国立市議会 2024-06-19 令和6年福祉保険委員会 本文 2024-06-19
陳情本文11行目に、マイナンバーカードの利活用に対応し切れない医療機関も一定数あり、閉院という選択を取る医院というふうな記載がありますが、実際に閉院するという選択を取った医院が国立市にあるのかどうか。また、現在のマイナ保険証に対応する医療機関の割合を教えてください。 ◯【高橋保険年金課長】 個別の医療機関の状況につきましては、残念ながら保険年金課では把握をしていないところです。
陳情本文11行目に、マイナンバーカードの利活用に対応し切れない医療機関も一定数あり、閉院という選択を取る医院というふうな記載がありますが、実際に閉院するという選択を取った医院が国立市にあるのかどうか。また、現在のマイナ保険証に対応する医療機関の割合を教えてください。 ◯【高橋保険年金課長】 個別の医療機関の状況につきましては、残念ながら保険年金課では把握をしていないところです。
不登校の児童生徒や当日欠席の児童生徒など、各学校での定期健康診断の未受診者は、当該児童生徒の在籍校の学校医の医院で、学校医と相談の上、健康診断を受診することができ、その旨を学校から各保護者宛てにご案内しております。健康診断受診後は、保護者が学校に結果票を提出いただくことで、学校は受診した事実と結果を把握しております。
今おっしゃられたように、確かに地元の先生方も、それぞれのまちでまち開きがあり、諏訪、永山、あるいは貝取、豊ヶ丘、落合、唐木田、それぞれが生まれるたびに新しい医院も開業してきました。つまり、そういうふうに考えていくと、当然、先生方も年をとっていきます。先生だけではなく、もちろん地域も高齢化していきます。
ただ、マッサージの人とか、はりの人も柔道整復師の資格がある、ないにせよ、皆さん、先生、先生と呼ばれているからどの人が先生か分からないという部分もあったり、接骨院が病院なのか医院なのかというのもあるかもしれないけれども、やっぱりいろいろなところで出ていて、接骨師会の先生方はしっかりとやられていて、そういうのはなくしましょうということをやられている、柔道整復師会の方々はやられている部分もあるんですが、やはりそういうふうにちょっと
また、各校たった10人のみ日程変更枠を設けていますが、想像どおり、すぐに枠が埋まってしまい、仕事などの事情で受診ができない場合には、校医がいる4つ、それぞれの医院を回り、学校に提出しなければならず、共働き世帯には大きな労力となっています。平日昼間の、しかも日程を決められた中で就学前健診に行かなければならない現状を、共働き家庭も受診しやすくなるよう改善をすべきです。見解を伺います。
ただ、今病後児保育をやっていただいているそれぞれのクリニックなり医院のお医者様のほうとしては、やっぱり何かその辺は結構見解がいろいろ分かれるかなというところは感じております。 以上でございます。 ○竹村委員長 河野委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。大丈夫ですか。
◎市民病院総務課長 先ほどの医事課長の答弁にちょっと補足させていただきますと、医院の中で今回の多焦点を導入するに当たりましては、院内に設置する医療安全の管理委員会等も開いて承認を受けているような運びとなっております。 国が推奨しているというよりも、その制度を各病院が導入するか否かというところになります。
歯科口腔健康診査は18歳から70歳の方を対象に、町田市歯科医師会のご協力の下、市内113か所の歯科医院で実施しており、妊婦は無料で受診することができます。 歯科口腔健康診査の受診者数は、2020年度が1,224人、2021年度が1,083人、2022年度が1,327人でした。
◎保育サービス課長 病児・病後児保育につきまして、こちら、利用児童数、2年度、3年度、4年度というふうに記載させていただいておりまして、ちょうど2年度からコロナがございまして、コロナ感染症で一時、休園したような医院もございます。そういったことで受入れのほうが減っているという形になってございます。
本当に必要であって、産後ケアを利用されたいというふうに思っていると思うので、受入先がなかったら仕方ないっていえばそうなんですけれども、そこは、今拡大されているってことでお話をいただいたので、前向きな質問をしようと思うんですけれども、例えば今板橋区内では、今3施設がこの受入れが可能な状況になっていると思うんですけれども、その中でも、自分の病院、医院でご出産をされた方に限って産後ケアを受け付けているよっていう
○委員長(山野井つよし君) まさに健康推進課長がお話しされたとおり、私の知っている医療機関の中でも、やはり御高齢の方だと、マイナ保険証に対応してカードリーダーとかを導入をしていかなければいけないという中で、ちょうどこのタイミングで医療機関を、もう医院を閉めようかと言っているお医者さんがいるということも把握しております。
実際の事業者の方、特に病院のほうにかなりご尽力をいただいている部分となりますが、病児保育の実施病院、実施医院、それから病後児保育は保育園のほうで実施していただいておりますが、年2回、おおむね7月と1月に、病児病後児保育事業連絡会という形で事業者の方と集まって意見交換をさせていただいております。
これにより既存の北部地区のJキッズピース三宿保育園病後児保育室、西部地区の武田医院病後児保育室すくすくナーサリーと合わせまして、区内4か所で事業を実施しているところでございます。 今回は、未整備の地区となる東部・中央地区を対象として事業者の募集を行い、さらなる環境整備により、多様な保育の充実を図っていくものでございます。
太融寺町谷口医院の谷口恭院長が毎日新聞に寄稿した記事によれば、コロナは再感染時には重症化リスクが低下する一方、高齢者や基礎疾患を有するなど、重症化リスクがある方がコロナに繰り返し感染すると重症化率・死亡率が高くなるとのことです。谷口先生は以下のように述べています。「コロナとは人によってその脅威度が全く異なる感染症であり、自分の尺度で他人を判断することができません。
また、病院での診察の待ち時間、それに保護者の皆さんが読み聞かせをしたりとか、お子さんが自ら読んだりすること、そのようなことを狙いまして、やっぱり同じく市販の交通安全絵本、これを区内の小児科の医院につきましては4冊、小児の歯科医院の皆さんには3冊、これを6月下旬から配布できるようにということで、現在、準備を進めているところでございます。 私からは以上でございます。
歯科口腔健康診査は、18歳から70歳の方を対象に、町田市歯科医師会のご協力の下、市内115か所の歯科医院で実施しており、妊婦は無料で受診することができます。歯科口腔健康診査の受診者数は、2019年度が1,555人、2020年度が1,224人、2021年度が1,083人でした。
その後の進捗状況というのを確認させていただきたいんですが、平成29年度決算での質疑では、当時はまだ健康課長から御答弁いただいて、当時、市内9機関あったんですけれども、4医院のみ手挙げしたというようなことが報告されていて、その後、30年度の決算においては、状況は変わらずということで、受診者にとっても内科に行ったり眼科に行ったりという負担もあるということも考慮せねばといったことや、眼科医のほうは4医院で
例えば、3か所あったとしても、その医院とか産院で産んだ方しか利用できなかったりとかっていうところがあって、区外に行かなきゃいけないっていうところが一番のネックだっておっしゃっていて、また、小さい子を抱えながら、やはり区外に産後ケアなんて、休みに行きたいのに、小さい子を抱えて荷物も持ってっていうのって、非常に使い勝手が悪いっていうお話もあったんですけども、そういう部分でちょっと所管が違うので、なかなかちゃんと
今後は、区内の産科・小児科を標榜する医院や診療所、助産所などに対して、様々な機会を通じて産後ケア事業への協力を要請し、できるだけ多くの医療機関などに参加していただくことで、区民の利便性の向上を図ってまいります。また、御利用いただいた産後の母親の御意見を随時事業に反映することで、より区民に寄り添った質の高い産後ケアサービスを提供してまいります。 次に、産後ケア事業の啓発についてのお尋ねです。
○新型コロナウイルスワクチン接種担当課長(土井重典君) 現在、区内9か所の個別の小児科医院等で乳幼児の接種を受けられるような状況になっておりまして、特に12月の中旬以降、一旦インフルエンザの接種が落ち着いたというところで、その9施設の多くの先生方が、新型コロナウイルスワクチンの方に手を伸ばし始めており、現状、頻度の差はあれど、その9施設のところで接種はしていただいているというような状況になっています