に対する補助金増額に関する陳情 第九 議員提出議案第十四号 定住性向上のための相続税の負担軽減措置に関する意見書 第十 議員提出議案第十五号 国民健康保険料値上げ案を撤回し、引下げを求める意見書 第十一 議員提出議案第十六号 国連平和維持活動(PKO)協力法制定に反対する意見書 第十二 議員提出議案第十七号 米軍横田基地およびその他の基地撤去を求める意見書 第十三 議員提出議案第十八号 日本医科大学附属第一病院
────────────────────────────────────── 議員提出議案第十八号 日本医科大学附属第一病院の存続に関する要望書 〔横田事務局長朗読〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 資料……議員提出議案第18号
当時、大変注目をされたものでありまして、この施策により昭和55年、東京医科大学を誘致し、八王子医療センターとして開院し、高度医療を初め地域医療の充実によって市民の医療不安の解消に努めてきたところであります。私の知人も医療センターで治療を受け、一命をとりとめることができたと喜びの声を寄せてきました。八王子市民の多くの方々も非常に喜ばれていることと思うわけでございます。
問題点としましては、教員の確保と、臨床実習病院の確保でありますけれども、この件につきましては、先ほども教員につきましては医大の協力、また臨床実習病院の確保につきましても、東京医科大学に全面的な協力をお願いして行う予定でございます。
看護婦不足は全国的な共通の問題でございますけれども、東京医科大学におきましては、全国的に募集を、そういう作業をしておりまして、九州などには職員を常駐させて看護婦の確保に努めているという状態でございます。
しかし、現実には、これを一般的というのかどうかわかりませんが、多くの病院でいわゆる医科大学というものを人材バンクとして考えておるのは、永続的に次のドクターを補給してもらう。
東京医科大学が増築をいたしまして、496床の総合病院として再スタートしたわけでございますが、同規模の病院を誘致するとなると、用地が5万平米ばかり必要になります。これだけの土地を早急に手当てするということになりますと、石川、大谷地区にある都有地が最適と考えておりまして、現在、東京都と都営住宅の建設とあわせていろいろ協議をしているところでございます。
◆林 委員 ですから、僕がさっき言ったもう一つの市長が言われているものは、どこまでいっていたかどうかは別にしても、例えばの話、今の市民病院にいろいろ問題があって、大学の──今の東京慈恵会医科大学の問題も含めて、市民病院の医師の派遣大学も含めて、市民病院全体のことも考えた検討もしてほしいんだということも含めて、意見があるように聞き及んでいるもので、そういうことも含めてやれるんですかということ……。
具体的な診療科目等ということでございましたが、それぞれの病院が行っている診療科目が対象になっておりまして、東京医科大学の八王子医療センターを初め皆さんが御存じの大きな病院がそれぞれ指定をされているというのが現状でございます。
そのほか伝染病床を実は医療センターに12床、市が保有をしておりまして、管理運営は館の東京医科大学の医療センターに委託をしております。 最後は看護学校でございますが、定員40名で2年就学をしていただいて、東京都の試験に合格すると准看護婦の資格が得られるという学校を経営しておりますが、最近の看護婦不足、大体受験する方がやはり減っております。
また、東京医科大学八王子医療センターの増床が完了したものの、最近の看護婦不足の実態から入院治療に応じられない部分があり、技術に習熟した看護婦を数多く配置している救命救急センターの運営にも影響を及ぼす懸念があることから、看護婦の安定確保と救急患者の病床確保を図るため、運営費助成を増額計上しております。
それから、あとはほとんど慈恵医科大学から派遣されてございます。それで、そういったものがないような形、いろいろ従来問題があったからか、それともそういうふうな形のもの、そういっちゃ困るからということで、薬品の購入委員会というものをつくったのか。これは、たしか新しい病院ができた当時からそういうふうな形をとって、お互いにそういうふうな審議の中で使うような方法をとっているのが現状でございます。
今、医療センターがありますけれども、これは東京医科大学の病院ですよね。これは大学病院です。そういうことで、もう一つ、大学病院ということではなくて、都立病院が多摩市の落合に平成5年7月に竣工する。こういうことになれば、西部の方にもう一カ所都立病院をつくるというのは、恐らくまだ先の話だろうというふうに思います。だとすれば、これにかわる公立病院として、市として積極的な姿勢というのが必要ではないか。
そういうことから現段階でこれを廃止ということは難しいし、また、正看の看護学校の建設運営等につきましては、東京医科大学も検討しているようでございますので、その辺、十分協議をしていきたいと思います。
通称お化けマンションという形で呼ばれておりますけれども、当時、建築の行われたときの正式な名称は鶴川コーポという形で、昭和四十二年に建築がなされ、東京慈恵会医科大学生活協同組合の方々が建築主となりまして、町田市熊ケ谷町字十一号千三百五番の一から五筆のところに建築をし、これは既に古い建築基準法の時代でもございまして、当時の容積の不足という形で、違反建築だという形での指摘になった場所でございます。
また、各種予防接種、母子保健事業、休日及び夜間救急診療業務を引き続き実施し、市民の医療不安の解消に努めるとともに、第三次救命救急指定病院であります東京医科大学八王子医療センターに対しては、救命救急業務運営費に対する助成のほか、増床による市民の救急医療の充実並びに救急病床の確保を図るため、5カ年度のうち第2年次分として1億円の資金助成を行ったところであります。
第3次救命救急指定病院であり、東京医科大学八王子医療センターに対しては、救命救急業務運営費に対する助成のほか、増床による市民の救急医療の充実、並びに救急病床の確保を図るため、5カ年度のうち、第2年次分として1億円の資金助成を行ったところでありますというふうに言われております。そこで、医療センターの現状についてお尋ねいたします。
例えば、飯田橋の地域について言えば、大学を開校したところは日本大学、国学院大学、東京農業大学、東京女子医科大学と四つの大学もあります。千代田区全体を地域とのかかわり合いでの歴史の資料館にすることは難しいことではありません。 また、我が党の一般質問において提案された神田っ子の気質についての資料館もユニークな発想であります。
新宿区衛生部は、昨年七月二十九日に補助金交付要綱作成、同三十一日、東京女子医科大学より補助金交付要望書が提出され、九月三十日に同協会あて交付要望書を区が提出、平成二年度の環境保健事業の中に、東京女子医大に対する気道過敏性測定装置など三セットの医療機器助成費二千万円を予算計上したと、我が党の事前説明のときに説明してきました。