足立区議会 2022-06-21 令和 4年 第2回 定例会-06月21日-02号
東京女子医科大学附属足立医療センターは、区民の命と健康を守る病院として、多くの期待の中、今年1月に開院しました。しかし、以前から通院している方などから、利用者へのサービス低下の声が寄せられています。 2014年に起きた医療事故により、患者数も補助金も激減し、大幅な赤字で経営危機とも言われ、経営の立て直しの中、利益最優先に方向転換しました。大学の研究費は、2年間で40億円以上カットされました。
東京女子医科大学附属足立医療センターは、区民の命と健康を守る病院として、多くの期待の中、今年1月に開院しました。しかし、以前から通院している方などから、利用者へのサービス低下の声が寄せられています。 2014年に起きた医療事故により、患者数も補助金も激減し、大幅な赤字で経営危機とも言われ、経営の立て直しの中、利益最優先に方向転換しました。大学の研究費は、2年間で40億円以上カットされました。
初めに、江北エリアデザインについてですが、本年1月、東京女子医科大学附属足立医療センターがオープンし、区の悲願が達成されました。将来にわたり、足立区民の健康増進に向け、大きな貢献を期待します。 そして、本年秋には、東京女子医科大学附属足立医療センターとの連携が期待される(仮称)江北健康づくりセンターの建設が始まります。 そこで伺います。
しかし、当該沿線は東京女子医科大学附属足立医療センターの開設に伴い、今後も利用者増が見込まれる地域である。また、つくばエクスプレスについては駅ホームの延長工事など関係整備を着実に進め、8両化事業の早期実現を目指す必要がある。喫緊の課題である混雑解消のため、引き続き、委員会として強く要請していく。
216: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 奈良県立医科大学が5月10日にプレスリリースした内容は,人口当たりの保健師数が多い都道府県ほど新型コロナウイルスの罹患率がおおよそ低くなる傾向があるという内容でございます。
154: ◯ 9 番(辻村 ともこ議員) 第2回妊産婦に対する保健医療体制の在り方に関する検討会,これは日本産科婦人科学会,日本医科大学の中井章人教授が出されたものでございます。妊産婦の診療の現状と課題というもの,このデータを少し参考にしたいと思います。 母体の年齢別出生数の割合でございます。画面を見ていただきまして,まず緑からいきましょうか。
令和五年一月に開設予定の令和あらかわ病院の大きな特色の一つが、日本医科大学付属病院との連携であります。とりわけ経験豊富な医師の配置は必要不可欠であると指摘をしてまいりました。その試金石となる令和あらかわクリニックは、計画どおり令和四年四月一日から開院され、前日本医科大学准教授の野村院長が就任されました。
◆はたの昭彦 委員 今回、江北エリアデザインについて報告がなかったので、その他でやらせていただきますが、先日、週刊文春に東京女子医科大学附属足立医療センターの話題が出ておりまして、理事長に対してお金が流れたとか出ていましたけれども、週刊誌をネタに失言すると足元すくわれるといけないので、今日はそこではなくて、昨日の交通網・都市基盤整備調査特別委員会で我が党の委員が質問しましたけれども、東京女子医大の
まず、東京女子医科大学附属足立医療センター利用者交通手段調査についてということで、これは私からも予算特別委員会の際に、そもそも日暮里・舎人ライナーの日中の利用者増加に向けた取組の中でこういった調査をしていただきたいというところで、今回、こういった調査をしていただくこと本当にありがたいことです。
1、東京女子医科大学附属足立医療センターへの来院者の通行状況調査結果(第2回)についてです。 (1)調査日時ですが、2月2日に行いました。時間が午前8時から午前10時の2時間でございます。 (2)調査場所については、江北アクセス道路とバス転回場です。こちら地図のほうで御参照ください。 (3)交通量結果については、記載のとおりです。 ページ進みまして、11ページです。
江北地区につきましては、東京女子医科大学周辺は終わっておりまして、現在、江北小学校の地区について工事を行っておりまして、令和4年度中に完了する予定でございます。 ◎市街地整備室長 恐れ入ります、16ページをお願いいたします。 木密地域におけるスマート分電盤の実証試験についてということで、御報告でございます。恐れ入ります。まず、25ページをお願いいたします。
また、すぐ近くに東京女子医科大学がございます。銀川委員の方からはAYA世代のがん対策などの御質問も以前からいただいているところですが、そういった情報提供がよりしやすくなりますので、このスペースがある場所で体験を通して健康づくりを進めていきたいと考えております。
また、この江北健康づくりセンターは、東京女子医科大学附属足立医療センターと近い場所にあるのが最大のメリットだと区も認識されていると思います。今後、足立医療センターとの連携について、どのようなことを予定し、そして、具体的に進んでいる内容がもしあれば答弁をお願いしたいと思います。 ◎衛生管理課長 まず、東京女子医科大学には婦人専門外来がございます。
あと,ワクチン接種後に,仮にお子様の状態が,副反応が出てしまったとか,そういうことになったときには,例えば休日診療のところに,小児接種を行った,狛江市で集団接種を例えばやるとしたときに,その翌日の休日診療の窓口には小児科医の先生に執務を市内の医師会にお願いして,もし副反応が出たときは休日診療の窓口で小児科医の先生に待機していただいて,その対応をしていただける,あるいは近隣でいいますと東京慈恵会医科大学附属第三病院
◆長澤こうすけ 委員 今はたまたま東京女子医科大学がある江北のことについて触れていただきましたけれども、一度止まると、そこは止まったままで舗装されずに、仮復旧というかそういった形になるということでよろしいですか。 ◎工事課長 そのような状況も発生するかと思います。
また,調査・研究に当たりましては,東京慈恵会医科大学の地域連携看護学実践研究センター,いわゆるJANPセンター,ここが多摩川住宅のト号棟でまちの保健室といった取組を行っておりますので,JANPセンターとの連携も含めて検討してまいりたいと考えております。
以前,私は東京慈恵医科大学の看護学生の地域貢献,福祉サービスへの参画をお願いできないかという話をしたのですが,看護学生に限らず,こうした地域の若い方々で社会的課題を解決していく,参画していくプレーヤーとして育てていく,そうした可能性のある人材を引っ張り上げていく必要があると思うのですが,その辺の方法論を含めて御所見を伺います。
文教大学の進出や、東京女子医科大学附属足立医療センターの開院、竹ノ塚駅の高架化など、まちは大きく変化しておりますが、綾瀬、北綾瀬駅前広場の整備やにぎわいの創出、竹ノ塚駅付近高架化後の東西一体のまちづくりなど、まちの形づくりは、正にこれからが正念場であると認識しております。そのためにも整いつつあるハードに加える魅力あるソフトの具体化を早急に行ってまいります。
その一方で,初回接種では,ファイザー社製ワクチンを接種した方が9割近くを占めていることから,交互接種に対する市民の疑問や不安をできる限り払拭する必要があると考え,市内の医療現場の最前線で活躍されている立場から,狛江市医師会長の片山隆司先生,東京慈恵会医科大学附属第三病院副院長の平本淳先生に交互接種の効果,安全性,副反応等について座談会形式で伺い,そこでいただいた意見等をまとめたチラシを作成し,接種券発送前
次に、区立公園等におけるキッチンカーや移動販売車の出店についてですが、区では東京女子医科大学附属足立医療センター開院前の令和元年度に、江北平成公園へのキッチンカー誘致について検討しましたが、当時は開院後の需要がはっきりせず、実現できませんでした。 今後、改めて東京女子医科大学附属足立医療センターや区内事業者へのヒアリングにより、出店の可能性を調査し、モデル的な出店を検討します。
1、東京女子医科大学附属足立医療センター開院時の来院者の通行状況についてでございます。 (1)調査日時、令和4年1月5日に行いました。時間等については記載のとおりでございます。 (2)調査場所、江北アクセス道路、バス転回場等でございます。 (3)番、交通量、記載のとおりでございます。 11ページにまいります。今後の予定です。 2月2日に、歩行者の通行状況、第2回を実施します。