力員さんがおられます。
PFI事業は、御承知のように、効率性・公平性・透明性が原則とされて、地方公共団体における事業の推進については、住民への情報提供による住民の理解と同意及び協力を得るための啓発活動が必要だとされております。稲城市の中央図書館へのPFI導入についても、その効率性・優位性が市民に示され、市民の理解と協力を得ることが不可欠だと考えております。
また国民に対しましては、製品をなるべく長期間使用すること、再生品を使用すること、循環資源が分別して回収されることに協力することの責務を課しているものでございます。
現状の課題ということで、連絡をとり合ってパトロール地域だとか時間帯を避けるというふうになっているということなんですけれども、朝早く、六時半ぐらいから回って持ち去っているのを見たという方もいらっしゃるんですけれども、例えばそういう資源の出す時間帯だとか、それは住民側が出す時間帯というふうになると思いますけれども、その辺のご協力だとかという点ではどうでしょうか。
その厳しい中を何とかがっちりと乗り切っていくのは、これは区長部局初め理事者の皆さんもそうですし、我々議会もやはり協力をしていかなければならないんだろうなというふうに思っております。 時習小学校を、例えば今残っている基金を全部活用しても足りないんでしょう。 ○横田財政課長 仮に今残っている基金を全部投入いたしたとしても、15億8千900万と、こういう数字でございます。
第3に、「いこいの家」を高齢者の地域活動参加のセンター・拠点にするために、前に述べた連携の強化を図りつつ、1、今、実施をしている「かくしゃく講座」などだけではなく、「転倒予防・健康体操教室」、また、「健康づくり協力店」などとも協力しての「食事指導・食事会=会食」なども実施、充実させながらサークルづくりに発展させること。
次に、市民の皆様との共通の認識に立った市政運営を進めるとき、議会をどう考えているのかについてでありますが、申すまでもなく、市政運営に当たっては、市民、議会の御理解、御協力がなければ進められないと認識いたしております。そのため、より一層必要な情報について迅速にお示しし、御理解、御協力をいただけるよう努力してまいりたいと考えております。 次に、市民との協働のあり方についてお答えいたします。
歩道のデータを次々に更新するんですが、今、障害者の団体と、この矢入さんという方はいろんなクラブの方だとか──クラブというのは東京都老人クラブ、全国脊髄損傷者連合会、パーキンソン病友の会、耳の悪い方、目の悪い方、いろんな不自由のある福祉関係者の人と協力しながら、こういうものを作っています。
市長を初めとする理事者の皆様、そして議員の皆様に心から、熊沢あやり副委員長ともどもご指導とご協力をいただきますことをお願い申し上げます。 本日、開会前に議会運営委員会を開催いたしましたので、協議の結果をご報告申し上げます。 まず、庁舎等検討特別委員会の委員の選任につきましては、本日の冒頭に簡易表決によりお諮りいたします。
そして民間の方々に屋上緑化の協力を私はお願いすべきだと思っていますが、屋上緑化推進の考え方があればお答えを願いたいと思います。続きまして、グリーンバンクについてですが、本年度は調査研究とあります。現在調布保谷線を初め街路事業がいろいろと進んでいますが、民家の移転に伴い庭木が切られたり破棄されています。
今まで把握されていなかった分と、今、これだけ落ち込みましたけれども、ほかから協力してくれるところがあると今言いましたけれども、私はこの間も質問しましたけれども、現状はまだパチンコ店とか、大きなところが何店か残っています。
保護者や商店会や、あるいは自治会などの協力による防犯パトロールの実施は、子供たちを守るだけではなく、ひったくりや空き巣、強盗などを防止することにもつながると考えるのであります。こうしたコミュニティを活用したパトロールの推進が重要かと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
特に、例えば中学校でいうならば、今回いろいろと国際協力だとか、英語の理解を深めるだとか、そういうことがあるわけで、例えばこの学校においては、ことしは英検の2級が50人とれたと。
地域に頼ることなく,逆に地域にある程度頼りたいという気持ちもありますのでバランスが難しいんですが,市と地域の方,民生委員の方,友愛訪問員の方,また社会福祉協議会,いろいろと協力し合って前向きにこの辺は検討,対応してまいりたいと,こういうふうに思っております。
市街地整備の手法として区画整理事業に取り組み、現在権利者皆様の御理解と御協力によりまして、駅前ブロックに取り組む中で、ようやく駅前広場の形が見え、駅前通り、都市計画道路3・4・15号もあとわずかの段階にきております。また、区画道路も大分整ってまいりました。
◎環境課長 現在、財政課長からご答弁ありましたように、路上禁煙地区につきましては、かなり区民のご協力をいただきまして、一定の成果を上げていると考えてございます。直ちに過料を取るという形ではなくて、16年度当初予算案では、今お話ありましたように、過料の金額も含めましてまだ未定でございますので、仮の形で科目存置の形で計上させていただいているというところでございます。