港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日区民文教常任委員会-04月24日
麻布地区総合支所協働推進課の池端課長です。 赤坂地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務いたします山越課長です。 赤坂地区総合支所区民課の飯田課長です。 高輪地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務いたします伊藤課長です。 高輪地区総合支所協働推進課の本城課長です。 高輪地区総合支所区民課の阿部課長です。 芝浦港南地区総合支所区民課の杉浦課長です。
麻布地区総合支所協働推進課の池端課長です。 赤坂地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務いたします山越課長です。 赤坂地区総合支所区民課の飯田課長です。 高輪地区総合支所副総合支所長で管理課長を兼務いたします伊藤課長です。 高輪地区総合支所協働推進課の本城課長です。 高輪地区総合支所区民課の阿部課長です。 芝浦港南地区総合支所区民課の杉浦課長です。
町田市には、先ほどの地域福祉コーディネーターが配置をされているまちだ福祉○ごとサポートセンター以外にも、広聴課の市民相談室や市民協働推進課の地域応援コーディネーターによる地域市民相談室など様々な相談窓口があります。
◎松尾 市民協働推進課担当課長 いちのいちでございますが、町内会・自治会の未加入者も登録できるような形になっております。
ACアダプターに不具合があった場合は、防災課及び各地区総合支所協働推進課窓口において、無償で新たなACアダプターに交換をしております。窓口で区民にラジオを配布する際、無償交換が可能であることを確実にお伝えしてまいります。 次に、滞納問題の情報共有についてのお尋ねです。
そして、最後に、今回の一般質問で取り上げさせていただきました、町会・自治会掲示板に関係することでございまして、前向きな御答弁をいただいていると承知をしておるのですけれども、通常、各地区総合支所で町会・自治会と最も緊密に連絡を取り合っているのが、協働推進課だと思うのです。
近年では、港区において、芝浦港南地区総合支所の協働推進課が、東京海洋大学やNPO団体と連携して、ブルーカーボンの取組を模索されていると聞いております。 しかし、港区には大きな問題があります。先ほど榎本茂委員からもありましたが、港区は、都内10区の生活排水が集められており、放流される下水最下流の区です。芝浦の下水処理場、芝浦水再生センターは、昭和6年につくられた都内で3番目に古い処理施設です。
青色防犯パトロール車両による交通事故発生時の報告は、まず、受託事業者の現場責任者からできるだけ速やかに、事故が発生した地区の協働推進課へ連絡が入ります。夜間・休日の場合には、区役所の防災会議室に連絡が入ります。その後、区は、受託事業者に警察の現場検証の結果報告やドライブレコーダー等の確認を求め、事故の詳細が判明次第、事故報告の提出を指示しております。
地域防災協議会で、学校などで地域の防災訓練を行っていますが、総合支所の協働推進課の防災担当の職員の方々が、もう様々な面で頼りになる存在です。しかし、協働推進課の職員の方々は区内在住とは限らず、遠方に住んでいるケースもあり、また地域の町会などの中にある災害対策住宅に住んでいる防災課の職員の方々は防災訓練には参加されません。
監査の対象部署は、市民部市民協働推進課、地域福祉部福祉総務課、生活援護課、指導監査課、障がい福祉課です。監査に当たっては、ご覧のとおり、男女平等推進センター、町田市社会福祉協議会、せりがや会館など計10施設の現場視察を行いました。 次に、報告書の41ページをご覧ください。 外部監査の結果及び意見の一覧になります。
協働推進課の答えは少し難しいのかなと思ったりもするのですけれども……。 ○委員長(池田たけし君) 今、お手を挙げたから、取りあえず聞いていただいて。 ○委員(小倉りえこ君) それはお伺いします。お願いします。
ですので、例えば町会などの協力も必要でしょうし、そこには建築課だけではなくて、地域の総合支所の協働推進課の協力も必要でしょうし、そういった情報共有もしながら、このがけ・擁壁の改修が進むように、ぜひ取り組んでいただきたいなと思っております。その辺に何かお考えがあれば、答えていただければと思います。
ただいま福島委員からいただきました様々な意見については、総合支所の協働推進課とも連携をしながら対応していきたいと思いますが、生活衛生課では、地域のボランティアの方のネットワークの支援や、また、動物愛護推進員の方からも意見をいただきながら、どういった形で地域猫活動を支援するのがいいのかということを検討しております。
準備段階から、各地区総合支所まちづくり課や協働推進課と協議することを示してございます。 次の34ページから37ページには、認定基準や審査事項等を記載してございます。後ほど御覧いただけたらと思います。 43ページを御覧ください。⑤は道路の占用料です。
それを、例えば区役所の人たちが、どこの町会がいつ、もちろん申請していたり、協働推進課は知っていたりもするでしょうけれども、全部を把握していることは恐らくないし、逆に言うと、そこの町会の人の意見というのは、よそが何をやっているか、実は知りたいのだけれども、そういう情報は持っていなくて、自分のところで申請したことには助成金が使える、使えないとか、こんなのがありますけれども、いかがですかというチラシはいつも
○環境課長(大浦昇君) まず、環境課で把握をしておりますのは、環境課、あるいは各地区総合支所協働推進課に入った御意見、苦情でございます。なので、例えば、ある地域で車、バイクの音がうるさいといった御意見がもし総合支所の協働推進課に入ったら、私どもの方にその情報が共有されます。 ただ、警察に情報が行って、警察の情報が区に来るというのはこれまでではあまりないです。
○芝浦港南地区総合支所協働推進課長(中村ゆかり君) 初めに区でお金を出して造った桟橋でということでございますが、今、こちらの各地区総合支所にも、協働推進課にも関わっていることでございますので、ほかの関係部署とも相談をしながら、これからのことを考えていきたいと思っております。
「町田市課別・事業別行政評価シート」の334、335ページの市民協働推進課の課別行政評価シートをご覧ください。 まず、1の「組織概要」でございます。 市民協働推進課は、市民活動の支援に関すること、町内会・自治会の活動や集会施設に関すること、各地域のコミュニティ活動の促進及び支援に関すること、男女平等推進センターに関することなどを所管しております。
特に都心においては、町会・自治会の存在自体が認知されていないケースもあり、例えば転居届の受理の際に、町会・自治会の周知に関する案内を配付するなど、協働推進課の枠にとらわれず、折々での全庁的な取組を展開していく中で、町会・自治会加入率の減少に歯止めをかけていくことが必要かと思いますが、今後の区の取組について区長の見解を問います。 次に、町会・自治会長の負担軽減についてお尋ねいたします。
私は、前半のテナントの避難訓練までしか見学できませんでしたが、後半は帰宅困難者の受入れ訓練が行われ、区の防災課や総合支所協働推進課、近隣町会の皆さんも参加して行われたことは評価すべきことと考えます。これだけ大規模の帰宅困難者を受け入れる訓練は初めてとのことで、住友不動産では他地域でもこの訓練を行っていくそうです。
契約をしていて、リースで借りていたりなどして、多分6年でリースアップするのに、その毎年毎年役所に申請をするのだけれども、その更新のタイミングがずれていると、その費用の捻出がなかなかできなくて、初回は全部出さなければいけないとか、では出した後に返ってくるのかといった、いろいろなやり取りがある中で、もちろん協働推進課の人たちはすごく寄り添った対応をしてくれているのですけれども、そういったことも発生するというのが