足立区議会 2023-02-20 令和 5年 2月20日議会運営委員会-02月20日-01号
国民健康保険特別会計が第3号補正で2億100万円余の減額、介護保険特別会計が第2号補正で13億1,100万円余の減額、後期高齢者医療特別会計が第2号補正で3億1,400万円余の増額となっております。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表になっております。主なものを御説明いたします。
国民健康保険特別会計が第3号補正で2億100万円余の減額、介護保険特別会計が第2号補正で13億1,100万円余の減額、後期高齢者医療特別会計が第2号補正で3億1,400万円余の増額となっております。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表になっております。主なものを御説明いたします。
議事担当係長 菊島 進 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 副区長 中村哲也 世田谷総合支所 保健福祉センター所長 土屋雅章 砧総合支所 保健福祉センター所長 三羽忠嗣 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 保健医療福祉推進課長
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算、後期高齢者医療会計補正予算、介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
また、医療的ケア者が通所できる生活介護施設が玉川地域に整備されていないことも踏まえまして、当施設は医療的ケア者の受入れも含めた生活介護施設といたします。 ②のグループホームについては、特に重度障害者向けですが、令和十二年度までに約三百人程度の定員確保を必要としております。
部長 小柴直樹 施設営繕第一課長 小野道寛 施設営繕第二課長 岡部尚徒 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)第一回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和五年度世田谷区一般会計予算 ② 令和五年度世田谷区国民健康保険事業会計予算 ③ 令和五年度世田谷区後期高齢者医療会計予算
まず協働戦略におきましては、③新型コロナウイルス感染症の影響への適切な対応といたしまして、地域の医療機関等との連携による感染症対策対応を記載してございます。 次に、業務戦略におきましては、②DXの推進による業務の効率化と行政サービスの向上につきまして、電子申請サービスの活用などを記載してございます。
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
(1)元受理番号24 医療的ケア児や重症心身障害児の災害対策に関する陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査でありました。 また、あわせて、報告事項⑤個別避難計画事業の進捗と今後の進め方についての報告も関連しておりますので、報告を受けます。 ◎福祉部長 おはようございます。それでは、福祉部の報告資料2ページをお開きください。
◎戸籍住民課長 今おっしゃっていただいた豊島区の登録制度というのは、あらかじめご本人が緊急連絡先など、終活関係の情報をあらかじめ区に登録をしておいて、ご本人が病気や事故等で意思表示できなくなってしまったり、急に亡くなってしまった際に、警察、消防、医療機関等への照会に基づいて、区が開示できるものというすばらしいシステムだと思うんですけれども、ご本人をサポートするという、今の登録制度なので、戸籍住民課
◎衛生部長 こちら、もともと平成27年度に始めたときは、国立成育医療センターと足立区の協定でございました。そこで、主たる研究員だった先生が、現在、医科歯科大学の方に移られましたので、今、三者の協定となっております。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
こちらは、令和5年度の医療的ケア児支援体制について御報告するものでございます。 項番1でございます。令和5年4月、千住あずま保育園と大谷田第一保育園を新たに医療的ケア児指定園の候補とし、区内5園での支援体制としてまいりたいと考えております。 次に、項番2、小学校での実施でございますが、47ページの医療的ケア児の在籍アンケートの結果では、小学校に16名の在籍が確認をされました。
今回、医療的ケア児ネットワーク協議会を開かせていただきまして、この方々も担当者も来ていただいて、より緊密に連携をしていきたいと、今回、足立区は先駆けとして、こういった医療的ケア児ネットワーク協議会も来ていただいておりますので、今後より連携を深めていきたいというふうに認識しております。
事務の誤りとしまして、国民健康保険の高額では、受診した自己負担額のうち、医療費の助成を受けている分を控除して計算を行うんですが、それに対して、医療費助成分を自己負担したものと誤認して計算したために支給額が過大となったもので、その過大な分を回収する、返還していただくという形になったものでございます。過大支給額につきましては、現年分、過年分とも2番の四角の枠の中でございます。
そうやってこの18業務を見ますと、例えば、税とか、それから戸籍とか、国民健康保険とか後期高齢医療とか全体でほぼ標準化されているという部分はまだ分かるのですけれども、例えば、子ども・子育て支援とか、障がい者福祉、介護保険、健康管理、こういった自治体の独自性、オリジナル性が求められるような分野というのも標準化していくというふうになると、その辺のオリジナル性というのはどうなっていくのかというのは非常に疑問
この間、75歳以上の医療費窓口負担増や物価高騰が続く中で高齢者の暮らしはますます厳しい状況になっている。こうした中で、介護保険の負担増と給付減が行われれば、高齢者の暮らしは成り立たなくなることは明らかである。 よって、町田市議会は、政府が、負担増と給付減を内容とする介護保険の改定を行わないよう強く要求する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情 元受理番号21 健常児と障がい児が関わる時間を増やすインクルーシブ教育の拡大と医療的ケア児や重症心身障害児を受け入れる保育制度を求める陳情 元受理番号24 医療的ケア児や重症心身障害児の災害対策に関する陳情 元受理番号26 綾瀬地区を文化的に環境整備することを求める陳情 元受理番号
ですから、今健康相談で窓口にお電話したときに、医療機関に行って調べたいんですという例えばそういった場合は、どういった対処をされるのか伺いたいと思います。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。
区では、これまで妊娠期から就学前までの子育て家庭を切れ目なく支えるために、区、医療、地域が連携しながら、相談や子育て支援等に取り組み、顔が見えるネットワークの中で世田谷版ネウボラを展開してきました。全ての子育て家庭が妊娠期から孤立することなく安心して暮らせるよう、国の仕組みを十分活用し、区としてこの出産・子育て応援事業を実施してまいります。