千住エリアでは、現在、北千住駅東口における2つの再開発準備組合の事業化に向けた取り組みや、千住大橋地区のE街区での高層住宅の建設着工、また、千住大川端地区をはじめとする隅田川沿線の大規模敷地の動きにも注視しつつ、千住エリア全体ではなく特性ごとにゾーン分けし、機を逃がさずエリアデザイン計画を策定できるよう準備を進めたいと考えております。
こちらにつきましては、まず、千住大橋地区(E、G街区)の進捗状況についてでございます。 E街区は、マンションの建設でございます。G街区は、今まで仮設で校舎を使っておりましたが、令和4年5月31日に解体工事が完了してございます。 これまでの経緯については記載のとおりでございます。 最後でございます。竹の塚エリアデザインの取組み状況についてでございます。
1、千住大橋地区(E、G街区)の進捗状況についてです。 (1)千住大橋E街区の大規模マンション建設工事については、完了予定は令和7年7月15日を予定しております。 (2)千寿青葉中仮設校舎(千住大橋地区G街区)解体工事については、完了を今年の5月31日予定としております。 千住は以上でございます。 ページ進みまして、20ページでございます。
1、千住大橋地区E街区の工期短縮についてでございます。こちら工事期間が変更になりました。表の完了予定の方が変更になっています。こちら令和7年7月15日に完了ということで今回報告です。 (2)番、(3)番、E街区の工事概要、周知方法については記載のとおりです。 続きまして2番、千寿青葉中仮設校舎(千住大橋地区G街区)の解体工事についてです。
次は、千住エリアデザインについて、東口についての報告が主になっているんですけれども、千住大川端地区や千住大橋地区については、ほかに情報はないのでしょうか。 ◎千住地区まちづくり担当課長 まず、千住大川端地区につきましては、引き続きA工区について地権者の方で土地の活用について、開発計画、道路計画等を検討しているということで、御報告している内容から新しい内容というのはございません。
前回の代表質問でも取り上げたんですけれども、千住大橋地区E街区の高層マンション建設計画に関して、地元の方より、まちづくりの観点から、帰宅困難者の受入れのためにも集会室を災害時に開放してもらえないかと、事業者の方に繰り返し要望をされてきました。
千住大橋地区では、令和4年1月、隅田川沿いのE街区で高さ約148m、42階建ての超高層マンションの建設が始まる予定でございます。 隅田川対岸の荒川区側の高層マンションと併せて、隅田川沿いに新たな景色が生まれるとともに、災害時の重要な拠点ともなります。現在でも若いファミリーが多くて活気があって、今後の千住エリアの南の拠点としては発展が大変期待されているところでございます。
1、千住大橋地区E街区の予定工期変更についてです。 こちら、工期変更がございました。着工予定、今年の7月31日から来年の1月7日に変更です。完了予定も令和7年7月31日から令和8年1月31日と変更になっております。理由としましては、土壌調査及び追加のボーリング調査を行うことにより変更になりました。 続きまして、32ページでございます。
次に、千住大橋地区について伺います。 1、令和3年3月の予算特別委員会で、千住大橋地区に建設予定のF街区の広場に、子どもの遊べるスペース、遊具を設けることを要望しました。区からの答弁は、前向きに考えていきたいということでしたが、先日、進捗状況を問合せたところ、地権者から、協定書に記載がないため、その予定はないとの答えがあったと伺いました。
現在、千住エリアで大規模な開発が計画されている千住大橋地区、千住大川端地区及び北千住駅東口周辺地区において、高台まちづくりに資する、例えば、垂直避難場所の整備や浸水深以上の高さでの電気施設の設置など、考えられる対策手法及び実現可能性について検討してまいります。
1番、千住大橋地区についてでございます。こちらは、E街区の建築計画について変更があったので、以下のとおり報告させていただきます。 (1)の建築計画、こちらを御参照いただければと思います。 では、続きまして、24ページをお開きください。竹の塚エリアデザインの取組み状況についてです。 令和3年度末の「竹の塚エリアデザイン計画」策定に向けて、説明会及び意向調査をこれから実施したいと思います。
◆石毛かずあき 委員 続きまして、千住大橋地区のE街区の開発状況についてお伺いをいたします。 千住大橋地区の開発は、開発事業者のニッピの本社ビルの建設から始まりまして、駅前の大型商業施設だったり、また、千住大橋さくら公園が開園いたしまして、大変、今、多くのお子様連れの方々やお年寄りの方々の憩いの場所ともなっております。
1、千住大橋地区の開発の中で、河川に沿った遊歩道をよりよいものとするためには、夜間照明が不可欠であります。その整備は、当該地にとどまらず、この際、千住曙町まで拡大するべきと考えます。答弁を求めます。 次に、千住大橋駅前の公共用地について問います。 駅前ロータリーの公共用地の利用がいまだ確定していないことに違和感を覚えるのは私だけではないと感じています。
1、千住大橋地区についてです。 千住大橋駅周辺地区のE街区についてスケジュールが判明したので、報告させていただきます。 スケジュールについては、こちら表のとおりでございます。 2、千住大橋駅周辺地区まちづくり連絡会についてです。今回、書面により開催しましたので、御報告します。
1番、千住大橋地区についてでございます。千住大橋周辺地区のE街区の建築計画等について報告がありましたので、今回報告させていただきました。 (1)の建築計画については記載のとおりでございます。 (3)の今後のスケジュールなんですが、令和7年に、こちらE街区の建築工事竣工、入居開始という見込みでおります。 続きまして、31ページです。
一つ目に、千住大橋地区についてです。下の図の住宅地区A-1、こちらの街区ですね、事業主の変更がありましたので、1点だけ報告します。 前回報告したときに、こちらの事業主は株式会社長谷工コーポレーションということでご報告したのですが、その後、変更がありまして、住友不動産株式会社へと変更になったという報告を受けております。
1、千住大橋地区についてです。こちらのほう株式会社ニッピから開発事業者が決定したというご連絡がありましたので、報告させていただきます。事業者名は株式会社長谷工コーポレーションです。内容については記載のとおりでございます。 (4)住宅等の整備に関する覚書について、記載のとおりでございまして、21ページにいきまして、今後のスケジュール(予定)ですね。
千住大橋地区でございますが、千住大橋駅周辺地区における住宅等の整備に関する覚書の一部を変更したというところで、締結日、締結者につきましては記載のとおりでございます。 対象範囲につきましては、27ページにございます。こちらの千住大橋駅周辺地区の住宅地区、A-1、A-2、この範囲につきまして、覚書の内容を改正したところでございます。
千住エリアにつきましては、平成31年度にエリアデザインの素案又は構想を策定予定ですが、北千住駅東口再開発の他、千住大川端地区や千住大橋地区でも開発の動きがあり、区として協議、調整を継続しております。これらの課題を整理し、状況を見ながら千住エリアデザイン計画の策定に着手をしていく予定でございます。 次に、区制90周年に区の鳥を決めてはどうかとのご提案についてお答えいたします。