港区議会 2024-02-16 令和6年第1回定例会-02月16日-03号
、医務室、相談室、調理室、便所及び静養室並びに児童発達支援の提供に必要な設備及び備品等を設けること」に改め、同条各号を削り、同条に次の二項を加える。 2 児童発達支援センターにおいて肢体不自由のある児童に対して治療を行う場合には、前項に規定する設備(医務室を除く。)の基準に加えて、医療法に規定する診療所として必要な設備を設けることとする。
、医務室、相談室、調理室、便所及び静養室並びに児童発達支援の提供に必要な設備及び備品等を設けること」に改め、同条各号を削り、同条に次の二項を加える。 2 児童発達支援センターにおいて肢体不自由のある児童に対して治療を行う場合には、前項に規定する設備(医務室を除く。)の基準に加えて、医療法に規定する診療所として必要な設備を設けることとする。
私も8月の終わりに総合体育館に娘のスポーツの試合を見に行ったとき、一緒に試合に出ていた友人が、試合の後、熱中症で倒れてしまいまして、体育館の医務室に行って寝ておりました。体育館の医務室といいましてもお医者さんや看護師さんがいるわけでもなく、ベッドで寝ているだけなのですけれども。この夏は、このように、至るところで熱中症の心配と背中合わせだったかと思います。
そのほか、1階には、職員室、医務室、休憩室といった管理ゾーンが設けられておりまして、園への入退室管理がしやすい構造となってございます。図の右側には、現在の区有施設にも設置されております防災備蓄倉庫等でございまして、災害時の備えや地域の防災活動に対する支援機能として、面積を拡充した上で、引き続き整備していく計画でございます。
港区保育所設備・運営基準第17条では、保育所における設備の基準として、保育室、遊戯室、屋外遊技場、そして、医務室、調理室、便所を設けることということになっております。原則は屋外遊戯場ということで、保育所付近に公園、児童遊園などが存在する場合にはその代替とすることができるという取扱いでございます。
2、視察した保育園では、子どもが発熱した場合に医務室で隔離をしていますが、医療的ケア児の医療行為を医務室で行うため、隔離できる部屋が不足する状況があるとのことでした。感染拡大防止の観点からも、部屋の確保が求められていますが、伺います。
1階ですが、ショートステイの2人部屋と医務室を合わせて4人部屋に、機能訓練室を4人部屋に、主に職員用トイレ等を4人部屋にそれぞれ改修いたします。また、静養室を個室に、ホールの一部と面接室を合わせて個室に、それぞれ改修いたします。 続いて、2階です。特別浴室と脱衣室を合わせて4人部屋に改修いたします。 4ページです。3階ですが、一般浴室と脱衣室を合わせて4人部屋に改修いたします。
私も1回からカラスに頭をつつかれて,下の医務室で治療していただきましたので,本当にその辺は安心しております。
設置に当たっては、児童発達支援事業のほか、食事の提供や定期健康診断も実施することから、指導訓練室や遊戯室のほか、医務室や調理室などの設置も必要となります。
一 児童の居室、調理室、浴室、便所、医務室及び静養室を設けること。ただし、児童三十人未満を入所させる施設であって主として知的障害のある児童を入所させるものにあっては医務室を、児童三十人未満を入所させる施設であって主として盲児又はろうあ児(以下「盲ろうあ児」という。)を入所させるものにあっては医務室及び静養室を設けないことができる。
そういうことが起こらないように、必ず換気のいい部屋を確保して、さらに職員のほうもそういう部屋ができるだけ発生しないように、また発生した場合は十分な換気対策ができるというようなこと、そういうことも含めて、また市民課の窓口なんかで感染者と思われる人が出た場合の対応をどのようにするのかとか、医務室の対応ですとか、控室があるのかとか、そういうことも含めてぜひ新庁舎には感染症のための対策を十分に取っていただきたいと
それからもう一つ、医務室のようなものですけれども、今回は職員課のそばに健康相談室というものがありまして、まだそこまで詳しい図面があるわけではないのですがその近辺に設置されるものと考えております。
ちょっと身内で恐縮ですが、うちの夫の勤務先が、アメリカの子会社で感染者が出たというときに、結局民間の企業で、工場があるんですけれども、翌営業日に近所の病院からお医者さんと看護師さんとかがセットで来て、会社の医務室で検査ですよ。一日で四百人。
瑞穂町の場合、体調不良児対応型という事業というのは実施してございませんけれども、保育園で一番多くあるのが熱が出たというようなことで、保育中に医務室のほうで預かるというような場面があります。
1点目、児童発達支援センターについて、改修の内容、スケジュール、教育委員会や保育との連携はとの質問に対して、調理室、静養室、医務室、倉庫などを増築等で対応。スケジュールは、平成31年度、平成32年度で設計、平成33年度に工事、平成34年4月から事業実施。連携については、本年度の検討委員会とともに、庁内調整会議も実施し、連携を図っているとの答弁でした。
次に、第3点目の児童相談所の整備に向けての第1問、場所の確保についてでございますが、まず児童相談所本体には主に子どもや関係機関との面接に使用する面接室、児童の心理検査に使用する心理相談室、家族関係の調整などを目的とした心理療法を実施する家族療法室、集団または個別で遊戯療法を行うプレイルーム、定期的な検診を行う医務室など、専門的な用途に使う部屋に加えて、事務室や会議室などが必要になります。
(3)医療的ケアを必要とする児童の受け入れのため、医務室や医務コーナーを設けます。 (4)保育対象年齢は、ゼロ歳児から五歳児までといたします。 定員については、拠点保育園の役割、機能及び直近の地域における保育の必要量などを勘案いたしまして調整をし、百五十名程度とすることといたしました。
児童発達支援センターの基準、厚生労働省令第15号では、整備基準、設備の種類として指導訓練室、屋内遊戯室、屋外遊戯場、医務室、相談室、静養室、聴力検査室、調理室、便所、その他、指定児童発達支援の提供に必要な設備及び備品等とまとめられています。小平市児童発達支援センター検討委員会の意見を生かした施設づくりに期待をするところです。
もう一つは、救護人の手当てができる場所ということなんですけれども、専用の医務室みたいなものまではつくれないんですけれども、そういった応急的なところで避難というか、手当てができるような場所を運営の中でしつらえていこうといったことで反映していきたい、このようにお答えをしております。 ◆安井一郎 救護の関係で、ごく当たり前だと思うんですけれども、区の施設だから。AEDは常設されますよね、その辺は。
設置に当たっては、児童福祉法や都条例で基準が定められており、児童発達支援事業のほか食事の提供や健康診断も実施することから、指導訓練室や事務室のほかに調理室や医務室などの設置も必要となります。 一方、区立施設の「はぁとぴあキッズ」と「代々木の杜ピア・キッズ」については、児童発達支援センターに必要な機能のほか、日中一時支援の拡充や相談支援事業の充実も求められています。
設置に当たっては、児童福祉法や都条例で基準が定められており、児童発達支援事業のほか食事の提供や健康診断も実施することから、指導訓練室や事務室のほかに調理室や医務室などの設置も必要となります。 一方、区立施設の「はぁとぴあキッズ」と「代々木の杜ピア・キッズ」については、児童発達支援センターに必要な機能のほか、日中一時支援の拡充や相談支援事業の充実も求められています。