99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八王子市議会 2024-06-14 令和6年_第2回定例会(第5日目) 本文 2024-06-14

高校生世代医療費無償化所得要件撤廃という大きな施策前進がありましたが、正確には石森市長最後の仕事を引き継いだ格好でもございました。  ただいまの予算説明の中で、市長は、今回の補正予算は、公約早期実現に向けた取組のスタートであると同時に、市民の皆様と策定した八王子未来デザイン2040を推進させるものと訴えられました。実質的に初宿カラーが打ち出される補正予算案などを首を長くして待っておりました。

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会〔 後編 〕 2024-03-27

  ア.統一協会市行政の関わり                │ │ │ │       │  イ最後の砦となる市職員、事務所の体制について       │ │ │ │       │ (4) 子育てしやすいまちづくりに向けて             │ │ │ │       │  ア学校給食無償化                     │ │ │ │       │  イ子ども医療費無償化

北区議会 2024-02-01 02月26日-02号

従前のように、区の事業計画と適合する東京都の事業は活用し、特財の確保に努めるのは当然として、かつての子ども医療費無償化給食費無償化などのように区独自事業として先行させ、その実績を基に財源供出を含めて東京都と連携する手法も有効であると考えます。 具体的に、どのような分野東京都と連携を深めていく予定なのか。また、その連携を通じてどのような成果を期待しているのかについてもお聞かせください。 

板橋区議会 2023-09-21 令和5年第3回定例会-09月21日-01号

次に、高校3年生までの医療費無償化についてです。東京都の補助制度もあり、本区において今年度から3年間、高校3年生までの医療費が一律無償化されたのは喜ばしいことです。しかし、やはり気になるのは、2026年度以降も引き続き実施されるのかどうかです。そこで伺います。本区含む23区と東京都の間での2026年度以降の高校生への医療費助成に関する協議について、何かしらの進捗はありましたでしょうか。

青梅市議会 2023-03-25 03月25日-06号

来年度には、学校給食費無償化のみならず、保育園等の副食費の一部補助も実施されることになったこと、高校生までの医療費無償化所得制限撤廃取組などについても、併せて高く評価したいと思います。 校舎の老朽化を除く学校教育についてです。 市が公共施設等総合管理計画学校施設個別計画に統廃合の方針を掲げていることは問題です。

日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22

また、子ども医療費無償化対象年齢引上げに伴い、26市中16市以上が所得制限撤廃を決断しています。市長は、国民健康保険税の値上げについて、自治体が真っ二つに分かれています。考え方も違うし、財政力の差もあります。日野は難しさがあります。どうか御理解いただきたいと。また、子ども医療費無料化所得制限撤廃についても財政再建中の日野市が独自でどこまでできるか、なかなか難しいというような答弁でした。  

日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15

また、子ども子育て世代状況を踏まえたとき、その実態が目の前に見えている地方自治体として、所得制限抜き学校給食無償化子ども医療費無償化に動き始めています。  子ども医療費所得制限撤廃では、26市で16市以上が決断しているという状況です。大事なことは、市民の暮らしの実態をいかにつかむか。子ども子育て施策においては、子どもの人生が生まれた境遇に左右されない。全ての子どもは、社会が育てる。

目黒区議会 2023-03-09 令和 5年予算特別委員会(第3日 3月 9日)

そうした中で、今回の区においても少子化対策については、当然課題として認識しているところでして、それらを意識して、国・都の財源も活用しながら、例えば18歳での所得制限なしの1万円給付ですとか、医療費無償化対象範囲の拡大、子ども家庭センターの設置に向けた取組などを計上させていただいているところでございます。  

多摩市議会 2023-03-01 2023年03月01日 令和5年第1回定例会(第1日) 本文

また東京都では、国に先行し高校3年生世代までの医療費無償化や、都独自の伴走型相談支援経済的支援を拡充しました。我々多摩公明党としても、医療費無償化子育てサービス財源・使途の充実など、都や国にネットワーク力を持って取り組んでまいりました。  このように、国や東京都も少子化対策に本腰を入れ出したところです。  多摩市も子育てに関しては他の自治体に負けない、そのように思っています。

板橋区議会 2023-02-27 令和5年2月27日予算審査特別委員会−02月27日-01号

高校生等医療費無償化についてです。いよいよ4月からスタートします。議会においても全会一致で成立いたしました。これまで様々議論議会でしてきましたので、ここで一旦整理をしたいと思います。ちなみに、読売新聞では、都議会公明党が昨年7月の都議選公約に掲げ、都に要望を続けてきましたとご評価いただきました。まず、今回新たになった条例とこれまで議会議論されてきた条例案との相違点もお示しください。

目黒区議会 2023-02-17 令和 5年第1回定例会(第2日 2月17日)

東京都に関しても、所得制限等を設けた高校生医療費無償化実施主体区市町村事前協議がなかったことから、特別区長会所得制限自己負担を設けない完全無償化自主財源で実施することとなりました。また、児童相談所財源配分に関しての、元に戻せなど、都に関しても対等とは言い難い状況です。  

板橋区議会 2023-02-14 令和5年第1回定例会-02月14日-01号

また、東京都では、子ども1人当たり5,000円の給付を行うことを決め、さらに23区では、高校生医療費無償化実現など、ようやく少子高齢化対策が少しずつ拡充してまいりました。小中学校の給食費については品川区、葛飾区、荒川区、世田谷区、北区は無償化予定しており、足立区では中学の給食費完全無償化議論が進んでおります。

北区議会 2023-02-01 03月22日-04号

令和五年度予算案は、各分野に効果的かつ効率的に配分され、我が会派が要望した区立小・中学校給食費無償化妊娠期からの子育て支援の拡充、高校生などの医療費無償化、帯状疱疹ワクチン予防接種費用半額相当助成、大規模水害対策の強化、区有施設キャッシュレス決済Wi-Fi環境整備などの計上を評価する。 なお、以下要望する。 私立幼稚園給食費無償化早期実現。書かないワンストップ窓口実現

北区議会 2023-02-01 02月24日-02号

子育てするなら北区が一番」を掲げ、二十三区初となる中学生までの医療費無償化や、区立保育園整備を含めた入所待機児童の解消など、二十三区の子育て施策をリードしてきた北区として、改めて子ども子育て施策に対する強い想いを打ち出したものです。 以上で、私のお答えとさせていただきます。 この後、引き続き所管の部長からご答弁をいたさせます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

狛江市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2022-12-06

高校3年生までの医療費無償化は,都議会公明党が昨年の東京都議選で掲げた重点政策のチャレンジ8の一つです。  また,昨年の衆議院でも公約に掲げ,国会議員とも連携をしながら,東京都と粘り強く交渉を重ね,実現をしたものです。今後も,制度について,私たち公明党は,しっかりとまた中島よし都議会議員連携を図りながら,推進をしてまいりたいと思います。  

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

その立場から、子ども対象とした医療費無償化についても、高校生世代まで広げる際も、所得制限のない制度にすることを提案しました。来年度から始まる所得制限を設けない高校生世代医療費無償化を支持します。  そこで、改めて学校給食については、所得制限を設けない完全無償化を来年度から実現することを求めます。区長の考えをお聞きします。  

足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号

◆はたの昭彦 委員  私も決算特別委員会委員で、先ほど報告があった区長答弁を聞いていて、前向きに、やるんだというふうに思ったんですが、ただその中で、非常に費用が掛かると、それだけではなくて幼稚園給食費無償化とか高校生医療費無償化も来年度から始まるし、子宮頸がんワクチンとかも含めると、総額で一財の投入がプラスで毎年30億円必要だということで、併せて慎重にと。